ニコニコ大百科

よくある属性魔法

火
LV1.ファイアボール
LV2.ヒートウェイブ（熱波）
LV3.エクスプロージョン（大爆発）
LV4.ウルトラプリニー（超巨大噴火）
LV5.プロミネンス（紅炎）
LV6.フレア（巨大爆発現象）

水
LV1.ウォータースプラッシュ
LV2.アシッド（酸）
LV3.カタラクト（大瀑布）
LV4.デリュージュ（大洪水）
LV5.メイルストロム（渦潮）
LV6.タイダルウェイブ（大津波）

風
LV1.ウィンドカッター
LV2.テンペスト（大嵐）
LV3.トルネード（竜巻）
LV4.サイクロン（熱帯低気圧）
LV5.ハリケーン（熱帯低気圧）
LV6.ダウンバースト（下降気流）

土
LV1.ストーンクラッシュ
LV2.クラック（地割れ）
LV3.サンドストーム（砂嵐）
LV4.ランドスライド（土砂崩れ）
LV5.アースクエイク（地震）
LV6.カタストロフィ（地殻激変）

雷
LV1.エレクトロン（電子）
LV2.ディスチャージ（放電）
LV3.スパーク（放電）
LV4.ライトニング（稲妻）
LV5.サンダー（雷）
LV6.スーパーセル（雷雲群）

氷
LV1.アイスブレット
LV2.ヘイル（雹）
LV3.アイシクル（氷柱）
LV4.アヴァランチ（雪崩）
LV5.ブリザード（猛吹雪）
LV6.アブソリュートゼロ（絶対零度）

重
LV1.グラビティ（重力）
LV2.リパルション（斥力）
LV3.マグネター（超強磁場中性子星）
LV4.ブラックホール（超重力天体）
LV5.グレートアトラクター（巨大重力源）
LV6.ビッグクランチ（宇宙終焉）

光
LV1.ライト（光）
LV2.フォトン（光子）
LV3.レイディアンス（光輝）
LV4.ホーリー（聖）
LV5.タキオン（超光速粒子）
LV6.ガンマバースト（巨大爆発現象）

闇
LV1.ダークネス（闇）
LV2.シャドウ（影）
LV3.カラミティ（災厄）
LV4.エクリプス（蝕）
LV5.ダークマター（暗黒物質）
LV6.ビッグリップ（宇宙終焉）

天
LV1.メテオ（流星）
LV2.コメット（彗星）
LV3.パルサー（中性子星）
LV4.ハイパーノヴァ（極超新星爆発）
LV5.クエーサー（準恒星状天体）
LV6.ビッグバン（宇宙大爆発）

戦
LV1.クルセイド（十字軍）
LV2.ホロコースト（大虐殺）
LV3.ジハード（聖戦）
LV4.アポカリプス（黙示録）
LV5.ラグナロク（神々の黄昏）
LV6.ハルマゲドン（最終決戦）

「くらえ！グラビティ！」→「サーバーへの接近に失敗しました」→「キムチパーティ乙」

関連項目に童貞を入れるべきだと思う

>>31～>>34
実は全てσ分解体の基底の結合。メラ系統とかファイア系統は一次結合だが、フレア以上は二次結合（いわゆる二次形式になる）現代構造魔法に関しては実用や研究の方でもσ＊分解体上やω分解体上の魔法の方が盛ん。このクラスの魔法は有機化合物レベルの名前になっている。

基本的な構造魔法とか二次形式の魔法書を読んだことないのか？

ついでに言うと
>>31、>>32は有界作用素と呼ばれるもので古典的魔法。
>>33、>>34は非有界作用素と呼ばれるもので中等魔法。
現代魔法とよばれるのは作用素の構造や時空のノルムや内積自体に大きな影響を及ぼすものだと思われ。
>>31+>>32、エンハンスメント魔法、回復魔法で構成される魔法的な空間をd-spと言う。ｄ-spはドラゴンクエストの略かもしくは使用できる魔法が大幅に制限される竜騎士戦のｄから来たかの二つの説があるが、版権のことがあるから多分後者の方だと思う。かなり単純な空間で、あれは魔法じゃなくて作用素だと言われる始末のお粗末なもの。

