>>117-118どっちも正しいんじゃないの
一手
指した後もう一手
指すのは、追加
ターンであり、
プレイヤー基準での
2回行動一手
指した後その駒のみもう一手
指せるのは、追加
行動であり、駒基準での
2回行動一手で複数駒取れるのは、範囲攻撃であり貫通攻撃であり複数対
象攻撃
2回行動がどれを
指すかはその
ゲームの
特性による
将棋の場合はどれも実際には
不可能だから、どれが
2回行動か論じても不毛
2回攻撃は駒に
体力設定しない限り存在できない、移動を伴う事からロの
パターンでも
違和感が強い
ドラクエの場合は基本的にはそれで合ってると思うが
縛りプレイなどで敵
行動パターンが判明しており、安全に攻撃に出られる
ターンが限られている場合
その
ターンを「
行動ターン」連続した場合は「
2回行動ターン」などと称する場合がある
結局便宜上の呼称なので、状況次第で使い方は変わるが
MtGで複数回
行動と言えば、やはり一般的には1
ターンに複数の
行動をとる事だろう
これは何も特別な事ではなく、
コストさえ払えれば当たり前にできる事なので、逆にわざわざ言及する事が
珍しいが
「2
コストの
カードが多いので4
コストは溜まる(
2回行動できる)構成にしよう」とか
「まだ4
ターン目だっていうのに何回動くんだよこいつは」とか、内心意識する機会は多い
追加
ターンや追加攻撃や再利用が
2回行動と呼ばれる状況は
俺は知らないし、あるとしても一般的ではないと思う