ニコニコ大百科

え、これ実写化するの・・・？

子供の頃これを見ても意味はわかりにくいだろうね
何回か観てこそ理解できる

>>sm15361675

ちくしょう、なんで概要読んだだけで目の前が霞むんだ･･･

>>34
スマン、それ俺の靴下だ。

>>30
BALLAD（戦国大作戦実写版）のようにしんのすけポジションを小学生にする。
スバル360はCGにするか、それかそのシーンそのものを無理の無いように改変するとか。
流石に戦国より壁が高すぎるわな…。

>>33
まさかの名作

くっそおおおおおおおおおおおおおお！！

映画館で見たとき、このシーンで子供たちが「頑張れーー！」って
応援してた。アニメの映画ってこういった事がたまにあるからいいと思う。この現象があったのは戦国とサマーウォーズとウォーゲームくらいかな。映画って再公開とかしないのかな・・
今後の科学の進歩に期待だなぁ

>>34
あれ、俺ここで書き込みしてたかな？w

どうでもいいけどこの曲智弁だったかのブラバンが使ってたね

聞いただけで涙が出てくる数少ない曲の一曲だわ

ラストのしんのすけの走りは素晴らしいな
「クレヨンしんちゃん」で「しんのすけ」がボロボロになりながら未来をつかむために走るからこそ泣けるシーン
このBGMも素晴らしく盛り上げてくれる

>>30
後者は長距離の名選手でも異例抜擢でもしないのなら
あとはなんとかカットでつなぐしかないと思うが･･･。
というか実写となると撮影するほうも追ってかなければいけないわけで、
子供が駆け上がってくことよりも、そっちのほうが問題じゃないかと思う。

>>39
そういうのが映画の楽しさだよな
くしゃみがうるさいとか席を立つなとかそれこそつまらない大人になっちまってるよ

>>45
他人の純粋な「感動した」って感想を、自分が嫌なものを叩くために利用する奴、ほんと嫌い

いつもクレヨンしんちゃんの映画は上映1年後に地上波で放映されるので満足してたけど、テレビの予告でこの曲聞いたら1年後まで待ちきれないと思って初めて映画館まで見に行ったなぁ。懐かしい。

>>46

>>46
ほんとこれ

どんなに感動的な映画のシーンでも前後のシチュエーションが在ってこそな訳で、
名シーンだけ切り抜いた映像を見ても泣く事なんてなかった。
だけどこの曲だけは聴いてるだけで涙がボロボロ出てしまうよ。

聞いただけで涙出てるようじゃ本編見たら脱水症状で死ぬぞ

>>30
21世紀を手に入れろ！のシーンはCGでいいじゃない。

CGは何かと批判されがちだがこの映画で使うなら演出にもなると思う。
未来を生きる少年がCG技術と共に突き進む、みたいな。

最初は荒いポリゴンだったのが段々リアルなＣＧになっていくとか
いやそれだと前衛的過ぎるか

最近異常なレベルで昭和回顧のコンテンツ増えてるしきっとこれからもっと酷くなるだろうからこういう曲はもう作られないんだろうなあ
そういう時期知らない者にとっては逆の意味で泣けてくるよ

この曲でチャー研の音MAD見てみたいんだけど誰も作ってない

戦前昭和と戦後昭和が忘れられない「子供」が増えてる現代
この曲の存在が痛烈な皮肉に見える

クレしんの映画でオトナ帝国は何度も視聴していたけれど、このBGMのシーンを今改めて見ると急に涙が出てきた。
平成生まれで映画を知っている自分と同じ人は改めて見てほしい。
昔の印象をひっくり返してくれるはずだから。

しんのすけってひろしに似て男だなぁ…
この映画見てみさえの印象がガラリと変わった。
早く行って！が悲痛過ぎて…

公開当初、子どもながらに感動したなぁ。
ひろし→野原一家→しんのすけと世代が変わって行くいくのが良い。ひろしも主役だけど、真の主役はやっぱりしんのすけだわ。

走るシーン最後しんのすけの作画がちょっとグシャグシャってなるの好き。