ニコニコ大百科

高見盛最近マジでうざくなってきた。
パフォーマンスだけで相撲も面白くないし、色々としぐさがきもいし、なのに人気があるという・・・。
こいつに拍手する観客が不思議でかなん。

見なければええねん

俺は好きだけどな

高見盛って古き良き相撲が残ってて好きだけどなぁ

だからパフォーマンスでは無いと何度言えば

>>4
最近は高見盛みたいなタイプの力士少ないよね（取り口的な意味で）
霜鳳と並んで昔ながらの力士って感じがする

高身長　高学歴　高見盛
これだけは譲れない

明日負ければ、引退かも・・・

引退だそうで。お疲れ様でした。

お疲れ様

そうか>>1を見ると
三年前ぐらいは叩かれたんだな。

でも人気じゃあ、確かに相撲界を支えてた一人だよな

これから親方になる・・・のかな？

力士としての高見盛の技はは左四つ一本だけ。

稽古ではひたすら鉄柱にテッポウを繰り返して左肩の一撃を鍛え上げたそうな。
その様は「アイシールド21」後期に出てきた技「⊿ダイナマイト」ほぼそのまま。

人気とともに技が一つしかないことも認知され、
アウトレンジで戦うという対策を取られてからはなかなか勝ち星を
拾えなくなっていった。

それでもテッポウ稽古は止めず、怪我を押して幕内に拘り続けた。

天晴れ。そしてお疲れ様。

八百長問題で揺れたとき「精彦はアホすぎて段取りを覚えられない」と
ハナから問題外にされたのもいい思い出ｗｗ

野球でいう金本みたいな存在なんだな。

芯が強い、いい力士だったよ
反面、出来ることが少なく、いなされることも多かったけれど
その分、勝利した取組には格別の味があったと思う
なんにせよ、素直に「お疲れ様でした」と言える、近年では稀な力士だ

>>15
違うよ
全然違うよ

>>15
正直高見盛は金本ほど記録を残してはいないからな。（まぁ他にも理由は色々あると思うが）
タイプ的には新庄かなぁ。記録よりも記憶に残るっていう点で。ただ新庄は活躍したシーズンはかなり数字残してるけど、高見盛は最高位小結でちょっと違うかもしれん。

>>14

というか、逆に八百長持ちかけたら、本人が動揺しておかしなことなりそうｗ
というか、八百長とか持ち掛けちゃいかんタイプでしょ、この人はｗｗｗ

あと、成績にも本人の人となりが出てると思う。
1敗だけの負け越しってのも高見盛らしいですよね。
それに引退のときに体がボロボロって言ってたのも、ある意味で八百長ができない高見盛ならではの引退理由だったと思っています。

今後は良い力士を育ててほしいものです。
もちろん、ガチンコ相撲をする力士を！

BOSSの新作に出てて「この星の住民は、誰もが勝利者になれる訳ではない。ただ・・」
「この惑星には愛される、という勝ち方もある。」で感動した。

BOSSのCMいいよね俺も感動した

http://www.youtube.com/watch?v=7KDfNETn6jY
つべからだけど。

「この惑星には、愛されるという勝ち方もある」
ここの掲示板や高見盛の動画に流れるコメを見てると、よく分かる

永谷園のCM「ふりかけ親方」で大爆笑｡ うまい！

BOSSのCMで思わず涙目になったなぁ…解説で姿を見ると嬉しくなるよ。

取り組み直前まで対戦が誰か相手を知らないようにしていて、付き人が教えようとすると耳を塞いで大声出してたまにトイレに篭城してまで聞かないようにしていたそうです。
これが八百長できるかといったら「無理」ということで免除されたとのこと。

取り組みに集中するために意識して情報シャットアウトする癖があり、周囲の状況が全然目に入っていない・聞こえていない故に、ファンサービスの悪さにつながったのではないかと。

いろんな意味で印象的だなぁ（小並感）
・臆病にもかかわらずガチンコで相撲を取り続け勝負強かった事
・相撲がぎこちなく礼儀も技術も欠いた力士だった事
・ファンサービスが悪いせいか、後援会の人数が非常に少ないだけでなくアンチが多かった事
・内部の人間も後述の理由で彼を良く思っていなかった事
・奇行と挙動不審、酒乱、個性的過ぎる嗜好や容姿、性格が度々話題になる事
・記者に馬鹿にされてるとしか見えない記事がネット上でよく残っている事

>>26
不器用で愚直すぎたんだろうなぁ
逆にだからこそ今だに相撲ファンからは愛されてるんだろうけど

てか挙動不審だけど大卒だから頭は悪くない筈だけど

記事には非力って書いてるけど、他の所では腕力が強いって書いてた
どっちなんかね

>>sm26344064

まさかのゲーム化

高見盛は解説の時の内容自体は極めてまともで、各力士の特徴や取組内容の分析もよく研究しているのがわかります。
若干滑舌が悪いので聞き取り難いのが勿体無いと思っています。

要はバラエティの時のテンパリを相撲中継で期待してはいけない。