ニコニコ大百科

誹謗中傷含んでるからじゃねーの？
アニヲタwikiの削除されてないコメント参考にするなら、汚い言葉使いしてない、良い面悪い面バランス取れてるコメントは消されない傾向にあるな。

チェケラの件をスルーしないで欲しかった…総集編で取り上げられてたから何かしら決着つけると思ってたのに…

ちゃんとゼロワンの良いところとして売り上げがあるよねって褒めてあげたのに消されてるんだが
何の書き込みなら許されるんだよ

肯定・否定・中立
誹謗中傷有り・無し
のどの書き込みも消されたり消されなかったりなので
ただ単に目のついた書き込みを消してるだけでしょうね

ゼロワンの世界観・キャラクター並みに雑な削除の判別法だな

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「悪意が悪い」「穢れが悪い」って解決するには全人類脳改造しかないじゃん…ショッカーじゃねえんだからさ…
「あれが悪い!!」って主張だけして終わらせるだけじゃなくて
「だからこうやって改善しよう!!」って建設的なことしてほしいよね
せめてヒーローなんだから…

何も本編の中で全て解決しなくてもいいのに
まさか問題ありません通常通りロボ売り捌きますテロリストも放置しますなんてね

悪ライダーより悪に見える

自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪みたいなもんだな

なぜかヒューマギアの欠陥を他人のせいにしなければならない縛りプレイのせいで、
こいつの発言や行動原理に自己中心的な異常性がどんどん付加される上に
作る側がこいつにやらせた過去の行動や発言を全く把握または情報共有してないので、
最悪のタイミングで急にヒューマギア怖いと言い出したり個として確立した人格を完全に無視したりと
主役ライダーとしてのヒーロー性以前に、心神喪失を疑われる人格的破綻が次々浮き彫りになる不具合
そら役者さんの演技も変化や進歩しないよ、台本読んでもキャラが毎回違うんだもの

ヒューマギアの信じられる可能性をぶち壊したのにチェケラは悪くないとか言うしアークがいなくても結局ヒューマギアは暴走してるのに全く対処できてないしテロリストやアズは野放しだし何やってるの…

今更ながら、>>1591が指摘してた
「そもそもマギア化できないボディにしろや(要約)」
を実行しなかったの何故なんだろう?
千代ちゃん構文でしか説明できないと思うけども

無駄だよ 大盛りルールは進化してるからね

>>1728
>>1591でも言ったんだけど、「ヒューマギアの暴走」と「マギア化」はイコールではないってことを製作側が認識してなかったとしか思えないんだよね。
本編ではマギア化と暴走が同時に描かれてるから混同されたんだろうけど、本来はそれぞれ別の問題の筈なのに。

何らかの機能不全で暴走しようが自我に芽生えて人類に反抗しようが、本来ならそれがマギア化に直結するわけがないんだ。
それなのに暴走とマギア化を区別しなかったせいで「ヒューマギアにはデータを利用すれば自身を兵器化出来る機能が存在する」ってことになってしまった。

過去作の異種族怪人達の「人間態と怪人態は切っても切れない関係」や「人間態が後付けの擬態であり怪人態が本来の姿」という性質を、いつもの手癖感覚でヒューマギアにまで付与してしまったのがアカンよ。
ファンガイアやワームは「そういう性質を持った命ある存在」だから怪人態の存在を否定することは彼らのアイデンティティを否定してしまうことになるけど、ヒューマギアはあくまでも「作品世界の技術で作られた工業製品」である以上はボディに改良を加えて怪人になる機能を切除しなきゃダメさ。

>>1728
>>1730
そこはまあ、テレビ的にはしょうがなくないか？
暴走したら姿が変わる方が子供にはわかりやすいし、暴走ヒューマギアとはいえ人間の姿してる奴を仮面ライダーがボコるわけにもいかんでしょ。

