ニコニコ大百科

>>259>>260>>262
反論になってない内容を返すだけで良いならそりゃ簡単だろうけど

>レギオンは航空戦力に攻撃力を与えることを禁じられています。
>NBCの類いは、ガチガチに制限かけられてる

レギオンは暴走だか反乱だかは起こしてもそれらの命令だけは守ってると。
おそらく主人を攻撃するなという命令を破ってはいてもそれは守ってると。
そうですか。分かりました。はい。

>大群が行く手を阻む形でバードストライクを発生させる
>あらゆる電波交信を遮断する

実現するために空を覆うのは途方もない生産力だね。
レギオン暴走が事故なら上述の破る命令と守る命令の選択基準が分からないし、人為的なもので今でも人間が操ってるとかなら、レギオンから制限を加えた作り主に主語が置き変わっただけで、空にリソースをつぎ込み過ぎていて、それを続けてるのは同じ事で反論になってないよ。

>④

共和国とレギオンのどっちの話をしてるのかちぐはぐだよ。

>269
>だーかーら、その工場がどこにあるか不明だツってんだろ。

原作が衛星にノータッチだね(2回目)という遠回しな言い方では伝わらなかったかな。

( ˘ω˘)うわ

>>271 > >④ 共和国とレギオンのどっちの話をしてるのかちぐはぐだよ。

これは共和国の支配階層の話じゃないの？文脈からして。

あと、他の人も仰っているけど、SFにしても社会構造にしても、現実の通念を持ち出しすぎるのはかえって理解から遠ざかると思う。

元ネタって第442連隊戦闘団と日系人の強制収容？

いい加減戦争もの要素はおまけだって気付け

1巻のあとがきで二次大戦の連合枢軸の黒歴史モチーフって言ってるね
特定の国に悪意があるわけじゃないことも明言してるゾ

＞レギオンは暴走だか反乱だかは起こしてもそれらの命令だけは守ってると。
＞おそらく主人を攻撃するなという命令を破ってはいてもそれは守ってると。
AIの暴走ってのは想定外の挙動を起こすってことであって既存の命令の破却じゃないからね。
例えばAからCへBを経由して移動するって想定の命令があるとして、その経路の算出回路に最短経路で移動しろって命令が含まれるとじゃあBを無視してAからCへ直接移動しよう、という想定外の挙動を見せることがこういう系の話なんだよ。
判断基準が分からんって言うけど、その基準が不安定になってるから事故が起きるんだよ

＞実現するために空を覆うのは途方もない生産力だね。
空を覆ってるのは他所の地域だよ。現状アニメでやってる範囲だと戦場を封鎖する程度。こっちでは空を覆うほどは生産してない。それでも戦術的に価値があるレベルでは生産しているけど。
防衛に注力できるレギオンの母国では覆うほど作ってるだろうね。だから気候が変わって雲で覆いつくされるからレギオンの拠点は特定できなくなるしミサイルを撃ち込む場所も分からない。

>>271
空にリソースをつぎ込むことについて
地上と航空の優先順位は、制高の観点から航空絶対でしょう。
対空砲と小型ドローンで制空権を維持しなければならないという制約に従うならば、
非効率であろうと、航空にリソースをつぎ込まざるを得ないと思います。

これ指揮官の女の子が改心したからって許してやる感じなの？
なんか甘っちょろくて嫌だな、もっとざまぁ展開してくれればいいのに

>>271
レギオンは至って真面目に命令を守っているだけだが。
阻電撹乱型は全長10センチ、重量2グラムだから一千万機に必要な資材は20トン、戦車型一機分にもならないな。雑な計算だけど。
人工衛星は地の文で、GPS用衛星の再打ち上げはしていないと有るから、ずたぼろになってるなこれ。

>>279
改めた相手を踏みつけるとか、只のろくでなしだな。

白豚と同レベルにはなりたくないわな

いや別にそういう意味じゃなくて、改心自体せず逆ギレしてきたのを正当防衛でぶっ潰す展開とか
自分たちが窮地に陥ってから初めて土下座してきたけどもう遅い、みたいな所謂追放系の展開とか
色々あるじゃん、ああいうのをやってくれるんかなってさ

> 改心自体せず逆ギレしてきたのを正当防衛でぶっ潰す展開とか自分たちが窮地に陥ってから初めて土下座してきたけどもう遅い、みたいな所謂追放系の展開とか色々あるじゃん

何を求めてるのか存じ上げませんが、そんな既存にありふれたガワの通念を持ち出されてもこの作品はそうじゃないですよ、としか。

>>271
レギオン自体は帝国以外の国を全て滅ぼせという命令に従ってるだけなんですわ
帝国崩壊で指揮系統とその認証・新規登録手段まで失われて、命令の変更ができなくなったんです

>>282
残念ながら白豚相手にあなたの言う正当防衛して戦力を割く暇があったら、多少なりともマトモなハンドラーに指揮をさせて被害を減らすしかないんですよ。追放もののテンプレをやってる間にレギオンがまとめて蹂躙して行くだけなので。

