ニコニコ大百科

家が隣だか斜向かいだかで、お加代さんと一緒にいることが多かった気がする。
なんだかんだで情にもろい二人だし、掛け合いは見てて面白かったな。

あと首筋に一撃っていう殺し方がいかにも必殺って感じでかっこいい。

きんいろモザイク1話でパロあった
(8:30辺り)
http://www.nicovideo.jp/watch/1373442114

秀はキックのイメージが強い

自分の作った簪を悪人が挿してた場合、仕置きの際に毎回抜くよね

いまになって主水シリーズ全体の流れで見てると
念仏の鉄が死んだのを引き継ぐかのように現れた印象すら受ける
そしてそのキャラ性の違いが前期シリーズと後期シリーズの違いを表してるようにも

必殺まっしぐらについてまるっきり触れられていないのはどういう事だ

>>5
どっちかっていうと秀＝錠じゃない
カッとなりやすい性格も、職人気質も、若さと身なりの類似も、初期の頃の武器の類似性も

そんで左門が仕掛人の左内のリメイク

>>7
無印仕事人だけなら錠のリメイクだけど、最終的には主水の相棒にまで成長するからね
>>5がどの時期の秀を想定しているのかは分からないけど、後期の秀までを考えると
鉄の代わりというのもあながち間違いではないと思うよ

三田村邦彦って渡る世間は鬼ばかりや赤い霊柩車等のホームドラマや2時間ドラマのイメージしかなかったが仕事人だったんだな。あの「シュピン！」ってSEは彼だったのか。てか「想い出の糸車」が名曲過ぎる。

先の尖った物で首を刺し殺すパターンは必殺シリーズでは多いが秀が特に有名だろうか。秀の殺し方をアレンジしたのが「V」の花屋の政と「激闘編」の花屋の政改め鍛冶屋の政なんだよな。

エンディングの「想い出の糸車」を歌っていたのは三田村邦彦だったと今日知りました。

仕事人大集合で「無様に生き続けた知らぬ顔の半兵衛」と組んでだときの秀は凄くイキイキしていたな。
あのコンビはもっと見たかった。