ニコニコ大百科

ゲンブ(シンカリオン)｢2018年の秋アニメ･･･いいものだ･･･｣

日曜日に観てたアニメが多すぎて一月第二週くらいまでロスが来そうだったけど
このタイミングでまどマギシュタゲの全話無料配信は助かる

てかマギレコTVシリーズはいつになるやら

2018年は宇宙よりも遠い場所が一番に挙げられてる時点で…

2018年の秋アニメは20本も完走したし確かに豊作だったけど、個人的に突き抜けた作品はなかったな。
自分の中の2018年トップ10のうち5本が秋アニメだけどトップ3には1本も入らなかった。

>>415
2011年秋アニメの項目見て本当にそう言えるのだろうか
まぁ、原作厨がアレな作品が何本かあるけど

一般層ならポプテピがそうだと思うし正直2017と2018はそんなに変わらんと思う（原作厨、異世界批判、日常系・青春系・擬人化age等）
さすがに2011とは違うと思うが

調べてみると2011年秋はペルソナ4fate/zeroイカ娘があるだけで十分当たってるといえるな
一方でガンダムAGEギルクラはがないみたいに未だに粘着が湧いて叩かれる作品があるから
マイナスの印象を持つ人も居るんだろう、俺はそれらの作品も言われるほど悪くない物だと
思ってるけど

年が明けてるうえに、スレチかもだけど

2018年は全体的に高水準という他の年でもあまりない強みがある
一方で全てのクールにおいて明確なトップ・天才がいないのが唯一にして最大の難点

前者を意識すれば2011年や2007年並に豊作年と感じるが、後者を意識すれば歴代最悪の不作年とさえ感じてしまうかもしれない。意見がはっきり別れる年だったとも言える。

明確なトップの重要性については2012年秋アニメがわかりやすいかな

長文失礼しました。

自分話だけど、アニメ観始めたのがここ3・4年だから11年とか12年とかは分からないけど、今年は冬から秋まで毎日でも観ていられるくらいに最高に好き、という作品が毎期途切れなかった。
冬はよりもい、春はウマ娘、夏はスタァライト、そして秋はゾンサガとグリッドマンと二つあるときた。
世の中的には知らないけど、俺の中ではアニメ界最高の一年だったな。

確かに安定して面白い作品に恵まれた印象だ。
今年も豊作であることを祈ろう。

Sグリが失速したのが意外だったなぁ
ボイスドラマの方は最後まで面白かったのに本編はなんであんなことになった

自分はアレでも面白かったが、と前置きした上で

キャラの行動がおかしいその他の理由からだな
たとえば、新条邸への乗り込みは6話でアノシラスに明かされた直後にやってなければおかしいのにやったのはずっとあと
アカネも、2話のサイコパス描写が受けたのに以降余り見られなくなっていく
情報も引っ張り過ぎで、もっと小出しにしていくべきだった

あとは、アカネの心を救うようなことをしたのが本当に最後の最後だけで基本的には彼女を追い詰めることしかしていない

これからやるニコニコ2018アニメ総選挙と東京アニメアワード貼っておくから、興味ある人は投票してね。
>>lv317632757

※参加作品は2018冬～秋までのランキング5位までの作品+不死鳥枠のやが君

「東京アニメアワードフェスティバル」
https://best100.animefestival.jp/
※参加作品は事前に投票で選ばれた100位（映画10作入るので実質90位）までの作品。

今季はメルクストーリアが一番だったな
いや、もう４話辺りからずっと惹き込まれ続けてた
そしてスパイスがそれなりにまとめて来たのも好印象

個人的に予想外の追い上げだったのはアニマエール
まさか、あそこまでチア中毒者が生まれることになるとは
たぶん、名刀あたりから強烈に追い上げ始めたんじゃないかな？
卯花さんがここまで日の目を見てくれたのは個人的に嬉しかった

お前らのアニメ総論自体は興味深いし面白いんやけど
チラホラ書き込まれている「2018年は突き抜けた天才がいなかった〜」て評価がどうにも違和感を禁じえない
別に2018年に限った話じゃないんだが、要は自分が「コレ！」って思う一本がなかったって私的な感想を、一般論のように語っちゃうのはどうなん
俺から言わせりゃ、突き抜けた一本、2018年にもきちんとあったよ
でもそれって、俺にはあった、あなたにはなかった…て話でしょ？
仮にその評価が「大多数が口を揃えてその年の代表作に推す一本はなかった」って客観性を意識したものだったとしても、無理があるっちゅうか
アニメも好みが細分化/多様化した現代で、んなわかりやすい1トップなんてもう出えへんて
オタカルチャーが相応の市民権を獲得した現代じゃあ、もう「一般層にまで波及するアニメ=覇権アニメ」の概念はほぼほぼ成立しないと思った方がええわ
て考えたら、それがないことを理由に2018年の評価を落とすのは、ちょいと無理があるて思いませんか？

