ニコニコ大百科

>>90
記事で既出でした。すみません

ユート→黒咲隼(無言の腹パン)
ピピ美→ポプ子(首トン)

>>85
ハンガーゲームだと監視をしくじった仲間の首を叩いて気絶させるどころかヘッドロックからの首ねじ切りで殺してたな

>>90
消えた！？
何処だ！どこに行った？
そうか前回みたいに上だな？（ニヤリ）
背後に悟空がいて首筋に軽くトンでチャパ王失神ＫＯ

現実には不可能だからこそ、それを軽々とやってのけるのはものすごい達人という図式が作れる
あと首の後ろを攻撃できるってことは完全に背後を取れてるわけで、圧倒的な力の差がある事を表現できるって意味でも都合がいい
あと単純に見栄えがいい

クレヨンしんちゃんに出てきた
モブから首トンや腹パンされても中々気絶せず最終的に袋叩きにされてようやく気絶した頑丈な爺さんを思い出した

ヒロアカのスピンオフにこれで敵退治をしてるヒーローが出てきた
首裏の気絶する秘孔を突くんだけど一発ではまず当てられないので手を超速く動かせる「個性」で一瞬で百発以上打ち込む事で(速すぎて周りには一発にしか見えない)無理やり気絶させてた

トランクス三回もされてんの笑う

プロレス好きの漫画家が「空手チョップで延髄切り」を小さな動作でやって達人風に見せたいな……って事で発明した表現なんじゃないか

人間の急所として首の横があって実際にそこを強打すると詳しい原理は知らんが気絶するとか
時代劇で峰打ちで気絶させるのは設定上はそこを打ってるかららしい
なお後ろを打つ技は存在しないのでこれが段々と変化してった結果と思われる

組み手や無手での戦闘を強いられた時の奥義だろうな
つまり立派な伝統古武術
それを伊織ちゃんにえっちなことするために使うなんて…
でもあの手の武術に気絶なんてないよ？
ストレートに命を奪いに行くから仕損じただけの状態やね

修行時代にジュウケイがカイオウにやってたのもこれなのかな｡気絶どころか吐血させるほどだし何回も高速でやってたけど…

現実にやると確実に後遺症が残って全身不随になる

柔道の寝技のいわゆる落とすとはどう違うんだろうか

酸素0%を吸わせれば一瞬で昏倒するぞ?
お手軽なのは風船用ヘリウムか液体窒素かな?

柔道の「落ちる」は頸動脈を絞めて脳への酸素の供給を遮断することで起きる
>>103
酸素がなくなるとあっという間に脳細胞が死んじゃうので脳は省エネモードに入って生命維持に最低限必要な機能以外は全部スリープ状態にする。それで意識がなくなる……というのが「落ちる」という原理

首トンは意識を保っていられなくなるくらいの衝撃を与えてKOする技だろうからまるで原理が違う

首を狙うのは最小限の衝撃で倒すために特に弱い部位である首を狙っているものと思われる

裸締めで数秒で脳が酸欠になるほど完全に血流を遮断するのはまず不可能だよ
締め技で失神するのは頚動脈洞反射っていう頸部の圧迫で血圧が急低下する反射のせい

東映デビルマン（1972）の12話にさらっと出てきたけどこんな昔からある表現だとは思わなかったな
首を軽くトンってよりは後頭部にチョップする感じだけど

>>98
古くは時代劇で多用されてた表現だよ

首トンしても気絶しないと知ってたので違う方法にしたら生々しすぎると修正指示された話
https://togetter.com/li/2203179

王様ランキングではドルーシがヒリングにした。
「ダイダはここにいるの！」のくだりで

首は怖いよね…
半身不随とか普通に一瞬で殺された方がマシだわ

名探偵コナンでよくやってるイメージ強い

>>112
コナンでよくやってるのは後頭部殴打による気絶じゃないか？

失敗例がありなら生徒会役員共でコトミが津田にやって怒られてた

昔実際にやったら親に「危ない」とまじめに叱られたな

団長「俺が本気でやれば首くらい簡単に落とせるしw」

MUSASHI～Gun道～では首トンならぬ肩トンしてたな
しかも気絶させた相手は女傑の強キャラと言う

ていうか野生だと敵前で気絶＝死なので、動物の体ってそう簡単に気絶できるような作りになってないんだよな
麻酔とか毒薬より遥かに扱いが難しいし

頸動脈洞反射は頸動脈の圧迫だけじゃなく衝撃でも起こり得るって話も聞くから、それが本当なら首叩くだけで気絶してもおかしくないことになるけど、どうなんやろ

>>118
「偶然そうなることはあり得るが、狙ってそうするのは不可能」ってのが有識者の見解
死んでも後遺症が残っても構わないって考えで殴ったときに「当たりどころが良かった」ら気絶するだけで済むらしい

その有識者何の知識もなさそう