ニコニコ大百科

ヨドン皇帝「ガルザ、君の人生が狂ったのは私の責任だ。だが私は謝らない。」

王様処刑されそうって話してる最中にガルザの必殺技思い出してニヤけてたり
しでかした事後悔してるガルザにパイロットぶり位なテンション高めの圧で「カナエマストーンの力でクリスタリアは復活するんだ！そこでもう1度新しい人生を歩めばいいんだよ！」って言って来たりしてて、個人的にすげえ充瑠に恐怖感って言うか「こいつやべえな…」感を覚えた
まぁ前回巨大ガルザがグレイトフルフェニックスボコってる最中に「何あの技すげえ！」って明らかにヤバい方向で盛り上がってた時点で、今回の反応は妥当なのかも分からんけど

あと皇帝が「ガルザがジャメンタルを稼いでくれたから降臨できた」云々言ってたけど、皇帝降臨に必要なのはジャメンタルじゃなくて淀みって話じゃなかったっけ？

>>1981
｢Vシネか劇場版でキラメイブラックになって戻ってくると信じてるからな｣



壁]0M0〉…そーいえば中の人リアル烏丸所長だったか

>>1959
皇帝はシャドン形態になれば影渡りできるので、侵入するだけならイケルイケル

魔進ガルザは出るとしたらオラディンとジョーキー、どっちと合体するのか・・・

令和のラディゲだと思ってたら、令和のイガムだったでござるの巻

>>1982
あのテンションは第一話のキラメイジャー４人の戦いを見て感激してた時のソレだと思う
セルフオマージュ兼、ガルザの本来持つキラめきがそれだけ凄いものであるって事を表してる感じ

あと、作中のニュアンス的には
クランチュラや邪面師の言う闇＝ヨドン皇帝の言う淀み＝ガルザおじさんのジャメンタル
じゃないかな

グレイトフルフェニックス、鳴り物入りで登場した割にガルザとの戦績悪くね？とか思ってたけど
圧倒したり倒したりしてたら今回の話が目も当てられないことになってた

充瑠のキラキラしているガルザへの反応を見ていると、グッドストライカーの思わずグッと来ちゃうやつを思い出した。

次回予告でカナエマストーン・リバーシアになんか変な機械がくっついてたけどどう使うんだろう…時間遡行だったよね…能力…

キラメイジャーって意外と大人向けエピソード多いよね。

瀬奈が分裂した回で、後ろ向きな部分も必要なんだって話してたけど、この観点は普通に多くの人が忘れて、いや目をそらしてる部分だと思う。
前向きさを至上視して、後ろ向きな発言を許さない。そういう風潮が強くなってきている中で、その点への言及をするのは感心した。

クリスタリアどころか最後の描写見る限り地球もヤバイ状態で
どちらかを選ばないといけないのかなと思ったんだが

コレジュウオウジャーラストみたくオラディン王の理想である地球人とクリスタリア人が一緒にクラス世界として蘇らせるってオチはありなのかな？
それなら地球もクリスタリアも両方復活できそうだし

キラメンタル無罪
特撮界の飯塚○三

>>1991
どこが同じなのか全く理解できないんだが

自分も悪いの位今のガルザなら理解してるだろ・・・
その上でどう償うか、どう生きていくのかをクリスタリア復活時に見せてくれるだろう
少なくとも最後に充瑠君とダブルひらめキングしてくれると俺は信じてる

あと味方側ジョーキーと転生した魔進に転生したガルザとファイヤの最終決戦限定合体とか

ガルザの爆発とんでもなく派手だったな…

2/14日の回見て、なんつうか前やってたリュウソウジャーと比べると話の出来が酷いし今一面白さに欠ける
それと子供には理解されてないと思う

自分は少なくともリュウソウよりはかなり乗り気で見れてるから酷いって形容されるとモヤるな〜

悪くはないが欲を言えばガルザの肌の色が黒から青に変化、彼の涙からヨドン皇帝に対抗できるアイテムが作られるといった展開が欲しい

リュウソウもキラメイもどっちも好きなやつだっておるんやで…(´Д｀)(ナダやん風に)


ただまぁリュウソウと比べると(前回のガルザを除いて)主要キャラ退場の危機感が薄い分(クランチュラが水落ちした時はかなり焦ったけど)､安心して見られる反面１話見逃しても大丈夫みたいな感じはあったかも←そして見逃した話がその実面白かったり重要な話だったりして悶絶するまでが１セット

