ニコニコ大百科

>>1287
>「まーたフリゲのノベル化か」
それはあるなー
ボカロから小説化量産の流れにうんざりしてて
フリゲのノベライズ自体にも既に拒否反応あった
ゆめにっきも好きだったからやっぱり拙い文章でもいいから
ききやまさんに書いてほしかった

>>1290
hontoならまだ在庫あるよ
http://honto.jp/netstore/pd-book_25945834.html

このサイト書籍限定の通販サイトだけど
Amazonより在庫多いみたいだから
新刊買うならこっちのほうがいいと思う

あと小説読み終わったら、ふみー氏のPixivもぜひ見てくれ

>>1292
ありがとう!!！そのサイト知らなかったからチェックしとく
Amazonも在庫ありになったね

みんなのレス読んでエレンの日記買った。
1287さんが書いてるとおり、納得したってかんじだったなー。
この掲示板読んでなかったら買わなかっただろうからみんなに感謝！

分厚いな～と思ったけど案外読みきれた
面白かったよ

感想気になる人はこっちも参考にすればいいかも
http://togetter.com/li/584847
http://book.akahoshitakuya.com/b/4047291714

削除しました

今日届いて読みきった
なるほど･･･本当に作りこまれてるな
素直に買って良かったわ。

なんか黒猫Qべえの声で脳内再生されたわ

>>1297
QBわかるｗ

同じく今日読んだ人です。
この人の文章好きかも。
個人的にはゆめにっきのラノベより読みやすかったような気がする。
やっぱりプロの作家さんでも他人の作品の話を書くのは
実力出し切れなくなっちゃうのかなーなんて思ったり。
（ゆめにっきは題材が難しすぎたのかもしれないけど）

あとおぐちさんの絵凄く綺麗！
現役美大生ってエリートだね…

エレンちゃんは黒猫(悪魔)に乗せられたように見えるよね
一時的ないい夢見せて後戻りできないとこまで来ちゃったみたいな

>>1296
その描写ってどの辺にあった？

>>1299
黒猫が黒幕だよね。

>1300
たぶんヴィオラちゃんが魔法を使う手前…
直接は表現されてないけど。

>>1301
直接じゃないのか
じゃあ見逃しちゃったのかも

エレンちゃんは母親のこと最終的に女としてもライバル視しててビビったわ

小説読んだよ・・・ああ・・・
エグかったけどすっきりしたっていうか読後感がなんともいえない・・・
ピクシブも見て満足だ
買って良かった

エレンの日記、文句無しに面白かった。ふみーさん文才あるね。
黒猫がQB再生されてる人が他にもいたのは笑った。やっぱり思っちゃうよねぇ、あのゲスい台詞の数々

削除しました

英語の方のwikiやようつべでもエレンに対していろいろ言ってるの見かける
黒猫に対して突っ込んでるところはあんまり見かけないのに

面白いフリゲってんで軽い気持ちでやったら死ぬほど怖くて泣いた
情けない話明るい部屋で明るい音楽をかけながらプレイした。
先に進むためにやりたくないエグい事をさせられるのがとても辛かったな…テディベアとかカエルとか
しかし恐ろしく凝ったゲームだ。一つイベント起こすごとにあちこちに変化があるのがすげぇ
終始ビビリまくったけどダントツで一番怖かったのは腕時計取ってしまった時だった…。トラウマになりそう

ふみーさんのpixivに新しい絵が！
お父さんこんなイケおじだったのｗ
普通に男絵も上手なのね

よりによってエンディングの後かいｗ

pixivにある64歳の男性って本当？

>>1310

↓これ見てみなよ
http://majonoie.karou.jp/april.html

いい男やな・・・

またTOPが変わったね。

いまだに小説読んでないんだけど買って損はないそうだな・・・

つhttp://www.eb-hiyori.com/entame/majonoie/

死亡シーン集動画も何気に変わってる

>>1314
読みやすい文章を心がけてたんだ

ノーセーブクリアが未だにできん
もう５回目くらいの挑戦になるが、毎回毎回いつもなら死ぬはずのない所で死ぬから怒りと驚きが半端ない...w

さっき赤い靴洗ったあとの骸骨に殺されてキーボード破壊したくなった

ゲームパッド..

初見の人がやったら花瓶が落ちるだけでも心臓すげえ響くと思う
一番苦戦したのはナイフを避ける所。
後ろからとか卑怯じゃねえか･･･

でも追われる時の曲ってなんか癖にならない？

久々に書いてみたヴィオラちゃん。
公式がいろいろ変わってって言うから、ちょっと行ってみた記念に♪
記事内参照用URL :

緊迫感しか感じないかなw


たまに小説の、エレンの母だった女が家から出ていこうとするシーンを想像して涙が止まらない

小説は第一章から第二章まで頭の中でアニメになっていた・・・。

これは映画化するべきと思うぐらいすごかったわ・・・。