ニコニコ大百科

ラスゲ面白かったけど、
主人公誰だよって言いたくなるくらいキセキ推しだったのが残念
見ててこれは「黒子のバスケ」じゃなくて「キセキのバスケ」だなって思ったくらい
もっと黒子と火神が試合で活躍してる所あってもよかったんじゃねーの
もしくはジャバの掘り下げとか、もっとやるべき所があった気がする

ファンもWC後のキセキが再結成するのを楽しみにしてただろうから出番増えるのは納得だけど
主役が端に追いやられるのは違うんじゃないかなと
せっかくのアメリカのチームが相手なんだからそっちの情報もあった方が
感情移入しやすくなってもっと盛り上がると思った

>>2812

火神のアメリカでの友人達忘れるのやめーや友好的に接する気もちいい奴だったろ

>>2820
草

>>2821
むしろラスゲはこれ以上ないくらいの火神主体の黒子と火神の物語だと思うが

最近黒子のバスケのアニメ見てハマッたけど、赤司様が死ぬほど格好良かった！強くて脆い天才って素晴らしい。
しかしセイリンは、オナカマ主義だけで日本一になっちゃうとか、ニポンの漫画だな～と感じた。

そんなんで勝てたら、日本の団体競技超強い筈でしょ。
現実に日本で強いのって、個人競技（フィギュア・テニス・水泳）か、個人で強い奴らがチーム組んだ時（柔道・卓球・レスリング・陸上短距離等）ばっかりだから。

海外だと、個人の才能示して社会貢献する事こそ正義。
個人主義の土台があるからこそ、チームプレイやらせても強い。

日本は迷惑をかけない事（協調性）が正義の土台があるから、
団体競技は最初からチームプレイありき。
才能ある子が協調の為に否定されたり、足引っ張られたりしやすい。

個人競技は自分次第で「誰にも迷惑をかける」事が無いから
ゴリゴリ長所伸ばせるから強い。（人間性がクソ雑魚なら消されるが）

そういう現実の中で、ハイキューや黒子みたいな人気漫画で、
ユトリが勘違いするような事はあんまやらないで欲しかったな
ますます弱くなりそうじゃん日本の団体競技

ということはやはりLIGHT WINGこそ至高のスポーツ漫画…

>>2825
知ってるか？リレーで銀取ったアレな、当時日本のチームで１０秒切れる人間が一人も居なかったんだぞ。
銀が取れたのはバトンパスが特に優秀だったからと言われている。つまりチームワークだな。

WBCなんかも日本は優勝、ベスト４と優秀な成績を残してるし、他にも団体競技で優秀な成績を残してる例なんて枚挙に暇がないぞ。ちょっと視野が狭いんじゃないかなって

>>2828
現在、桐生選手が個人で既に10秒台切ったよね？
本人の力なくして到達できる世界じゃないよこれ。
専門家にもずっと「もうすぐ必ず出る！」って言われてたし。
個の力、責任、プライドを土台にしてこそ、チームワークが輝く。

>>2827スラムダンクは、チームワーク以前に、個人主義（個人能力）の裏打ちがあったから、バスケ上達するのも凄く楽しそうだった

黒子のバスケのキャラは、ミンナミンナ主義だから
バスケそのものの上達の面白さより、
協調性ワイワイにパワーが向いてそう･･･
人間的には優しさいっぱいで、キャラもドラマも本当に面白いけど、「勝負」に関しては弱い型だと思う

つまり、強くなる為の主義・美学を、
ミンナミンナ主義とご都合展開で叩き折らないで欲しかったな。

黒子やハイキューとか、最近のスポーツ漫画では、
個の才能主義で戦ってる子は、チームを殺す超罪悪人みたい。
勝利への執着の否定もゴリゴリしてくるし
これあってのチームワークでは？って思うけど通らない

バスケのFIBA世界ランキング、50位だよ
ちやほやされてるサッカーはFIFA世界ランク55位
現代日本社会的にも、「逆に」勝利に執着したり、個を強くする方法を、知った方が良い時代に来てるんじゃないかな･･･
（ただし、ハイキューも黒子も滅茶苦茶面白かった。）

黒子はともかくハイキューにそんな描写あったかいな
あれ割と個人主義な気がするけど
最初の影山はそれに近いけどあれも「セッターとしての能力」において足りない部分として描かれてたし
基本的には個々が思い思いに強くなる話ばっかりでその上で「あいつの能力が今必要だから俺が楽させたる」っていうまさに個人主義の上のチームワークじゃないのか？

あ、LIGHT WINGは個人技の集合体としてのチームワークは描いてたけど勝利への執着は否定してたわすまんかった

ID: UH4RSpWOC7が自分で作り上げたフワフワした幻想と一人で戦ってる事だけはわかる

>>2830
火神「圧倒的な力の前じゃ力を合わせるだけじゃダメなんじゃねえか？」
景虎「単なる仲良しこよしはチームプレイとは言わねーよ」
青峰「敗因は最後の最後にチームメイトを頼ったお前の弱さだ」