普通に良作ぞろいだと思ったよ
ただ、(1)面白いけど題材やテイストに癖があってすすめにくい
or (2)誰にでもおすすめできるけどゾクゾクする程の面白さは無い
作品が多くてみんな優等生って表現してるんではないかな

2011年が凄いと言われるのはまどマギとかあの花が一般層を巻き込める魅力があったからだと思う

まどマギが誰にでもおすすめ出来る作品…？

>>436
一般層を引き込む魅力っていうか単純にブームの規模の話に感じる
内容で言えばまどマギとか一般層に浸透するタイプの作品じゃないし
要はまどマギ進撃ラブライブみたいな商業的大ヒットレベルの作品が無いということか？

>>435読んで思ったけど、確かに「2018年は突き抜けた作品がない」の「突き抜けた」って何だよ、とはなるな…
「主観」で判断しているのなら>>435の書く通り一般論のように語るのは変だし
かといって>>438のいうように彼らが「数字」で判断しているのかといえば、そうでもなさそう
実際、時代によって円盤の売れ行きも違うだろうから、単純に絶対値で比較もできないし
他にも様々な環境差を考慮する必要があるわけで、数字で判断するのって案外難しいよね
なんでおそらく「話題性」において「突き抜けた」作品がない…と語っているんだと思うが
しかしそれが一番あやふやな基準のような…いや「一般層」て
アニメを見るやつはイコールでオタク(少数派)なんて時代、もうとうに終わってるよね
2011年と2018年で軽々に「話題性」の差で比べるのは、ちょっと違う気がする

2010年代初期ゆうたら、今よりいくらか深夜アニメの存在が物珍しい時代やったからねぇ
例えば「〇〇のメディアでの取り扱われ方を今のアニメと比べてみろよ」ゆう人もおるかもしらんけど
2018年の話題作といわれた何本かがあの時代に放送されていたら、きっと同じように報じられるなり話題になったと俺は思う
「いいやそれでも2011年放送の〇〇の方が一般層にも通じるものがあったんだ、魅力的だったんだ」ゆうなら、やっぱりそれはもう主観的な話よ
懐古厨とまではいわんが、あの時代と比較して「突き抜けたものがない」ゆう人は、自分がかなり曖昧な物言いをしていることに気づいてほしい
その上で具体的な話を進めてくれたなら、そらもう歓迎なんやけど

2019冬アニメも大体1周したけど、改めてこの秋が豊作だったのを実感

別に今期が不作とか言うつもりは無いけど
秋は1話から「お、これは」って刺さる作品が何本もあった

>>440
>>2018年の話題作といわれた何本かがあの時代に放送されていたら、きっと同じように報じられるなり話題になったと俺は思う

これがもう主観で、あなたの目指すものと議論が噛み合ってない
全く別の作品なのだから
ついで言うとその年の社会現象となった作品は立派に客観的な評価尺度たり得る

面白さは人それぞれだろと言うのならまさにその通りで、昨年は粒ぞろいだったねって評価の人がここまでそれなりにいたというだけの話
あなたの主観を見せて2018年(秋)の作品について語ってごらん？
ここはそういう主観で語っていい場所だし、一つの答えに要約してきたものでもないでしょ？

2018年はオリジナルアニメ良い感じだったが、そこまで刺さらなかったわ。個人的に。

ガチで豊作だったな
BD3作も買っちまったぞ

ツルネが終わったのでこのクールも終わりだね
アニマエールと風強の双子とツルネの双子はどこで差がついたのか

>>lv317647486

アニメをみた影響からかその原作や他の媒体に進出している関連作品も買うことがあったり、
年を越してもアニメ以降のストーリーも知りたいという欲求が生まれたりしてどれも良い作品ばっかりだったわ

阿部敦が相撲を取るアニメを見たあとに阿部敦が長台詞を言うアニメを見る
岡本信彦がブチ切れ気味に焦り散らかすアニメを見た後で岡本信彦が切れ散らかすアニメを見る
そんな金曜の深夜

私に天使が舞い降りたの影響で今月からグリッドマンを視聴開始。
リアルタイムで追えなかったのは残念だけど
まとめ観という楽しみ方ができる、

本当に最近のアニメはつまらないな
じょじょくらいしか見てて面白いものがない、ワクワクしない
ときめかないし熱くもならない
使い古されたネタばかりでマンネリ
ただただイベントをこなしている感じにしか見受けない