ニコニコ大百科

キタキタと新装版が出終わって、２をやっている今ならリメイク版アニメをやってもいいはずだっ！
……と思ったはいいものを、今の子供たちに受けるだろうかという不安もある。

ドキドキ伝説が低視聴率で打ち切られたから、現実的に考えて無理だろうな
ドキドキの後に日本アニメーションから再度アニメ化の打診があったらしいが
原作者の衛藤ヒロユキ自身が断ったらしいし

２も面白いな
昔より雰囲気のクサさが増した気がするが

今回の話読んで、最終的に
「悪い子だから彼氏奪います」→「ニケくんを奪わないで！」
という壮大なラブラブ作戦再びの様な気がした

無印後半のレイドの扱い不遇だって意見多いけど、出てきた瞬間ドヤ顔のままパンツ一丁になった展開に窒息しそうなほど笑ったのは俺だけなんだろうかｗｗｗ

>>457
ウニョラー

>>459
トッピロキー！

んうあぁあ！

今週ギャグ少な目だけど魔王は今までのグルグルの敵の中で一番脅威に感じたかも。次点で青とうがらし

>>454
ギリ封印がククリからニケへの壮大な告白の旅だったから
今度はニケからククリへの告白の旅かと
ニケはちゃんと返事してないし
答えは決まってるけどグルグル使えなくなったらいけないし
告白はまた最後の最後だろうけど

ククリがニケと冒険したいからグルグルから生まれた魔王って可能性も十分あり得るのが
グルグルの凄い所

ところでアラハビカ編でククリは悪魔になり
ジュジュの悪魔祓いで戻った？けど

祓われた悪魔の部分のククリは何処へいったんだろ？
直前のコパ王国編で魔界を見ることが出来るようになったのに
悪魔祓い以降、魔界を見る描写がないのと風の王編で
闇の者なのに設定無視して天使のはねをはやしたのにはなにか伏線があったんだろうか？

>>461
悪魔の部分はニケの手元に残されたハートになった。（10巻第90章）
ニケがその片割れをパンフォスに眠るもう片方の元まで持っていってキスをする、というのがククリの「あくまでもなかよくしてください」って問いかけへの応えになってたんだと思う。

魔界の扉に関しては、パンフォスの試練を経て自分のハートの扉にダイレクトにアクセスできるようになったから（92章）、わざわざ魔界を経由する必要がなくなったってだけかと。
天使の翼についても、グルグル使いは闇でも光でもない「ハートの魔法使い」だから、不自然はない。ククリが「天使と悪魔の女の子」だっていうのはイエタ村の時から言われていたことだし。

ククリが無意識のうちに生み出したのが2の魔王って展開は面白いけどそれとにたようなものはギリの鏡戦でやっちゃってるからな
2の魔王は勇者にあんまり興味がなくてククリに興味津々なのが気になるところ

今回にぎやかでいいなｗ

最近見れてない…
とりあえずその内単行本買いたいな

プチ呪いｲｲﾈ
あらかじめ状態異常にかかっておけば、別の状態異常にかからないという戦法はどこかで聞いたことがあるような気がする

>>466
ポケモンの焼き鳥戦法やポイヒガッサ、マジガ火炎球なんかが当たるかな
焼き鳥戦法のは副次的なものだけど

一方ポケダンでは状態異常が共存できず上書きされて消えるのを逆利用して、
HPが自然回復しなくなる毒に冒された時に、ベトベタフード喰ったり電磁波浴びたりするることで
自分から麻痺や火傷になって毒を無理やり打ち消す戦法、なんてのがあったな

そういや昔、新桃太郎伝説で数十歩歩いたら死ぬ呪いが強烈すぎて、別の弱い呪いあらかじめくらっとくみたいなことしてた気がする。

懐かしい流れだな、RPGメタの香りがする
グルグルはこうでなくては

>>466
世界樹の迷宮でも同じような戦法あったなぁ
大キノコが集団で現れて毒の胞子かかったけど麻痺の胞子に上書きされて結局ダメージ0だったって感じで

キタキタ親父「ワシがジンジャークッキーになっとる≧Ａ≦」ククリ「フィンに魔法陣を教わって呼んで・・・魂を吸い取らずポテトを食べてくれてね」喋る豚「丸焼きはやだー！」ハンソン「ありがとな、私はナイトスフィアの化け物だが、ただのおっさんでもあるんだ」ニケ「あ～あ～サーチアイとクリリス姫をさらって返してくれたクモモンガだ！また逢えたなあ」
記事内参照用URL :

この絵は、どれが何なんだ？

これは、アドベンチャータイムからタルトトーター＝キタキタ親父、喋る豚さん＝サーチアイでしょ？ハンソン＝クモモンガに魔方陣が出てくるし、下ネタ満載のハチャメチャ冒険ファンタジーってジャンルやら、演じてる方が被るとか共通点があるらしいｗｗｗ

この世界の10レベルって普通のゲームでいうと30とか40くらいはありそう

２の３巻読んだ
大所帯パーティのにぎやかな感じやら、魔王によって奪われたお友達やら、超面白かった！

メッセージウインドウのツッコミが好きだったのに最終巻では4回しか出てこなくて残念だったのは覚えてる

単行本勢だが3巻も面白かったわー、きりなしの塔みたいな雰囲気で好きなパートだったな。
大切な友達の正体が最後まで良い意味で予想外、読み直すとオババのシーンとか伏線いっぱいあったのね。
オヤジさんが不自然なレベルで気付かれない異変っぷりから最初まさかオヤジ…？とか思ってしまった…ｗ
「おともだち召喚」から月のくだりまで、積極的に昔のリソースを活用してる気がする。次巻も楽しみ

1を読み返したら、ククリの子供部屋に月がちゃんとあった
まあ、たぶん意図したことじゃないだろうけどなんか感動した

具象気体も懐かしいな。
しかし「女の子ならみんな夢いっぱい～」って
女の子が来ると判ってたんだろか…？