ニコニコ大百科

>>81
もう一つの敗因はやっぱり相手が「斉藤」だったからかもね
一番悟られたくない部分をよりにもよって論破された事がデカいかも

実写版。こっそりと戦闘シーンが。
止めないでください。志々雄さまｗｗ

実写映画見てきたけど宇水さんは相変わらずティンベーとローチンでしたね
あと夷腕坊がただの微笑みデブで吹いた

>>89
あんな甲羅で紅蓮腕の爆発が防げるか否か

でもあの爆弾、志々雄の手をふっとばさない程度の威力ですよね？

>>95
相手への志向性が高い爆弾なんだろう（適当）

むしろ無限刃はそのノコギリみたいな形状のせいで
滑らせずに削りきれるんじゃないのか？
最悪クグヅチで盾の上から焼いてもいいし

宇水さんの武器って地道にアドを稼ぐタイプだから、それで警官隊50人を短時間で倒すってかなり凄いよな

聴覚便りなのに多人数を全く苦にしないのも凄い。
感覚が鋭いだけじゃなくて、それを瞬時に判断する脳味噌も人外レベル。

（＃眼Д心）＜100get

実写版。セリフの一つもなく乱戦の中牙突一発で倒される……
そしてそれでも和尚、宗次郎以外の十本刀の中では一番マシな扱いっていう……

しかし、互いに瞬間的に通じ合い、一瞬のすれ違いざまの決着ってのは
いかにも達人同士命の取り合いって感じがして好きだぞ

余計な小物臭漂うセリフが無かった分、斎藤に「あ、こいつは強敵だな」と思わせるような演出にはなってたと思う
でもやっぱりちょっと笑っちゃったよ

戦いが終わった後の死屍累々なシーンで、雑魚に混じって宇水さんの死体があってﾜﾗﾀ

>>101
金的からのバックドロップでKOされた和尚や戦うシーンすらないまま捕縛された蝙矢、いつの間にかフェイドアウトしてたブサイク鎌足よりよっぽどマシな扱いだろｗ
>>102みたいな解釈もできる分まだ恵まれていたと言える

セリフがないのに扱いがいい宇水さん

傷の一つもつけられない時点で・・・

なんかくっちゃべってたら後ろから斉藤に刺された不二らしき浮浪者も酷い扱いだったよな……
まぁそら二時間映画で十本刀全員に尺貰えるとは思ってなかったけどさ
後、扱いの良い十本刀に、前編の中ボス枠貰えた刀狩りの人忘れてた。あいつ妙にタフだったよね

こいつが十本刀で二番目に強いということに驚きだが、斎藤に傷を負わせたという事を考えれば合ってるのか

>>実は夷腕坊の正体に気づいていたんじゃないか
それには気づかなかった　まあ、志々雄を心から慕ってたわけじゃないし知らせなくても当然だとは思うけど

宇水vs斎藤キター！！と思ったら一瞬だったじゃないすかーやだー！！

あの宇水だからという理由で忘れてたが、俳優があんな風に目隠ししたまま派手なチャンバラのバトルを繰り広げること自体無理があったんじゃないかな。
まともな会話さえもカットされたことの言い訳にはならないけれども。

そこは手品とかでよく使う透けて見える薄い鉢巻かなんかで。

和月自身が単行本の中で
「やはり十本は多過ぎたのか」って言ってるくらいなのに、
尺のよりシビアな映画作品で十本全員出すのは端から無茶なんだよなあ
そこは思い切って十本刀って設定は捨てて、
張・方治・宇水さん・宗・和尚に絞ればよかったのに

>>113
つまりだいたい新京都編か。

>>113
ていうか和月は監督にその旨を伝えてたんだけどね
それを押し切った結果が、まともな出番も無いモブレベルの十本刀っていうね

どーせ十本刀の設定を切っても、不満出てたと思うんですよ。
だったら、十人並べた絵を宣伝で使える方を選びます、
と言う判断じゃないですかねえ。

牙突零式をまともにくらった結果

宇水さん→ティンベーごと胸貫通、あまりの衝撃に上半身が千切れ壁まで吹っ飛んで磔になる
八ツ目→左腕に刺さり骨がバキボキに折れるが、腕自体は吹っ飛んでいない
青龍→（正確には零式かわからないが）武器壊れただけ

宇水さん紙耐久説。防御系カウンター戦法なのにな…
まぁ他の2戦は剣心に配慮して不殺に留めたとも考えられるが

>>117
八ツ目には本気出さないって言ってたし手加減してたと思う。

>>117
八ツ目も青龍も「悪即斬には及ばない」と評されているから、多分手加減してたんだろう

その手加減無し殺す気の零式に耐えた志々雄の鉢金…
オリハルコン製とかか？