ニコニコ大百科

>>630
まず一言、⁉︎は忘れろ。
仮にお前の推しが千鶴なら一生スタッフ全員を恨むレベルになるぞ。

明日菜とアリカの血縁関係やネギ誕生秘話、未だに解明されてない3-Aのパクティオーカード多数、丸ごと端折られた2学期、3学期と間のイベントや事件の数々とどう考えてももう一周やる気満々な気しかしない...
そもそもUQの過去回想でネギにとってもエヴァにとっても最も充実してたのがこの時代って時点でもう作者的には答えはでてるのかも

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仮に2学期やるとしても夏休みでハイパーインフレ起こしてる以上ゴリゴリのバトル物にしかならないだろうな

>>633
魔法界編の欠点の大半はラカンの存在だよなぁ。
一々人を小馬鹿にした様な芝居がかった説明するわ、ラカンを持ち上げるからネギが変になるわ、修行ばっかで物語が進まないわとダメな師匠キャラの要素を詰め込んだ汚物。

色んなとこで言ってるしここにも書き込んでるかもだけど、学園祭編だけをアニメ化してほしいわ
ダイジェストで導入して超との別れで最終回。最近予備知識ある前提のファン向けアニメも珍しくないし

大次元破りだけ好き
他嫌い

アニメも実写版も映画も全て失敗に終わった稀有な作品だな。

生徒全員のヒロイン化という言わば「地ならし」も完了しないうちからあれやこれやと詰め込み過ぎだし議題を先々進めすぎた...
だからどんなEDを迎えても説明不足でまとまりがない、中途半端な印象しか与えられない

和泉亜子についての追記
結局、背中の傷に関しては赤松先生が良い案が思いつかなかった+公開する機会を逃したので謎のままだそうな..
(一応補足しておくと今後の展開次第では後付け設定として公開される可能性も残ってる)

>>640
亜子もそうなんだけどその手の話題で1番悲惨なのはザジだろ。
全てが謎のままで回収無いまま終わったんだぞ。
挙句2回目のアニメではハズレキャラ扱いだし。

桜子も相当酷い..パクティオーカードに関しては作者自身がいずれ原作にも登場しますと明言されてたのに結局は活躍どころか出番なし...
このままだと冗談抜きで多数のネタはお蔵入りしそう...

UQ赤松コメント「2003年から続いている『魔法先生ネギま！』シリーズもこれでラスト」

魔法世界なんて知らない内にフェイトの計画が成功して二学期に本国との連絡が途絶えて魔法関係者が動揺するぐらいの扱いで十分だったわ
学園祭まではワクワクする要素だったのに
10年以内に消滅の危機を救わないと魔法が使える何百万の難民との百年戦争が始まるとか学園ラブコメと一緒に処理できない設定出したのが謎

>>642
桜子はチア部周りが足を引っ張った感が強いわ。
どうしても3人いてなんぼみたいな扱いだったし。
釘宮も亜子との親友的なやり取りや小太郎に気のある描写があったけど亜子は結局吹っ切ってまき絵と頑張るになったし小太郎は結局夏美オンリーの絡みになったし…。
ぶっちゃけ柿崎が色々と邪魔過ぎるんだわ…。
桜子と釘宮だけなら何とか出来たと思うけどな。
魔法界にこの2人が来てたら桜子が一気にギャンブルで大勝ちして亜子の薬代を持って来るとか釘宮がネギと小太郎とのギクシャクを解消するとか結構面白い展開出来そうだな。
というか桜子と釘宮いたらラカンいらねぇしそりゃ魔法界に来れないな。
後、個人的に惜しいキャラは双子かな。
千鶴好きな人は嫌いであろう「！？」ではチーム入りしてたけどポテンシャルはデカいのに賑やかしにされた感はある。
ちなみに「！？」だけど美空だけは原作より魅力あったわ。
「物事に首を突っ込むのは嫌いな癖にイタズラ好き」っていう矛盾したキャラを上手く扱えなかった原作より(多分)シスターの癖に仏教徒な「！？」の方がキャラ立ちしてた。