1クールの路線通せばよかっただけなんだよなあ
ベルトや兵器で怪人になれば問題ないのに急に無くても怪人になれますとかやりだすから

>>1731
そういうメタ的な都合があるのは理解してるし突っ込むこと自体野暮な行為である自覚もあるけど、それはそれとして4クール特撮番組の一般怪人の枠組みに「主人公側によって生み出された守るべき存在」を据えたこと自体が作品の構造上の重大な欠陥だと思う。
「倒したくない相手を倒してしまう」って展開は平成一期の頃からよくあったけど、その敵はあくまでもイレギュラーな存在で他の多くの同族は人に仇なす脅威として描くことでヒーロー物としてのバランスをとってた。

けどゼロワンの場合はその「本当は倒したくない」という性質をマギア全体の特徴として盛り込んでしまったのが不味かった。
そのせいで「仮面ライダーゼロワンが活躍する=既にヒューマギアがマギア化してしまっている」という構図になり或人が常に後手に回ってしまい、或人が本当に成すべき「ヒューマギアのマギア化を防ぐ」という活躍が出来ない仕組みになっていた。

それでもマギア化の要因をゼツメライザーに限定していれば「悪いのはあくまでもゼツメライザーとそれを作り出す者達だ」という方向で或人の主張に説得力を持たせることは出来た。
なのに滅亡迅雷が表舞台から消えた後もアークマギアなんて物出してしまったせいで、或人の主張が「やるべきこと(マギア化しないボディの開発)もやらずに理想ばかり他者に押し付けてくる」という状態になってしまった。

素材は良いのに調理の仕方を間違えたというのがよくあるゼロワン評だけど、正直最初の素材選び段階から既に過ちを犯していたと思う。
「怪人側のドラマ性」という物を間違ったやり方でやろうとした結果、ヒーローの立場が滅茶苦茶になってしまったのがゼロワンの現状なのでは。

ヒューマギアの設定の大きな問題点って
1、「工業製品」
2、「怪人に変貌するのを(技術的・倫理的に)容易に止められそう」
の二つですかね
(四方八方手を尽くしたのに)マギア化を止められない!!
は仕方ないし、受け入れるしかないかなぁとなるかもだけど
(特に取り組んでないけど)マギア化を止められない!!
はふざけんな!!ってなるよね…

だいぶ前のレスにビショップ・ルークには善性が見受けられなかったとあるがそれはどうなんだろう
ルークは少なくとも天国にいけるような良いこと＝子供に優しくする、おばあちゃんを助ける、等々…と理解できる程度の感覚はあったし
ビショップのあくまで一族の繁栄へと尽くす想いはなかなかだったと思うよ。ビショップの立場からすると大牙の行動はちょっと…と思わされる部分もあるし
と、あんまり話すとスレチまがいか

イズのあれがアリなら何で声優の時は同じのを作ってあげなったんだ社長

>>1734
「いち企業の独占販売の被創造物」という構図が致命的だったと考えてる
結局のところゼロワンの物語って、どこまでいっても「飛電の内輪揉めとマッチポンプ」以外の何物でもないから

もし他にも複数のヒューマギア製造企業があれば、暴走問題にしたって「あそこはどうした、あっちはこうした、
うちはどうする」って形で或人が飛電の方針を決断する展開にもなれば、社長という立場にも意味があったろうね
「飛電のヒューマギアは暴走しません！」みたいな形にだってできたし、なんなら終盤のデモるヒューマギアから
人間達を飛電のヒューマギアが守るみたいな流れでもあれば、社長の言動が今のままでもここまでの批判には
ならなかったと思う。アークに絡んだごたごたを飛電本体から分離できるのも大きい
最後のヒューマギア事業拡大だって飛電のシェアが増えたって形で落ち着けられるぞ

まぁお仕事紹介という形を貫く上では他社製品にへばりついてあの形をやることになるんで、
大分ここで面倒臭いことになるだろうけどね。やっぱ必要ねぇよお仕事紹介、結局ストーリーになんも寄与してねぇ

>>1736
闇落ちして考え方が変わったんじゃない？
あるいは、単純に共感性の欠如により当時の多澤社長の気持ちを本当の意味で理解できてなかった(イズの死によってようやく理解できた)か

多分、今でも声優ヒューマギアに関しては同じこと言うぞ
他人に厳しく自分とヒューマギアには甘い奴だし

そして話題にも上がらないレイダーさん
あいつらストーリー上必要だった？お仕事5番勝負も結局アークマギアメインだったじゃん