他にも「ワンマンチームの陽泉がチームプレイをして、チームプレイ主義の誠凛が火神だよりのプレイをする」っていうシーンもある。黒バスは常にチームプレイ絶対主義なわけじゃないよ。

よく勘違いされるけど黒子の主張は『みんなワイワイ仲良く』じゃなくて
『一人で抱え込んで閉じ籠らずにもっと周囲の人間を頼れ』だよ
黒子自身これを自覚して口に出せるまでにだいぶ長い時間がかかったけども

というか、リレーの話になって申し訳ないけど周りのライバル達が軒並み９秒９を切る様な人間離れした猛者達がズラッと並んでるなかで当時誰も１０秒を切ってなかった日本の選手達がリレーで銀を獲ったっていう結果に対して「本人の力なくして到達できる世界じゃないよこれ」って・・・自分で矛盾に気付かないのかな

「個の力、責任、プライドを土台にしてこそ」なんて前提の話だよ。そりゃ個の力だって強い方が良いに決まってる

黒子のバスケは、周りのプレイヤーがLV10くらいでやってるとこにLV90くらいで放り込まれて「チーム競技を楽しめなくなったプレイヤー」がライバルだからなあ。
この作品は個人技や個人の能力を否定してるわけじゃなくて、突出した能力を持つ人間にとって、チームプレイを楽しむためには環境が必要ってだけの話なんじゃない？
勿論ここまで極端なのは物語でしかありえないけど、例えばプロ選手が小学生に混じってゲームをしたって、連携の必要性って理屈に意義ややりがいは見出せないだろうなってのは解る。逆に個人じゃ絶対に勝てない相手には、連携が必要ってのも道理なわけで。
仲間の援護も回復もレベル上げも必要なく、オートで流してるだけでクリアできるような糞ゲーで、わざわざ必要もない協力プレイしてるようなもんだ。

そういう舞台の話なんで、それを日本が弱い現実のバスケに当てはめて語れるかっていうと……

日本のバスケが弱くなっちゃったのは、協会のゴタゴタのせいで強化にちゃんと金使えて無かったから。

正直いって続編はアメリカのチームをDQNに描き過ぎてて好きじゃない。
ジャバウォックにヘイト抱いてる腐女子共が過激すぎて怖いな。いつか
犯罪犯しそう。というか作者やたらとDQNを悪役で出すのが好きだよな。
ゴルフ場でバイトしてた時にDQN生カンチョーおっさん共にいじめられたのを相当根に持ってるな。やっぱり作者はいじめられっ子気質津田な。

続編のゴルフ漫画でもとりあえずイキったDQN出してそれを倒す的な流ればっかりだしな

>>2838
ジャバウォックはDQNに描きすぎたこと典型的なやられキャラというか黒子達の噛ませにしか見えなかったな

>>2838
脅迫事件起こしたのは男なんだが？

昔読んでたなぁとちょっと懐かしい気持ち
人間関係の泥沼劇がすごかった記憶
この作者の昼ドラとかちょっと見てみたい

久しぶりに見たけど面白いな
矛盾点も多いけどそれは他のスポーツ漫画にもよくあるし、ありえない要素ばかりだからこそファンタジーとして見れて楽しめた
連載中にこれ読んでるって言うとすぐ腐女子扱いされてセットでスラダンと比べられるから言わないようにしてたな
まあパクリっぽい描写があったから仕方ないけど明らかにスラダンのが上なのはわかってるからって思ってたし
腐が群がってきたのはアニメからなのに最初からいたかのように言われるし
後どうでもいいけど漫画の方がみんな目つき悪いよね

>>2838
お前みたいな男が連載当時脅迫状を送り付けてたぞ

キセキの世代がいきなりクズ化してその後のフォロー無しだったのがちょっとなぁって思った記憶
脅迫事件で作者のメンタル参ってた部分もあるんだろうけど
腐女子向けだとは全く思わないが、自分はあんまり好きになれない作品だな

俺はこの作品のほぼ全てが大好きだな。アニメ版最高だった。

ジャンプとしては珍しく後腐れのないまま終了した漫画

未だに関連商品が出る辺り、根強い人気が有りますよね。

テーマは「苺」♪『黒子のバスケ』赤司征十郎の描き下ろしイラストを使用したグッズが登場！
https://news.nicovideo.jp/watch/nw6406853?news_ref=search_search
なお、このニュースのコメント欄に居るokyは頭7b9fbfe5のおかしな奴なので注意してください。

胸糞DQNが出てくる→倒す(DQNへの制裁はほぼ無し)の繰り返しが芸がなくてつまらんかった
氷室みたいに格好良い対戦相手もいるにはいるが…

ジャンプラで無料公開してるのを久しぶりに読んだけどやっぱり面白いな
王道だけど話が熱いしテンポが良い
初期の頃も絵は上手くないけど愛着湧いてくる