すまない、ちょっとムッとしてしまって言葉を選べてなかった。
リュウソウももちろん好きな方だよ。キャラクターがみんなイキイキしてた。

しかしもう少しで終わってしまうの寂しいなあ。
超英雄祭も仕方ないんだが中止になってしまったのが辛い。

>>1995
>>1996
この作品が一番プッシュしてる要素が「キラメイてる(＝輝いてる)か否か」なんだけど、それの決定権は充瑠にしかないから一方的な見方になりがち(まれにオラディンもジャッジして来るが)
かつ「キラメイてる」と言う事の具体的な基準は特に描かれて無く、そのジャッジは充瑠次第になってるから実質的には「充瑠の言ったもん勝ち」状態
それこそ40話で初参加した脚本家に「『キラメイてる』ってどういう事なの？それは他人が勝手に決めていい事なの？」って本を書かれるレベルで分かりにくい話になってる面は否めない

43話そのものの話をすると、「0～43話中盤までのガルザと言うキャラの人格に意味は無かったんだね」で終わっちゃうのよね
それまでガルザが言ったりやったりして来た事は「ヨドン皇帝に洗脳されてた」の一言で一蹴してて、この点を充瑠もガルザもヨドン皇帝も一切否定してないから
そらまぁ43話終盤～爆死するまでのガルザがやった事には意味が生まれてくるであろう事自体は疑い様がないけども

その判定自体が充瑠の好みみたいな話の範疇なのでそれが正義であるかどうかの話にはなってないと思うがな

作品として伝えようとしてるのは「やりたい事に対して前向きになろう」という考え方だと思ってる
OP歌詞の「好きなことを信じるチカラ」こういうのがキラメンタルの根底にあるのだろうし
作品全体で望みがある人が抑圧されたり遠慮したりしていることに対して背中を押すシナリオが多い

最近は裏切り者のレクイエム聴いてると叔父上を思い浮かべるようになった・・・

>>2002
ガルザ「吐き気を催す邪悪とはッ！　なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……！！」
偶然か知らんけどＣＶ同じなんだよね

>>2000
決定権とか充瑠がそんな偉そうな立場から発言してるようには見えんのだけど……
絵の先生やってる時だって型にはまりたがらない子供に苦戦してたりと本人も常にキラメイていられるわけではないし、キラメイてないことを悪としたことは一度もない。
それに「為くん↔︎為朝」の呼び分けが特にわかりやすいけど、充瑠は普段のメンバーと接する時と主に戦闘中のリーダー時で自分を明確に切り分けてるところがあるから、1話や最近に話で見せたキラメきに夢中な自分を抑えて頑張ってるんじゃないかな。
そして厳密ではないけどやりたいことを思う存分打ち込んでいるヒトのことを「キラメイてる」としてリーダーとか善悪だとかの立場を放り投げるほど好きになっちゃうんだと思う。

ガルザに関してはこれまでつぶさに描いてきた叔父上ムーブがある以上まだまだ展開に期待できるはずだし、終盤に向けて一旦落ち込むための回だと思うからこの話だけで見るのは違うと思うな。
以前までおおむね1話完結でやってきたから少しテンポが打って変わる印象があるのは仕方ない。

ガルザ、序盤でついた嘘「ヨドン皇帝に操られた」が本当だったとは…

劇場版観てきた
叔父様の扱い酷くて悲しい...
抱き合わせとか言われるゲスト怪人もかわいそう

それはそれとしてアクションも良かったし、おなじみのあの曲も流れて笑えたし良かった

不満があるとすれば、ゼンカイのほうで新旧主役で絡んでほしかったとこかな

俺も今日見てきたけど叔父上様の扱いがホント
不憫だったよな…あと万力時雨と博多南さん
のあのネタ解禁には思わず吹いたわww

しかしコロナが無ければキラメイVSリュウソウ
だったかと思うと心残りはあるな

前回前々回の話を観ずに映画観てたら、叔父上利用されてて草ってなってたんだろうけど...

映画ではかなりお怒りだったけど、より酷いことされてた本編では仮面投げ捨てて失意の底に沈むくらい落ち込んで、励まされるまで反撃すらできなかったのに気づいて悲しい...

>>2005
なんならガルザが人型に戻したお陰でオラディン王が生きてるも完全に本当になった感ある

クランチュラさん本当すき