ニコニコ大百科

初見あるある、アキラが主人公だと思っている

>>270
それ対消滅すつヤツやんけ！
誰でもいいから煽るミヤコ様を止めてこいｗｗｗ

タカシたちって老人のような見た目の少年だと思ってたけど
よく考えたら新型爆弾爆発以前に普通に子供だったなら実年齢５０歳くらいじゃね？

ミヤコ様の下なら40後半〜50の頭あたりか
肉体は+40歳、精神は-40みたいな年齢バランスな気がする

>>203
亀だがそういう「ゾクゾクするような目新しいもの」みたいな抽象的かつ具体性ゼロなふわふわしたこと言いがちなんよね、こういう人って
そんなんで今の子可哀そうみたいに言われても「はいそうですか」としかならない

>>205
akiraは今でも好きだしすごい作品だと思ってるが、そういう称賛の仕方は虫唾が走る
なんというか好きなものを汚された気分になるんだよ、そういうのこそ
たしかに今のアニメにＡＫＩＲＡ級のブレイクスルーなんか期待できないけど、別に起きてほしいとも思ってないしな
あんたが勝手に思ってるだけじゃ?って
期待すること自体は勝手だから別にやめろとは言わないけど

大友克洋先生もびっくりな位イカれたオリンピックが始まっちゃいますね…(しみじみ)

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開会式にakiraのバイク使う予定だったらしい
リハーサルまでやってたらしいのに何故かボツ

最後鉄雄とアキラ達が宇宙になったとか聞いたけどそうだとしたら鉄雄とかいう薬中で出きた宇宙とか住みたくねーな

つべのフルアニメTVで28日まで限定公開してる

期間限定とはいえこれが無料で見れちゃう時代かぁ

ようつべで見たけど、話し自体は物凄く難しい話だよな。映画は原作を読んでないと、アニメーションのヌルヌル度に震撼するだけになってしまう。

大筋はそんなに難しい話かな？
断片的な会話をまとめれば箇条書きで分かりやすくあらすじ書けそうな気がするが（ネタバレかもわからんので実行するのは保留）原作にしか書いてない設定とかは流石に知らないけど・・・。

同じく原作未読組だけど、
映画は展開が駆け足気味で説明不足なところがあるのを除けば、話自体はそこまで難しくないと思う
難しい設定や用語はほとんど無いし、登場人物の関係も分かりやすいし
見ていて分からない所があればググって簡単に調べられるしね
話のテーマとか演出の意図とかは幾らでも考察の余地があると思うけど

金田が癒し枠過ぎる…

お前らが散々持ち上げるから見てみたけど絶賛される理由はよくわからなかった

この作品は信者が「これを理解出来ない奴ｗｗｗｗ」とか言ってマウント取るための物だから

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原作を昔に読んだきりの知識で映画を見たらアキラがとっくに死んでいたのに驚いたし、
その後改めて原作を読んだらタカシが途中で死ぬのに驚いた
あと映画だとキヨコ達と金田ってほとんど知らない知らない間柄だけど原作だと結構仲良く(?)なってんのね

絶対してる人が気付いたその映画の良かった所を見抜けなかったのを
信者のせいにするんじゃないぞ

無料配信で視聴した　AKIRAの正体とか超能力云々は大体察したので置いておくとして、金田と鉄雄の関係描写が丁寧だったわ　金田が鉄雄にどれだけ信頼と友情を感じてたのか序盤から伝わるし、逆に鉄雄の金田に対する独立心や劣等感も理解できる　そんな時に超能力に覚醒して変なビジョンや知らない人の意識やら見せられた挙句自分の思い出まで崩れたら頭おかしくなるわ

この度のYoutubeで見ました。
色んな視点で語れる作品だなと思った。日本アニメでは今でも珍しいフルアニメーション、
８０年代当時の日本視点のサイバーパンク、金田と鉄雄の人間関係、人類のテクノロジーへの向き合い方、
社会不安からの集団心理etc・・・。

あと所謂作品としての説明台詞が全然無いのが今どきの深夜アニメみたいなものとは一線を画すと思った。
ある意味こういう会話がリアルなのかなと思ったり。

関係ないけど店長を殺した鉄雄に山形が「てめぇが殺ったのか？」の台詞の言い方がかっこよかった

とても面白い作品だった。こんなに面白いのにストーリーは映画用の短縮版なの知って驚いた。
岩田さん(金田)の演技も素晴らしい
何故か金田が降り注ぐ瓦礫から逃げ惑うシーンが好き

演技がなんていうかドラマみたいだなーってのと、なるほどあの時代にこれは評価されるわと思った
今見ても映像すごいもん

映画版のストーリー自体は単純だよな
「陰キャがある日とんでもない力を手に入れて今までの鬱憤を晴らしてたらその力に呑み込まれちゃった」ってだけ
それが超絶作画と最高峰の演出と作りこまれたキャラ設定と吟味された台詞で形成されてる
アートだよアート

何回も見ていると中盤以降は金田が絡むと少しだれるなって感じた
ポンポン人が死ぬのにただの不良の金田が生き延びるのは主人公補正に頼らざるを得なくて、展開に説得力がなくなりがちになっていると思う
「さんをつけろよデコ助野郎」が印象的なのって、幼馴染の痛い所を煽って大振り誘導➡隙ついて不意打ち➡落ちた所に追撃へダッシュの流れが、例外的に鉄雄の幼馴染の金田だからこその説得力のある展開になっているからってのもありそう

最初で最後の大喧嘩があれだったんだなと思うとちょっと悲しいな

>>298
映画は原作と違って無力感を抱いている鉄雄がリーダーである金田に執着している部分を強調してるから
金田の出番とヒーロー的な描写が増えてしまったのもしょうがないかなとは