ニコニコ大百科

二回行動と二回攻撃（連続攻撃）は違うと強く主張したい

カルドセプトの二回行動はマイナーだが、強い。

MHSTでも一部の野生大型モンスターは怒ると(中には怒ってなくても)2回行動する
キリンとかは驚異の3回行動までしてくる

さぁ、飛ぶわよ！

けものフレンズ9話のアライさんたち

これができると防御しつつ攻撃ができるので最強に見える

二回行動のせいでケチャワチャがとんでもない強敵に
なお塔でキリンx2がでるところがあり、状況次第で合計6回行動される

スパロボの段で3～4回行動の所に線入れてあるのは某ランカスレイヤーのガセネタが理由だったんだろうけど
近頃はマジで4回行動（スキルで3回+覚醒）やらかしてくるから困る

行動回数が1違うだけでも強さは相当変わるからな
完全ローテじゃなくなったPS2のイブールが弱いのも、終盤のボスなのに1回しか行動しないのが大きな理由だし
逆に9の高レベル大魔王や8の追憶シリーズの多くは安定して超火力3回行動だからとてつもなく強い

最後の一発くれてやるよオラ

MTGに触れるならTime Walk位は扱ってくれ。
あと無双竜機ボルバルザークとか遊戯王特化よりも
元ネタの最後の賭け/Final Fortune(1996年)の方が分かりやすい

MTGだと……
・《Time Wark》
　ターンを増やすタイプ。タイプで言うと文句なしの「A」。と言うか、元祖「A」である。
　なんと２マナで使える。
　最初期故に（トレーディングカードゲームの祖である故に）うっかりカードパワーがぶっ壊れている。
　後々になって５マナくらいが適正とされたところを２マナでやらかすのだから弱いわけがない。というかMTG最強の９枚の内の１枚に数えられている。
　２マナでやるなら「追加されたターンが終了したら敗北する」くらいのデメリットが必要である。
・《逆説のもや/Paradox Haze》
　ある意味ターン数を増やすタイプ。タイプで言えば「B」に近い。
　フィールド魔法みたいなもので、解除されない限り永続。
　簡単に言うと、「ターン開始時に」をもう一回増やすもの。
　「ターン開始時にパワーが上がる」だとか「ターン開始時に１マナを支払う」などの能力に影響が起きる(２倍のパワーが上がるし、合計２マナ支払う必要が出てくる）。
　影響を及ぼさないカードには全く及ぼさないわりに、頭のおかしいシナジーを発揮するカードも多い。
・《踏査/Exploration》
　行動回数を増やすタイプ。タイプで言えば「B」か。
　フィールド魔法みたいなもので、解除されない限り永続。
　MTGでは土地……マナ（行動コスト）のもとを１ターンに１枚しか出せないのだが、これは追加でもう一枚出すことができるようになる。亜種はそれなりに多いが、これは地味な方である。
　強いは強いけど地味……かと思いきや、土地で戦うデッキなんかもあるため使いどころを選べば凶悪（でも地味）。
・《連続突撃/Relentless Assault》
　戦闘回数を増やすタイプ。タイプで言えば「B」に付随して「C」。
　同時に、「クリーチャーは通常１ターンに１度しか戦闘できないが、再度攻撃参加可能になる」「『戦闘後』メインフェイズも増やす」ことができる場合が多い。

