ニコニコ大百科

一応、俺司の方もやろうと思えばアンクルの方の使い方は出来るような感じか。ただ、技の練度って奴が違うから僕司がやったほうがアンクルブレイクは強力って感じで。同じ武器でも習った流派によっては武器の使い方や構えが全然違うって理解でいいのだろうな

そして僕司が緑間とのパスからの高打点シュートで盛り上がって来たけどやはりそう安々と行かなくて楽しい物よの。うすうす思っていたがナッシュも天帝の眼の持ち主だったのね。次回以降見ないことには何とも言えんがナッシュはあの性格で仲間が無様晒すのはシルバーが言うこと聞かないこと以外には文句言わないあたり仲間と見做せば仲良くするタイプなのだろうか。そこら辺は灰崎と言うよりは花宮タイプか

黒バスの面々はふんどしつけてても相撲やる格好よりは水泳やる格好に見えるな…（コラボを見ながら）

まさかの舞台化
黒子役は賢章先生がそのままやるそうで

>>2793
まぁ、需要は満たしてそうだしな。テニプリも大分ヒットしたんだろう。俺にはよく分からんがああいうのは女性人気が高いのだろうか

ナッシュの目は天帝どころか｢魔王の眼｣ときたか。しかもあんくらい視野が広かったら俺司がやったようにゾーン入りも出来そうだな。まぁ、未来予知程でなくても赤司のゾーン入りを防げた仕組みは分かった気がする

紫原もピンチの時に覚醒したか。こういうのを見てると過去に黄瀬辺りが紫原をキセキの中でも最高の才能の持ち主と言った理由が分かる気がする。ゾーンも無しでシルバーと戦えるのはさすがというべきか。だからこそシルバーに骨折られちまったわけだが

そういやぁ、ゴールドが妙に褒めて来てるのな。次回の最終回では改心展開が来るか？まぁ、既定路線っぽいが

ジャンプのバスケ漫画なんかスラダン超えられるわけないだろ？と
全く興味なかったのにメチャクチャ面白かった

超人たちの脇を締める先輩たちがいいね
木吉は時々火神の存在感食ってたけど…

ようやくというかもうというかエクストラゲームも完結してしまったか。赤司が俺司と僕司が合体したがこれは普通に完全体赤司って呼べばいいのだろうか？しっかし、黒子の影の薄さがコート内全員の動きを読めるナッシュの眼から逃れているのは最初から高尾みたいに視野が広い奴相手にもまともに動けるように訓練したのだろうか

何にせよなかなかに濃かった試合だがジャバウォックの掘り下げが足りん気がするかな。まぁ、作者は外道嫌いだろうがナッシュ辺りは何故にストバスに転向したのかが気になるから原因を教えてほしかったがそこら辺は後編の単行本にでも追加で描かれるのだろうか？もう一人ジャバの中にストバスに転向した奴がいるっぽいし
まぁ、本編でやるには助長なのかな？それ以外にもやれそうなことはあるがもう一号分追加すると余計になりそうだし難しい話かな

勝つとやっぱりスッキリするな。あと祝映画化。
個人的には黒子と赤司のパス回しが良かった。
最後決めたシーンで、ふと思ったけど、仮に未来が見える眼でも、それで自身の決定的な敗北を見る事になるとしたら皮肉だなと。
>>2796
ワケありエリート崩れの空気を出してた割に本編での扱われ方は非常に強い小悪党というか。

EXTRA後編の作者コメで描きたいことがむしろ増えたって書いてたな

お前らよくそんなジャバ達に対して入れ込んだ憎悪できるな
自分はあいつらから作者の『とりあえず口汚いこと言わせときゃ悪者になんだろ』的なやっつけ感が漂ってきて別の意味で不愉快だったわ
それ以上にあのクズ集団ことキセキを応援しなきゃいけないのが胸糞だった
言ってる事ことごとくブーメランだし

とりあえず口汚いこと言わせちゃダメならどんな事言わせれば良いんだよｗ
そしてキミは「昔は悪者だったが更生した」って話が嫌いらしい。ピッコロやベジータは好きじゃないのかな？

桃井の出番もう少し多くてもよかったよな

ジャンプでも黒バスエクストラゲームの映画に付いて紹介されていたが堂々とナッシュがクラブチームのエリートって言われてた。映画のキャラ紹介でそういうの確定するのかよ

前から景虎が確信に近い推測以外にそういうのを言ってた部分ってあったっけか？

ナッシュとジェイソンのCVが決定してた
ナッシュはグリリバで、ジェイソンが稲田徹さんだった
おっきー(虹村パイセン)に続き、遂にグリリバも黒バスメンバーに

まだ映画本編見ていないから言うのも流れで知った原作にはない結末を語るのはあれだが･･･映画がエクストラゲームからラストゲームに名前が変わってたのは彼があっちに行くっていう事だったとはな

