ニコニコ大百科

シナリオ書いてるわけじゃないから遺作扱いもどうかと
２nd Beatはもう絶望的なのかね

社長がABの続編は彼次第ってTwitterで発言してたからまだ希望は持ってる

だーまえのやる気以前に、もう市場が死にかかってる状態でサブキャラ√とか売れないだろうしなあ…AB好きだけど漫画で完結が現実的よね。
サマポケはだーまえの口出しでかなり良くなったっぽいから、新作に口だしたり関わったりして無理せず書いてほしいな

Sea, You & Meはドンピシャでよかったよ。

サマポケは最高だったけど、結局だーまえがいないとダメって証明されたようなもんなんだよなー。

サマポケの公式実況は見たけど、ギャグ、キャラ、文章と全体的に麻枝節不足を感じた
評判はそこそこ良いみたいだけどストーリー全体通してあんな感じなんじゃろか

だいだい中盤から終盤に凄い大悲劇で盛り上げた後、
ラストを強引にハッピーエンドに持っていこうとして失敗して叩かれるライター
最後は皆殺しでも絶望でもいいじゃないか。そこまでに生命の煌めきさえあれば

いや、毎回キャラを殺すとかキセキでお涙頂戴とかそういうイメージ先行で
まとめ民とかろくに作品見てない奴に叩かれやすい人
そんな薄っぺらいライターだったらこんなに長く熱狂的な信者はつかない

殺してお涙頂戴は本人はかなり意識していてABみたいな死ねない世界を作ったりしているが
要は死のうが生きようが感動できるかの問題だから実質的には評価に関係しない批判
しかし、キセキとか呼ばれる強引なハッピーエンドオチはそれまで評価していたユーザー視聴者に叩かれるから
かなり深刻

CLANNADは雪の中の父子ED、ABなら特典映像の新生徒会長EDで良かったと思うんだよな
シャーロットは最終章中盤は叩かれる通り確かにダレてるけど、ラストはあれで良いと思う

一方で、作曲の才能は恐るべきメロディメーカーとしか言いようがない
何でこう次々と毛色の違うメロディを繰り出せるのか
W. A. モーツァルトから霊感を授かってでもいるのかとか疑っちまう

いい加減ペンを握れ
アニメに逃げるな
もっとファンを見ろ
本当に作品に向き合ってくれるかもわからない沢山の人を楽しませようとする前にお前が表舞台から消えかかっても応援続けると言い張る人に向かって作品を投げかけてくれ

奇跡が起こってハッピーエンドが嫌な人は智代アフターやればいいじゃん。俺はCLANNADも智代アフターも傑作だと思うけどね。

実際にゲームをプレイしていると、奇跡を起こすまでに全ルートのTRUEエンドを見たりとかで段階を踏まないといけないから、そんなに「突然に」「ご都合主義的な」とは思わないな。この点はけっこうアニメだけ見た人とゲームもプレイした人とで違いが出るところだと思う。
あとは、普通の世界に奇跡が降ってくるのか、奇跡が起こり得る世界でキャラクター達が日常を送っているのかという捉え方の問題もあるかもな。

2つのエンディングを用意すれば良いのだ（適当）
リトバスみたいに「これでいい」か「よくない」みたいな選択肢を用意して各エンディングを作ろう
なおだーまえの負担が増える上に、どっちが正規ルートかでファンが揉める模様

ひきこもりの唄みたいに本人が歌ってる音源って他に無い？

>>1060
＞一方で、作曲の才能は恐るべきメロディメーカーとしか言いようがない
＞何でこう次々と毛色の違うメロディを繰り出せるのか
＞W. A. モーツァルトから霊感を授かってでもいるのかとか疑っちまう

この人のファンすぐこういう事言うから本人含めて気持ち悪く感じる
曲そのものもバリエーションも作曲法も別にそんな特別天才的でもないよ
好きな人が好きなこと自体を否定するつもりはないけど
モーツァルト扱いは流石に失笑だし音楽バカにしてんのかって思うわ

まぁモーツアルトにもない才能の部分はあるとは思うｗ

天才の条件は、技術（なんでこんなことできんの？レベルの才）と、やっぱり人の心を動かす部分、（この部分だとだーまえは十分すぐる）が必要で、しかし、もし、だーまえが技術（と言って良いのか分からないけど）、を持ってしまったら、多分、AIRはAIRという形で世には出なかったろうな…。なかなか言い難いものよ…

最近ひさびさにriyaさんのLovesong聞いたけど、完成度はすごい。たぶん、やっぱり、これはなかなか超えがたいよ…。というか他と比較できない素晴らしい作品だと個人的には思う。ちょっと完全主観なんだけど、やっぱりいい作品。最近の仕事ぶりはどんなだろうか？

今仕事忙しいみたいだけど、なかなか作品が表に出てこないなー

>>1065
モーツァルトが大衆音楽におけるヒットメーカーであることも知らずに語る
あんたの方が失礼だぜ
そもそも比喩的表現と同一視の区別もできてないし

モーツァルトの霊感と表現したのは、次々とメロディが出てくるその豊富さだ
モーツァルトは神に愛され神の霊感を得たと讃えられる。だーまえをそれと同じだと褒めたわけじゃないぜ

もっとも、モーツァルトの時代では貴族の庇護を離れて大衆向けに音楽を書くのは、収入も不安定で大変な事だった
鍵という会社を始めとして、だーまえの音には使い道と我々の耳に届くためのシステムが完備されている
それはだーまえにとっても我々にとっても幸福な事だ

作曲は、二流

天才ではないが、大衆音楽作曲家と見ると、いい線いってる

それだけ

あと、イケメン

ニ、三流ばかりの場所で作家様気取りの感動ポルノ屋

そうはいうが、作曲とシナリオ両方こなせるクリエイターってなかなかいないよ。
だーまえと同世代のライターにはきのこ虚淵めておロミオ丸戸瀬戸口るーすぼーいとそうそうたる面々がいるし
正直な所、ライターとしての実力は彼らの方が上かもしれないが
シナリオ以外でも才能を発揮したのはだーまえだけだ。
まあ、この理屈だとギルティギアのミギーが最強になってしまうが。

そもそも大衆文学の世界では、
エロスも感動も描けるのは需要が多く求められることだけど、
実際にできる人は少なく希少だ

エロを書けてるといっていいものか
リトバスとか完全に笑わせに来てたし

時々、悲劇にエロスを持ち込むなエロとかゲーセン麻雀でやれとか古いこと叫ぶ人いるけど、
純文学主義主張の人ですか？と思わんでもない

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ここまでよいしょされる理由は自分も正直わからないけど、ご都合主義取ったらフィクションじゃないしね。
最近のラノベ等が一部は名作でも大半が超ご都合主義で読む側を一瞬で置いていくのに比べれば、複雑な設定にもギャグやキャラの設定を挟んでついていけるのは十分うまいと思う。

そういえば心臓の話とかはもう解決したのかな。

P4+zqPh2Pm君は完全に信者だな
こっちはモーツァルトの音楽史上の扱いなんか折り込み済みだしその霊感とやらの「比喩」を批判してるのにゲスパーして本当に失礼な奴

つか普通に大衆文学と見なされるだろう一般文芸にはエロも感動も書ける人材ゴロゴロいるしエロゲライターでも上に挙がってるような人達だっている
勿論個性や毛色の違いはあるから十把一絡げにはせんが稀少と言うのは違うわ

生きてるかなー…

５年位忘れてたけど新しい作品をこの人がガンガン作るなら見てみたい。批判もガンガン浴びるような個性強い作品が好きだったな、無難なのは求めてない