>>102の続き。二回行動な。

・《回収/Reclaim》
　カードを墓地から手札に回収できる。タイプで言えば「C」。
　この《回収》自体は弱いカードだが大変なことになる亜種も様々にある。
・《ヨーグモスの意志/Yawgmoth's Will》
　墓地のカードを再利用することができる。タイプで言えば「C」。
　何が強いかって、「全部使える」あたり。１ターン限りではあるが、墓地がそのまま手札になったと思ってくれておｋ。
　「MTG最強のカードの一枚」だとか「（刷ったのは）最大の過ち」とか言われたりするレベル。
・《ぐるぐる/Twiddle》
　対象をタップ/アンタップできる（使用済み/未使用状態を変えることができる）。タイプで言えば「C」。
　小技ながら色々と便利に使えるカード。
・《転換/Turnabout》
　超《ぐるぐる/Twiddle》。タイプで言えば「C」。
　選んだ種類のカード（土地やクリーチャーなど）を全部タップまたはアンタップできる。
　自分のクリーチャーや土地に使って再使用もできるが敵の邪魔もできる。
・《差し戻し/Remand》
　ある意味タイプ「C」。
　相手のカードの効果を打ち消した上で手札に戻させる。当然、支払ったコストは戻ってこない。
　（相手が）もう一回唱えられるドン！
・《双つ術/Twincast》
　呪文をコピーする呪文。タイプで言えば「B」だろうか。
　自分の呪文を二回使うことができる……が、相手の呪文を利用することの方が多い気がする。
　１００万点ダメージを与えてくる対戦相手の呪文をコピーして、先に１００万点ダメージを与えて勝利とか。

あ、>>101の《最後の賭け/Final Fortune》が、２マナで「ターンを追加するがそのターンが終わったら敗北する」カードです。
歴史が長い分、類を見ない（亜種がない）カードって中々ないんだよね、MTG……

遊戯王だと攻撃回数を増やすタイプBが無数にあるな。モンスターに対してのみX回攻撃出来る(相手の場にモンスターが居なくなるとそれ以上攻撃できない)ものと単純に攻撃回数がX回になるものがある。
タイプCもあるけどコストの概念が希薄な遊戯王では、同じ名前のカードの効果を同一ターン内に連発出来ないことが多く、そういう調整と規制をされることが多い。

アニメ化が発表された「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」の記事が作られたら、この記事にリンクされるかな？

>>102-104
前にも似たような事書いたけど
それ本当に「2回行動」か？
MtGやってる時に「2回行動」と言われてTime Walkや連続突撃や双つ術を思い浮かべる奴が存在するか？

普通に、呪文や能力を1ターンに2回使う事を指して「2回行動」と言うのが大半だろう

ノーリスクの二回行動持ちが味方になるとどうなるかは新桃の閻魔様が実証済み

味方ならまだセーフだけどプレイヤー支配下に入ると大抵ぶっ壊れだわな

ドラクエのキラーマシン系や魔王系とかのAI二回行動がまず思い浮かんだ

具体的なカード名で語らなくてもギャザには二段攻撃と言うズバリそのまんまな能力がある。
ルール上必ず先制を取るためRPGのそれとは趣が異なるけど。

同人ゲームだけど東方少女綺想譚のルナティックモードだと全ての敵が1ターンで2回行動する
味方も装備次第で2ターンに1回の頻度で2回行動が可能になる（倒されやすくなるデメリット有り）

記事も二回行動しててワロタ
記事も二回行動しててワロタ

記事も二回行動しててワロタ
記事も二回行動しててワロタ

>>108
閻魔様はキャンセルバグで無限に行動(99回だっけ？できるからなおさら

AI二回行動とかいうドラクエモンスターズやってる人にしか分からないネタすき

>>107
将棋に例えると分かりやすいな。

イ：一手指した後、さらにもう一手打てる。
ロ：一手指した後、“その駒を”もう一度行動させられる。
ハ：2マス以上進める駒が、移動中にあるすべての敵駒を奪える。（途中で方向転換はできない）

「イ」が2回行動、「ロ」が二回攻撃、「ハ」はただの複数対象攻撃。

>>117
全然わかりやすくない、というか例えがおかしい
その例えだと「イ」が（陣営単位での）追加ターン、「ロ」が（ユニット単位での）2回行動、「ハ」が範囲攻撃or貫通攻撃に該当する
素直にRPGで例えて、ドラクエなら「やまたのおろち」が2回行動、「はやぶさぎり」が２回攻撃とした方がわかりやすいのでは？

通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか？も含めるべき
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか？も含めるべき（大事なことなので二回）

>>30
中将棋には獅子という王将の動きを2回行動出来る駒があるぞ。　もちろん最強格の駒。