ニコニコ大百科

ごめん、上の表見直したら声優さん全然違ったわ
昔買ったサントラテープに名前が載ってたはずなんだが、はて、どこにしまったかのう？

プレイボーイで連載されていた天より高く（の男塾編）と、スーパージャンプで連載されていた暁！男塾って作品の時系列的にはどっちが先なん？

やっぱ塾長が寝たきり老人（？）になっていた天より～の方が後？

GB版の男塾もあったような…。ファラオやセティが出てきたから大武會編だとは思うが。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2835205

>>63
ご名答。
GBで暇つぶしには良いゲームだった。

>>62
ネタバレになるかもしれないけど





天より高くで桃は内閣総理大臣やってる
そして暁で塾長から「元」内閣総理大臣って呼ばれてるから暁は引退後の話
だから魁→天→暁の順番

女子中学生でこれを今でも読んでる人、
誰か他にいないでしょうかねぇ(*_*;

連載当時は意外と女性人気もあったけどな。今はわざわざ女性が読むかな？

>>60
亀スレだが、劇場版の敵の声優は大将が田中秀行、リックモーガンてチビが青野武、ビリヤードで戦う奴が塩沢兼人、大将に逆らって殺されたデブが玄田哲章、馬に乗ってるＮＯ２見たいな奴の声優は知らないｗ
主題歌は白虎隊のＣＯＯＬＥＹＥＳだね。
劇場版のスノーモービル乗ってた時に流れてたＢＧＭが好きだったんだが、プロ野球珍プレーで星野監督の乱闘シーンで流れてて合い過ぎて笑ったなぁｗ

虎丸は富樫がリミッターになってるような気もする
（富樫が死んだと思われる状況になるとパワーアップ）
大威震八連制覇では戦いが始まる前に富樫が大丈夫という情報が
入ってしまって力が入らなかったと憶測

虎丸は技術的には結局素人の域出ないからねえ、まともに拳法の奥義とか究めたら結構強くなりそうな気もする。
型に嵌って弱くなる可能性も無いことはないけど。
それでも決勝戦で戦った変な中ボス格の相撲取りよりは全然強いと思う。
あいつの必殺技ってただ汗かいただけだし…

中ボス三人組やゴバルスキーよりも
ラジャ・マハールの方がよっぽど
強そうだよな。
　ていうかゴバルスキー、よく命が
助かったと思うよ。あんな卑劣な戦いしてたら
対戦者が飛燕だったら首を180°曲げられてたと思う。

ゆとり世代だが
キン肉マンは作者がアホすぎて無理だったんだけど
同世代の北斗はマジで好きなんだが

この漫画は合うかな？
絵柄は北斗にそっくりだけど
キン肉マン並の超理論や超解説がありそうで怖い＾＾；

>>72
いっぺん読んでみてから決めればいい

>>72
リアリティーのなさはゆで以上だが、とある特殊なギミックが存在しているのと作者自身が
ほとんどその辺は割り切って（捨て去って）描いているのでそれが許せるかどうか。

来年二月に、男塾のゲームが出ると知ってネットで調べてみたら、限定版に男爵ディーノのフィギュアが付くらしい・・・何故ディーノ
今なら、予約できるかしら。

キン肉マンの馬鹿な部分が駄目なら駄目だと思うけどな
男塾はキン肉マンよりぶっ飛んでるし

最近１巻から読み直してるけど、中々面白い
この漫画の一番良いところは、主役勢が本当に仲間思いの良い奴らだということだと思う
万人橋で松尾と田沢が死ぬシーンは、（後で復活することが分かっていても）マジで悲しくなったよ

最近知ったんだけど、飛燕ってＣＶがアフロディーテと
同じ難波圭一さんだったんだな。

美形、飛び道具キャラなのにどうしてここまで扱いに差が

>>78
当時飛燕の人気が高かったかららしい。劇中でもネタにしてた。

>>78
>>79です。
飛燕は中性的な容姿の割りに一本気なところが人気につながったのではないでしょうか。
いっぽうアフロディーテはビジュアルの割りに戦い方がせこかったし、改心したシュラと違って悪役に徹していましたかね。その辺が分岐点だったのかもしれません。

>>77
初期の『男塾』は脇役の活躍が光りましたね。
終盤でも田沢の活躍があってうれしかったです。

ゲーム化するのは実に結構なのだが・・・
バンナムかぁ

だーいじょうぶだ
一人用ゲームだから

>72
展開的にはキン肉マンと男塾は初期ギャグ、中盤以降シリアスと
同じような辿り方するけど、キン肉マンは初期と末期で主人公が
まるで別人のようになったが、男塾の桃はほとんどブレずに
最後まで最初のキャラなまんま終わってる。そこは評価しても良い
ブレているキン肉マンが悪いというわけではないが

>>84
いい意味でも悪い意味でも桃は最初から完成してるからな。『キン肉マン』のスグルみたいに成長する余地はないんだよな。

>>79-80
三面拳最強が月光から飛燕になったのはかわいそうだったｗ

>>86
漫画ではとくに言及されてないけど、アニメでは明言されてるらしい。続編の『曉』では（『魁』とは別人だが）三面拳の最後に飛燕が登場して大物として描かれていた。
美形の飛燕や解説役の雷電に比べ月光は堅実（『曉』でも生活が変わってなかった）だからいじれる要素がなくて不人気なのかもしれない…。
いちおうアニメでは堀之紀（月光）、堀秀行（桃太郎）の実兄弟コンビが見れるはずだったけど打ち切りでダイジェスト処理されたからね。月光は羅刹に次ぐ「アニメ版の被害者」だと思う。

>>87
「生活」は「性格」の間違いです。訂正します。
それにしても同じ二世モノでも『キン肉マン2世』はネプチューンマンやマンモスマンなど株を下げたキャラが多いけど『曉!!男塾』はそういったことがなかったな。
前作のキャラが出しゃばらない。>>84にも書いたけどイメージが一貫している。顔が同じキャラでもクローンやそっくりさんで処理しているというのが大きいのかもしれない。

>>87なるほど、そういう見方もあったか。自分は単純に
一作目でのでの対戦成績でランク付けされた（飛燕は
他二人より勝率高いし負け数が一つ少ない）と、思ってました。

　ドラゴンボールや聖闘士星矢がパワー勝負漫画なのに対して、
男塾は相手の戦法の弱点を突いたり一瞬の隙から勝機を
見出したりと結構頭脳戦が多い漫画だと思う。

>>89
考えてみると劇中で美形と明言されてるのは飛燕くらいなんですよ。いちおう「天挑五輪大武會」あたりから作者もタッチも変わって色っぽくなっていますが終始美形として描かれているのは飛燕くらい（黒薔薇のミッチェルなど例外はありますが）です。
『男塾』といえば富樫・虎丸など男臭いキャラクターか桃・伊達など男前に分かれますから新鮮で余計に人気が出たのだと思います。

某所で「『男塾』はジャンプ作品には珍しくインフレを起こしていない」という指摘を読んだことがありますが、最後は男気など精神論になるものの頭脳戦を展開しているというのが大きいのでしょうね。
また個性付けが完成していて
　塾長>>邪鬼>桃≥伊達
と力関係が終盤まで変わらなかったというのが大きいと思います。