あと防衛線の構造上、白豚がどれだけ怠慢を重ねようと犠牲になるのは86達が先なので、レギオンがまとめて人間ザマァwwwするだけです。

イチャモン野郎に丁寧に対応してくれてる277さんカッコイイ。

>>284　なんで帝国はそんな無謀な多方面作戦やらかすＡＩなんぞプログラムしやがったんだ。つうか、普通に考えたら対レギオンで残りの世界各国は結束しそうだけど、その気配ないな。
　　あと他の国も多足歩行兵器なんかね？そういや、スピアヘッド隊にもＡＩの犬おるけど、ＡＩ兵器はないのだろうか？ああでもＡＩだとハンドラーと同調通信できんから困るか。

>>287
　具体的にどう書いていたかは覚えてないが、軍が勝てると思ったからじゃないか？実際共和国は国家滅亡一歩手前からの詰みまで行ってるし。ついでに他国との国境線も完全にレギオンに制圧されている。
　また、ギアーデ帝国の技術力が他国と比べて高かったことも一因としてあるかもしれないね、レギオンの発電プラント型の一種は核融合発電みたいだし。
　だいたい少なくとも６０トンもの機体をほぼ音を立てずに歩行したりジャンプしたりとか普通に考えても超技術でしょ
　話は変わるが、共和国のAI兵器は作れなかったんだぞ、だから８６をプロセッサーとして用いてる。
とはいえその８６が戦闘用ＡＩを完成させることができたかもしれないということは小説で示唆されている。皮肉だね

＞＞２８８
　一応だけど補足、６０トンのは戦車型の話ね
　ジャンプについては２話の戦闘シーンから

粗探し系粘着荒らしアンチがしつこいのでしばらく放置してたら援護増えてる、感謝っす(ㆁωㆁ)

>>287
この時期の帝国は皇帝を貴族勢力が傀儡化してましたからなぁ＞無謀な開戦
帝国じゃ貴族は軍事と家門担当分野の教育を集中して行う方針なんで、国政牛耳ってた連中に政治担当が居なかったんでしょうね

まぁ、そんな帝国だったから滅んだと言える

第6話、原作であっさりと死んだキャラをアニオリでわざと掘り下げる構成なのはぐう畜

>共和国のAI兵器は作れなかったんだぞ、だから８６をプロセッサーとして用いてる。
>その８６が戦闘用ＡＩを完成させることができたかもしれないということは小説で示唆されている。皮肉だね

アイツらは「86or帝国（有色種）『ごとき』」ありきで物差を測ってるからな

>>287
> あと他の国も多足歩行兵器なんかね？
せやで。この作品に出てくる兵器はほぼ全部それや。まぁ、市街地戦闘を考えるとピッタリではある。
>AI兵器
そもそも、レギオンのAIの原型を作ったのはギアーデ帝国じゃない別の国なんよ。しかも、その国がAI専門かと言われると中々面倒くさくてな…

個人的には、この作品の一番の売りは「出会わないボーイミーツガール」だと思ってる
相手の状況が分からない中、会話だけで繋がってるもどかしさが、全体の良いスパイスになってる

一般小説とかだと、手紙だけとかは意外とあるけど、サブカル分野においてボーイミーツガールでありながら実際はキャラが出会わないってのは、かなり珍しい（少なくとも自分は他に知らない）

多分、原作もこの要素がなかったら、そこそこ良いラノベくらいの評価だった気がする
目に付く共和国の無能やレギオンばかり話題になってるけど、そこまで新しい要素はないと思うし

元々はスイスみたいな山岳国家で生まれた局地戦向けの兵器だったんよ＞多脚兵器
機動性は高いが火力装甲は通常兵器に劣るって中途半端扱いされてたんだけど、レギオンの物量へ対抗するのに求められた「(比較的)安く作れて少人数で動かせる兵器」ってニーズに合致したんで主力兵器となった

>>297
火力装甲は通常兵器に劣るが局地戦で有効………ワイヤーアンカーが使える………そして能を舞う……ガサ○キだなっ！(違

>>293
原作でもそこら辺で気がついたら7人死んでたから立派な補完だな（白目）

>>296
お互いに精神的に頼り合うような関係になるというのに相手と直接顔を合わせる頻度が物語開始時点からの蘭姉ちゃん（新一の方は…うん）より低かった主人公とヒロインとかサブカル系だとレアだよなぁ、それは3巻までだけど

まあちゃんと会えてからはそれはそれで俺はやきもきしたのだが、2話目から主人公が両想いなの自覚してるのに正式に付き合い始めるのにリアルタイムで23年かかったコナンで「もうお前ら付き合ってしまえ」という感情を抱くのには慣れてたので割と耐えられた

質も悪くないけど、斬新さがないやり尽くした展開の繰り返しというか、アニメにお金を払うほどの強烈に引き付けるシーンが無いのが痛い

原作好きな人達が有料勢になる感じだな今のままだと