もうやらないとは思うけどネギが不死者にならず、明日菜も人柱になることなく始まる2学期以降の話が見たいわ
可能性も広げられるし他の生徒達にも日の目が当てられて未公開の謎や伏線、各々のエピソードも解禁できる
今のままだとUQに繋がる超絶バッドエンドと魔法世界編終了直後のハッピーエンド(ANIME FINALエンドと千雨エンド)しかない状態になる...
この二つも正直、説明不足な点がかなり多い

当時の自分は風呂敷広げすぎてても設定の裏側想像してて結構好きだった　バトル要素もキャラも良かっただけに
ぶん投げて終わってたのはショックだったなぁ

>>646
やるとしたら学園祭以降の魔法世界の設定を完全に無かった事にするしかないな
10年以内に崩壊開始•魔法が使える難民集団が最悪数千万人規模で突如出現•その後100年に渡る地球人類との大戦争勃発etc…
ただ万が一ifをやるとしても20年近く前のスマホどころかSNSもロクに無い時代の作品だから打ち切りになる可能性もある

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個人的にはOADの魔法少女ユエは良作だった
変身シーンに気合入れすぎで夕映の中の人にツッこまれてたがｗ

数年前の話だけどアニメも見てないし原作も知らんのに小説家になろうで二次創作見てて面白いなと思ったのを思い出した、いざ見てみようと思ったけどハレームアニメか・・・って感じて見てないや

結局続編やっても話を纏めきれないなら続編やる必要は無かった。
前作だけで終わりなら「打ち切りなら仕方ない」で済んだけど、続編やってまでこれなら純粋にストーリー作りが下手ってレッテルが貼られるだけだわ。
無理にネギまの続編にしなければまだ良かったかもしれないな。

UQ最終28巻読んだ
感じたのはとりあえず終了したけどやり残しかなり合ったからまた何年後かに今作からやり直しますといった印象
近年だとCCさくらとかドラゴンボール超とかにあった劇中の時間はそんなに立ってないけど電化製品等が現代に寄せてある世界でやる可能性も十分ありえる...
作者もネギと3-Aメインで描いた方が利があるのは十分わかってるだろうし...

よく言われることだけど、魔法世界編に入ってから急速に粗が目立つようになった漫画だと思う。
極めつけにはあのぶん投げエンドでしょ？
『ドラゴンボール』や『ワンピース』みたいな少年漫画の要素を入れたいんだっていう気持ちは伝わって来たけど、
それをやる為のノウハウが圧倒的に不足していた感じ。
展開の矛盾や突っ込みどころが多過ぎて物語にのめり込めなかった。
赤松先生の描く女の子達は相変わらず可愛かっただけに惜しい。
先生の長所を活かしきれていなかったというか、何かの間違いでF1に出走してきた戦車を見ているような気分だった。

>>654
まず31人もいらねぇよなと思うわ。
最初のアニメの千鶴とか！？の美空とかそっちの方が原作より魅力出ているキャラがいるのはちょっと…。
後、物語のスパンを長くし過ぎた感じもする。
そしてスパンが長いのに魔法界に行くキャラと飛ばされた先がくじ引きで決められたっぽいのが最大のミスだと思う。
のどかがダンジョンを探索する冒険者と一緒にいたけどハルナの方がコミュニケーションあるし適役な気がした。
後さ、まき絵推しなんだが亜子とのやり取りがまんまのどかと夕映の超絶劣化焼き増しなのは勘弁してほしいわ。
なら、ゴチャゴチャする前に裕奈がネギとの仮契約の話を持って来て亜子が
「キスか〜」ってなった後にまき絵に対して
「ウチは全然気にしてへんよ。むしろ一緒に頑張ろう」ぐらいの方がアキラのモヤモヤ感も無くなって良かった気がする。
アキラは逆に簡単に仮契約しないでほしかったキャラかな。
作品自体が長く続いてまき絵＆亜子編の決着が付いてからようやく踏ん切りが付いて仮契約の方が本人のキャラに合ってた気がする。