魔法にシステムは必要か
http://www.kotaku.jp/2012/06/why_does_magic_have_to_make_sense.html
http://news.nicovideo.jp/watch/nw294997

>>39
その記事から来ました。
しかし、そのニコニコニュース記事のツイート見てると著者の言いたい事を完全に誤解してる人とか、おそらく原文の著者がどういう人なのか見てない人とか大勢いるよね。

>>37-38
俺は魔法体系は作者が創作するものだったと思っていたのだが
全てのファンタジー作家が従わなければいけない魔法書なんてあるのか？

魔術師オーフェンだと
「魔法は、神が使うもの」
「魔術は、神から盗んだ魔法を自分たちに使えるように加工したもの」
というふうな設定になってるね。
と禁だと、
魔法は、無能力者が原石を見て『無能力者の俺でも使える不思議な力を探そう！！』って奮起したのが始まりという設定らしい
「現実世界で行われていたとされる魔術」を「実際に使われていなかったであろう組み合わせ」でも使用するね。

>>41
しっ！見ちゃいけません！

実は俺、魔法使いなんだ

>>41
魔術の実在を信じている基地外の自分がいうのもなんだけど
効力を信じてなくても実際に魔術の理論はあるしそれをもとにしても良いと思うんだが
>>43
いいじゃねーか、別に信じてたってさ。

ドラえもんのび太の魔界大冒険の魔法の世界はわりと現実的だったな

>>46
魔法が存在する社会を現実的に描いた作品となると……。

どんな作品があるんだろうな？

>>45
まあ>>43母上の心配は分からなくもないが、俺の関心はどちらかと言えば好奇心だな
ゲームに出る魔法まで含めて普遍的に体系化しようなんて試みは珍しいじゃないか
この神秘学の世界ひろしといえどもな

"魔法を使用する者の負担を軽減するためにかつて長い詠唱が必要だった呪文は音声の符号化により簡易な呪文へと再構成された。"
↓↓↓
ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍｰﾝｼｰﾝ!!

だいたいのRPGには回復魔法ってのがあるが、よくやるよな。
死ぬ寸前まで痛めつけて、回復して、また痛めつけるって拷問を発案した奴いるが
それほとんどのRPGで主人公一行がいつもやってることじゃん・・・

ドMってレベルじゃないだろこいつら。

>>47
作ってくるから463日ほど待つんだ

現実世界における魔法とは『金』である。
金を使えば食料、衣服、玩具…あらゆる物が手に入る、
まさに人間が唯一具現した魔法なのだ。
…と、私の親父が語ってたのを思い出した。

もし魔力なんてものが突然この世に現れたら、それと相対するマイナスの魔力も生まれるんだろうか

仮に呪文を唱えるだけで炎を出せる「魔法使い」が実在したとしても、
その炎を出す原理が科学的に解明されて体系化されたらそれってもはや「魔法」じゃなくなるのかな

>>50
現代医学を否定するくらい訳分からん批判だな
ＲＰＧの主人公達は好き好んで傷ついてる訳じゃないだろ。世界を救う旅の途中で怪我したから死なないように治してるだけ。
現実のボクサーやプロレスラーだって試合で怪我したら治すじゃん。別にドＭだから殴られたり治療したりするわけじゃないし

ＦＦ２の主人公達みたいに互いを殴り合っても成長する奴等をドＭいうならまだ分かるが

因果性が無いものが魔法という話を聞いたことがある
摩擦で火花を起こして可燃性の気体を燃やして炎を出すのが科学で
呪文を唱えると炎が出てくるのが魔法

>>56
なるほど、じゃあやっぱり>>54が言うように原理因果が解き明かされたら
それはもう科学技術と呼ばれるのかな

>>56
その例だと呪文と炎の間に因果関係が存在するんじゃないか？
そんでその炎が誰の目にも見えるものなら、科学の対象になる

ボーグ魔法やヴァンガ魔法は魔法に入りますか？

例えばだが、君と愛する人とが子供を授かったとしよう。
赤ん坊は君達を見て笑うのだ。
それだけで心が希望と活力にあふれる、この子を幸せにすると。
その為に、今日も頑張ろうと思える。

うろ覚えで申し訳ないがこんな感じの文章をよんだことがある
タイトルは「まほう」　詩集だったのかな？
中学生の時に読んだはずなので10年以上前になるが印象的だったのでね