それなりに火種になりそうなことだけどここではあまり騒がれていないがどう思う？

>>2804
個人的にはサイコーの終わり方だと思ったよ
あれ以上ないってくらいに
これは本当に「黒子と火神の物語」であると同時に
彼らにとって最も思い出深い時代の話だったんだなーって

実際、自分の行った劇場では泣いてる人すらいたぐらい

>>2804
追加エピソードの話？私はあれもまた納得の結末であり、綺麗な帰結だと思ったかな
…けどそれとは別に、個人としてはどうしても寂しいなーと思っちゃうのはまあうん

まー、こんなこと言ったら変な顔されそうな気はするがEXTRAGAMEとLASTGAMEは「どっちが正しい」とかはないんじゃないかな？とも思ってるけど。なんていうか「どちらも有り得る話」的な認識してる







野暮だがリアルな話すると、道は色々あるだろうって思うんだよ。映画のタイミングで渡米もあるだろうし、現実で高校卒業後で渡米して、って実例を現在進行形でやってる子がいるからそのパターンも有り得るだろうし
「将来の夢はNBA選手」って発言考えると可能性は低いだろうけどBリーグって選択肢もないわけじゃないしね、なんて
そうやって色々考えてみると一寸面白くてさ

…関係ないんだけど、誠凛新一年の朝夜くん達の二人が映画には出てなかったのは一寸、大分結構残念かな。多分仕方ないんだろうけどさ！流石に冒頭のやり取りとかだけでってのは色々無理があったのかもしれないとは思うし

>>2800
悪いこと言わせんなっていってる訳じゃないんだ
ただただ言葉のチョイスにセンスが無くてやっつけで悪役を描いてる感じがしてイラッと来た

キセキはあれだけのことしといて反省してる描写がないうえに黄瀬の初登場時の態度が無神経にも程があるんだよなぁ

前にも似たような事を書いて申し訳ないが、やはり洛山高校にいる無冠の五将は2人までにして欲しかった。
さすがに3人もいらないし、残る1人は、帝光中OBとか、赤司の前に主将だった3年生とか、それこそ虹村さんとかで良かったのでは？(虹村さんのお父さんの設定は邪魔なので亡くなったことにして・・。）

個人的には、キセキの世代を倒す事に執着している無冠の五将（できれば無冠の五将の中では最強）の1人が率いる強豪校を登場させて、誠凛と戦って欲しかった。選手には、全中で、準優勝・ベスト４という結果を残しているあの合気道の天才である双子の兄弟も所属している事にして。
あの双子の兄弟、選手としては強敵なんだから、回想だけではなく、高校編で登場しなかったのは、非常に勿体なかった。
ライバル校で1校くらい、各選手キセキの世代と因縁があって、どの学校よりも、キセキの世代を倒すことを目指している高校とか登場させても良かったと思う。

>>2808
マジレスするけど帝光OBや虹村は無冠にはなれないよ
無冠ってのはキセキ（帝光）がいたせいで優勝『できなかった』人たちのことであって
同中であるため優勝を経験できている彼らには当てはまらない

最初は荒削りながらも頑張ってる感じがして面白かったけど、終盤と番外編は主役を過剰に持ち上げて周囲を過剰に下げて描いてたのが鼻についたな
花宮とかは自然に悪役を描けてる感じがしたんだけど

貴方がそう思うなら「貴方の中では」そうなんだろう。読者の解釈は自由だもの。

漫画とはいえバスケ大国アメリカをヒャッハージャップって描いてるとこが漫画的だな
奨学金制度儲けるほどバスケが好きな井上雄彦との違いはこういうとこだな

スラダンもアメリカのチームもパスを回さない個人プレー集団に描いてるんだけどな

エクストラのジャバの連中は、キセキの世代が
昔の自分達がやってきた行動が「自分達の仲間に返ってしまった」
この要素がミソに思えた。

天下のアメリカ様に勝つご都合展開は滑稽過ぎて笑いが止まらなかった
何度読み返してもそこかしこで笑わせてくれる最高の漫画
楽しみ方がずれてるから黒バス好きな人と会っても全く話が合わないのは残念

それは趣味が悪い

>>2815
こいつナッシュじゃね？

桃井の悪口言ってる腐女子いて
腐女子が嫌われる理由わかったわ

藤巻個人の大百科はないのか

ちなみに、夏合宿でボード頂点付近の白線ギリギリのあたりにタッチした描写があるので、火神の最高到達点は390cm程度。スタンディングリーチを並程度の250㎝とすると140㎝跳んでる。
最高到達点では「紫原＞火神」らしいので、紫原は多分400cmを超えるな。スタンディングリーチを並外れた290㎝とすると跳躍力は110㎝。
これより跳んでる身長211cmのシルバーとかもうわかんねえな。