もとの超家家系図に書いてあったネギの相手は誰だったんだろな
千雨ではなさそう(あいつとネギのフラグは最初期にタイムマシンで戻ってきたネギのせいでストリップショーかました時も含めてほとんど超が関わっており、タイムマシンが前提じゃないと接点が無い)

>>656
多分、最初は明日菜だったんだと思う。
その後、超は色々と未来を変えようとしてのどかやあやか、まき絵や夕映、亜子や木乃香、刹那やアーニャ等とくっつけてみたけど全部失敗して最後に残ったのが千雨だったんじゃないかな。
「常にネギの行動に対してブレーキを踏んでくれる人間を欲した」(のどかや亜子はブレーキとしては弱くてあやかやまき絵は共に行きかねない)という感じで。
だからあの時、超が持っていた家系図には千雨の1つ前にくっつけようとした子の名前が載っているはず。

無事作者が漫画家を引退したので適当いい加減な妄想考察を
(筆者は漫画ネギま！とUQしか読んでないにわかです。)

エヴァンジェリン０
チャオが産まれた世界のエヴァ、恐らくチャオとの交流もあり、場合によっては産みの親である可能性もある。
UQホルダーの存在や他の組織との関係は不明だが、この時代の技術で作られた茶々丸がネギま！本編に出てきた茶々丸である可能性はある。

エヴァンジェリン１及び１´
本編130年後に出てきた方が１、アスナを戻した世界の方を１´とすると、１はどこか別の時空で余ってるナギを探しに、１´は救われた世界でナギと結ばれる事になる。
憑依から復活したナギが不死身になったかどうかは不明。
ナギの元嫁アリカは死亡？
どこか達観した価値観を持っており、ヨルダに関しては我関せずといった風体。

エヴァンジェリン２
UQのエヴァ。
自らが作り出した対ヨルダの切り札である刀太が、ダーナの修行で過去の自分と接触する事で生まれたネギま！のパロディ世界のキャラクター。
その歪みは大きく、ネギが習得した最後の魔法が高位悪魔の封印からヨルダの憑依対象を変える魔法になるほど。
また、この世界のエヴァは１に比べてヨルダに対する行動意識が高い。２本人も１は私では無いと言う程に別人に近い行動原理である。

世界０
チャオが産まれた世界。
未来では魔法が秘匿されていて、魔法世界は崩壊、魔法世界人は幻の中に封印されている。
また、生き残った魔法世界の人間は火星人となり、魔法と科学の融合を駆使し地球との戦争を繰り広げる事になる。
2004年時点で3-Aクラスメイトにチャオや茶々丸は居らず、ネギが魔法世界の真相に気付くきっかけがなく、また魔法を秘匿した場合未来がどうなるか知らない為、魔法世界編で多くの失敗をする事になる(魔法世界人を救えない)。
3-Aが29人なのか、空いた枠に別の生徒が入るかは不明(作者のみぞ知る)。

世界２
エヴァが雪姫へと変わる世界。
きっかけは恐らくダーナの狭間の城。刀太との出会いがきっかけでエヴァの本質的な心情に変化が加わり、世界１でも世界１´でもない新たな世界として派生した世界。
魔法世界は救われたが、ヨルダの能力が拡大し、地球にも及んでいる。
また、１や１´とは別の問題(テロ組織等)が起きている。
０及び１や１´でエヴァが他の不死者(ジンベエ・カリン等)やバアルと関わりがあったかどうかは不明。

こう見るとロボアニメとかみたいに設定は考えていたんだけど大半の読者はそこ求めてなかったんじゃね...？
ラブコメと中二要素のバトル物方向でも十分だったかなぁ