ニコニコ大百科

病弱でも累や結核の青年は改心してるし通行人にキレたり養母をノリで殺したり
殺す必要のない人間を短慮や私利私欲で殺しすぎてるから同情できんわ

目立たないよう気をつけてたのに当時普通の人間だった鳴女さんから襲われるってやっぱり注意力足りないんじゃ…それとも事前に察知してて襲いかかって来た所を返り討ちにしただけ？

でも誰かがいきなり殺しに来た相手を部下にしてやったのは器がデカいと褒めてたのは草生えた

こんな貧弱な小物のボンボンでも鬼になれるお薬の凄さよ。

あんなヤバいモンをさらっと調合してのける善良な医師とは
いやマジで何者だったんだあの人

あの医者が現代にいたら絶対パンデミック起こしてたぞ・・・

無惨は体弱いけど嫁さんが沢山いたしやっぱ子供いたんかな

鬼サイドのバックボーンを描くことで不思議と鬼への同情心が募る、という巧妙なトリック

癇癪で人の頭をかち割った悲しき過去

炭治郎・無惨「「ダブルバーニングファイヤー！！」」

出番なかったのに急上昇してるの笑う

あの感動を台無しにするパワハラ会議はさすがの無惨様も自重したかｗ

喋ってもないし写ってもないのに急上昇

このアニメ1クールの区切りにはパワハラ会議しないとダメだと思っているのか？っての見かけて笑ったわ
なにか起こるたびになんの生産性もないパワハラ会議しだすの面白いわぁ

今回黒死牟以外を解体しだしたら鬼殺隊も大分楽になったのに

鬼になる前から何か楽しめる趣味でもあれば癇癪も少しは収まったんだろうか　でも囲碁とか対戦系だとすぐ切れそうだしいっそ音楽でもやらせてればよかったか

部下にデスメタルやってた方居たしバンド組め

産屋敷輝哉と振る舞いがどこか似てるのも伏線だったのかな。

親方様「よくぞ上弦の鬼を倒した！」
無惨様「よくぞやった半天狗！」

口の前に手を当ててシーッとやるのも似ているし。

>>2926
漫画の同じ巻に産屋敷裁判と、無惨様裁判（という名の一方的な粛清）が入っているのは、両者を比較して見せるための意図的な演出だと思っている、個人的に

相手の人格や価値観を尊重し、自由に意見を言わせたうえでなるほど、あなたはそう思うんだね、私の考えはこうなんだけれどと会議を進行するお館様と、
お前の意思や価値観に何の価値があるのか、私が正しく私が絶対だとパワハラ抑圧しかしない無惨様
対照的

序列に興味なかった累があれだけ可愛がられてたのがよく分からんな
残りの下弦はお察しの対応だし

無惨様のお気に入りになる要素は能力と境遇の二種類ある
塁くんは境遇でお気に入りになったパターンだ

>>2928
序列とお気に入り度は全然関係ないよ
上弦の弐とかあんまり好きじゃないみたいだし

逆にお気に入りだし序列も高い猗窩座にも
平気でパワハラするのが無惨様という男

序列とお気に入り度と待遇はそれぞれ全く比例しない

十二鬼月の序列は強さ順で統一していて、そこはお気に入りだからと融通効かせたりはしない
公私混同をしない無惨様は素晴らしいトップです(棒)

強さの序列に関しては割とシビアだけど、その他の対応はそん時の気分次第って感じ
累倒された後のパワハラ会議も揃いも揃って腑抜けだったから処分した感じだし(トーマスだけねじぶっ飛んでたのが気に入ったから血を与えて強化したけど)
上弦に関しては100年不動だったのもあって見逃してはもらえた感じだけど

>>2925
自分で演奏してたり聴いてるお楽しみ中に部下から知らせとかあったらブチギレしそう。

アカザ殿への扱いはさっさと強くなって童磨を倒せよという思いからかもしれない

>>2931
逆に、ぜんぜんお気に入りじゃない堕姫（お気に入りの付属品ぐらいの存在で、内心かなり馬鹿にしている）にもあんなふうに甘い飴をやりにわざわざ足を運ぶぐらいだしね

堕姫のことはお気に入りが執着してるお気に入りぐらいの扱いだろうに
禰豆子の処分頼むのにちょうどいいと思いつくあたり、本当にバカではないんだよね…

>>2929
それはファンブック２で明確に否定されてる（読んだときはネットの誤解を知って訂正しにきたのかと思ったわ）。
無惨は他人の境遇に共感したりしない。だってそのへん昆虫並みだから。

あくまでも、累が鬼になって20歳ぐらいとまだ若いのに下弦いりするほど強いから将来性に期待をかけてた。
でも累が負けると毎年のように負ける下弦に嫌気がさして解体した、つまり逆に言うと累への期待もその程度でしかない
同じぐらい期待をかけられていた下弦がいて倒されたのがそっちだったら累も粛清されてただけ

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>>2938
「御命令通り柱の一人は始末しました」だから違うよ、煉獄さんのことしか言われてない

>>2939
そのへん、無惨がなんと言って猗窩座を派遣したのか不明なんだよね
青い彼岸花の報告から始めてるから「いつも命令してることあの列車でやってこい（青い彼岸花探索と鬼殺隊殲滅）」で具体的な指示がなかった可能性すらある

少なくとも「柱の一人は始末しました」からは、他の読解も可能