ニコニコ大百科

ゼノギアスでは中々シナリオが書き終わらなくてスタッフが困ったらしいが
信頼できるパートナーが見つかったおかげでゼノブレイドは「分かり易くてゼノらしい」作品になったね
ゼノギアスの失敗(色々重なった結果だが)からここまで変わるのは本当に凄いと思う。

文章から察するにファルコムは高次元世界か？w

ヒゲとの対談
http://www.nintendo.co.jp/wii/interview/slsjsx4j/vol1/index.html

この人の奥さん、昔自分が手掛けたゲームの18禁同人誌出して叩かれてたよな

>>4
典型的なオタクと腐女子の夫婦なんでお許し下さい

作詞もできることも書いたほうがいいんじゃないかな？

90万本も売れて続編が許可されないってのも今考えると凄いor酷い話だ
それだけその頃のスクウェアが、そしてゲーム業界全体が景気良かったってことか

深いシナリオが書けて、作詞も出来て
元グラフィッカーだから絵も描ける・・・。

何気にこの人凄いな。多彩すぎる。

>>7
90万本なんていうけど、その実もスケジュールぼろぼろ、スタッフあちこちから使って他のラインにも影響出まくりだった
実際の利益率を考えると…FF7があれでも然程でなかった事を踏まえれば…

ヒゲ対談はゲーム史を語る上で外せないな

実績の割に、信者数・アンチ数共に少ないよな、この人。

あんまり出張ったりしないからだろか？

いわゆるゲーム的な面白さとは少し違うところに良さがあるからな

信者はめっちゃいると思う。

アンチは･･･基本的に作品のアレコレの最終的な批判場所はスクウェアであり
765であり某米であり･･･だから同情のほうが強いのかもしれない。

>>13
あー、なるほど。
確かに企業側の采配の所為で不遇な目に会い続けてるみたいだからなあ、
ゼノギアスと言い、ゼノサーガシリーズと言いね。

「不遇」な目には会ってなかったよな、
ちゃんと多くの人々に認められてるし。
「企業側の采配の所為で・・・と言いたくなる部分が多いからなあ、」に訂正します。

ゼノギアスのスケジュール管理に関しては確かに思うところもあるけど
ゼノブレイドを2年で開発するまで成長(もはや覚醒)してるから恐ろしい
新作も楽しみだ

才能あるが、その才能の多さゆえに暴走しやすい印象
で、暴走のはじまりはゼノギアスで（だから時間と金を使い切って、後半はあの形になった）
完全に暴走してるのはゼノサーガEP1
んで、誰かをこいつの暴走を止めて、よく制したの結果がゼノブレイド

おい、youtubeにゼノシリーズの最新作っぽいのあがってるぞ。

総監督高橋哲哉。キャラデザが田中久仁彦。
ゲーム画面はブレイドの発展系で、今度はロボットに乗れる。でもって、「X」…。
ゼノ以外何でもない…。

EP2の時、自分の管理能力も含めた結果として田中先生がああいう形で追い出されて･･･負い目があったんだろうね

※17
個人的にはゼノサーガⅠ・Ⅱで竹田裕一郎氏と組んだのが転機かなぁと思ってる
厳密に言うならゼノサーガのアニメ版の時

「　し　ぬ　ぞ　」のメッセージをカルコだかブリーナだかの絵と一緒に概略のとこに誰かよろ

『ファルコム学園』（新久保だいすけ著）を読むと、氏がゲーム業界に入ったのはザナドゥの（変な）『理』に触れた結果にしか思えない･･･w

>>21
任天堂でしょ

この人の真髄はカメラワークなんじゃないかと思う

しばらく見ない間にチャック・ノリスみたいになった高橋氏

http://www.monolithsoft.co.jp/special/staffBlog/images/photo/201304/201303_10.jpg

ヒゲに関してはどーやら当の本人がシェーバー負けしやすい肌質で
たまたま伸びてる時に撮影されたようなんだけどね。

ソースは嫁さんのツイッターから

北朝鮮シンパで有名な同姓同名の東大教授の方が一般的には有名みたいね

記事のセンスが秀逸だなｗ

でも
＞若手スタッフによって更迭され、
の部分が生々しい