ニコニコ大百科

しゃあけど・・・残念ながらキャラが薄いわ！

>>1
マネモブに猿先生の気持ちなんか分かるわけねーだろっ！(ﾄﾞｶｯ

主人公が初めて負けた大勝負に立会ったのに途中で帰るという荒業を敢行した男
闘いが長すぎて眠くなったから帰ったとかいう考察見た時は腹抱えて笑ったな

座敷犬で飛ばされるの分かってても笑ってしまう

心陽流は武術としてはゴミでもエクササイズとしてはいいんだ
おじさんのお墨付きなんだ

そのおじさんは今や死神調教師まーふいみたいなザコが失望するエクササイズ以下の打撃しか放てないんだ　満足か

しゃあっ灘心陽流！！

心陽流にオトンや鷹兄クラスの格闘家が出てきてほしいって高校鉄拳伝のころから思ってるんだ

怒らないでくださいね　幽玄とかいうぽっと出の派生流派が出る地点で猿先生は神陽流を見限ってるじゃないですか

>>3
宮沢じゃない方の総理「当時の警察庁関係者によると、流派伝承者としての要人警護任務を放置して裏の格闘界に入り浸ったので、宗家から呼び戻されたらしいんですよ（国民相手でないと聞く力が発揮される）」

>>9
高校鉄拳伝時代に、兄弟流派の伝承者なのに猿空間に抑留されて新当主お披露目式に出席出来なかった時点で見放されたのが事実だからしょうがないけど

@発条時計さんへ
戦時中までは、「灘神影流は旧日本陸軍に協力しての工作活動・灘心陽流は旧日本陸軍等の要人警護」という形で、表と裏に棲み分けしていた」旨の猿空間送り済みの設定があります（龍を継ぐ者で、猿空間から召喚された新設定に上書きされた感がありますが）。
キー坊VSアイアン木場の最中に猿空間送りにされたのは、「政府機関から急に要人警護への参加を強要され（カツオが広場で中島と野球をしていたら、急にサザエが来てお使いを頼まれた的な状況）そのまま裏格闘界との関係を放棄する羽目になった」とこじ付けられます（兄弟流派新当主の襲名式位は出られそうな物ですが）。

以上、宜しくご検討の上で今後の更新に反映させて頂ければ何よりです。

ちなみにOVA版での声優は若手時代の杉田智和なんだ
◆悲しき過去…

ライバル兼親友と世界的格闘家の試合中に飽きて帰る剛の者

やめろォォォ

主人公と対になる流派、最初の強敵、優しい好青年とこれだけ好条件揃っててあの扱いはなんなんでしょうね...

むしろ登場が早すぎたと考えられる
仮に猿空間送りにならなかったとしても、インフレやオカルト・バトルには付いていけないと思われるが...

黒ちゃん灘の流派名乗っておいて何も独自技がないからのォ　破心掌使えるなら神陰流の技もいくつか行けるかもだが　序盤過ぎて明確なフェイバリットホールドがないのは痛いっス

嘘バレでもしゃあっ灘心陽流！！
だからのぉ
独自色があふれる技がかなり少ないというか技名がなくて
ゲーム化の際にいろいろ後付されていった北斗の拳のシンみたいなんだ

>>17
対になる流派に美形、確かにシンみたいだね

このタグついてる動画ほとんど同じ投稿者のrimworldプレイ動画なんスけど…いいんスか誰かクロちゃんモチーフの動画作らなくて
>>sm41439062

龍継ぐでもキー坊と互角に打ち合ったり
「不意打ちじゃなければアニマル程度の打撃でやられるわけがない」とオトンに言われたり
最低限のフォローはされてると思うのが俺なんだよね

もう一回くらい出てきてほしい

座敷犬（ポメラニアン）化したあとで犯人であるアニマルも最後すっかり情けなくなり
最大級の愚弄をもって終えたのもクロちゃんにマイナスの影響でてるんだよね
悲しくない？

悲哀を感じますね

登場したときは堂々としてて、キー坊の無二のライバルになると思ったのに、途中からモリヤンから解説役を奪って猿空間送りにして、最後は自身も猿空間送りにされる展開に困惑してるのは俺なんだよね

秘伝古武術系主人公流派の源流って大抵章ラスボスとかの大詰めに持ってくるもんなのに
最初の敵に持ってくるあたりが冗談抜きに猿渡先生独特のセンスなのは間違いない
焦りから迷走するライバルキャラはいくらでもいるが、
そういった兆候も一切見せていなかったのに唐突に消息不明にするのが独特の域を超えた猿センスなのも間違いない

そもそも心陽流を活かせるフルコンの大会に出てモブの成瀬に判定負けしてる時点であんま強くない気がするッス
成瀬に負け、キー坊に負け、キンちゃんに負け、尻丸に負け、アニマルに負け…
勝ったのはモブ不良とトラックだけじゃねーか、えー！？

北斗の拳で言えばレイみたいなキャラやと思うんやけど、もう少し活躍してほしい

作品最初のライバル、主人公と対になる流派の使い手、影のあるイケメン
これだけ要素が揃っていても猿空間送りから逃れられないのは猿作品キャラの悲哀を感じますね