ニコニコ大百科

比べるとファンの人に申し訳ないけど、尾崎豊などと似たものを感じる。歌唱力とかではなく、思想的な意味で。
今後も捻くれた曲を作り続けてほしい。

なんか好き
何処が好きなのって言われたら何処とは名言はできんけど
なんか好き

今まで何人かアーティスト聞いてきたけど
CD買い集める気になったのは初めてだ

いつまでも同人音楽感が抜けないのが良いね。裏街道を往く人達の支えだ。

昔の方が好き好きやたらと言われるけど今の方がずっと好きだわ
常に今の方が良いよこのアーティストは

ゲームや漫画とコラボしてＣＭや少年漫画のビッグタイトルの主題歌までも担当して一般の知名度が上がっても曲のスタイルがずっと安定してるの本当に凄いと思う

言葉を取り戻せ

どこまでいっても人間とは結局ニヒリズムでしかないと、自分自身もそうなんだと分かっていながら、それと同時にそうじゃないんだとも信じてる。消極的でなくどこか積極的とも違う、矛盾してるようなしてないような。アンチニヒリズムとは中々に上手いテーマを掲げてるもんだなぁ。

この人、アニメの主題歌を今後もたくさん担当しそうだよね

どろろのEDめっちゃ好きです

面白い歌詞の曲が多くて好きだよ
どの立場にも刺さるような上手さもある

こう言うと変に聴こえるかもしれないけど、amazarashiって「ポジティブなネガティブ」だよね。
どこまでいっても考えはネガティブ、だけどそうなっている、もしくはそうさせている原因へ全力でぶつかって、投げやりにならずどうすべきなのかを真剣に考えてる。
単純な虚無感や退廃で飾らずに、泥塗れのまま戦ってる姿勢が好きなんだ。

聴くだけで言葉をぶつけてくれるのでそれが心地よかったりする

『さよならごっこ』
アニメどろろEDで知りました。
リピートして聞きまくってます！
歌詞が最高！！

>>184
俺はそうは思えんな
10年近く「つじつま合わせに生まれた僕等」聴いてるけど
2017年の特別編集されたのより
「0.」に初収録された時の方が心に響くわ

リビングデッド聞いてたけどamazarashiってもっと内省的な苦しみについて歌ってるよなって思って違和感凄かった
正直言ってインディーズの頃やデビュー当初の泥臭い感じに戻って欲しい

当のamazarashiは

今更弱さ武器にはしないよ それが僕らのやってきたことの
正しさの証明と知っている 今この僕があの日の答えだ

と言ってしまってるわけんだよ
「俺に寄り添ってくれ」ではなくamazarashiに限らず自分の好きな曲聞きながら一緒に成長していこう

そうやってファン離れが加速したバンドを俺はいくつも知っている

正直、受け付けないって言うなら無理して聴く必要もないと思う
アーティストがファンに合わせる必要は無い
自分の歌いたいように歌って、それが良いって思える人はファンになればいいし
昔は良かった、今はちょっと…って論調だとどうしても懐古厨に思われるし、実際そうだと思う
まぁこれもまた個人の意見なんだけどな

そうやってファン離れが加速したバンドを俺はいくつも知っている

そうやって人が減るのはしょうがないでしょ？
掲示板で愚痴るのは何か改善につながるのでしょうか？

過大評価バンド

どうだろう

結局一歩も前に進めてない人にとっては古い時期の方が好きなんだろう
このアーティストが伝えたい事は聴き手側に何も伝わってないのが逆に悲しいけど、ね

あと、まあファン離れする処かファンは増えてるから心配する必要はないかな
逆に過去しか見えてない人があの頃は良かった良かったとグチグチ言い出して老害化するのが心配って感じ

Amazarashi の「とどめを刺して」が好きだわ　過大評価だと思うという評価も評価の一つだしま、多少はね？　「夏を待っていました」も好き。ダークな歌詞というかパワーワードだらけな歌詞が好き。

好きな曲は好きだよ

アルバム買って聞いてみたら8割くらいお説教のおうたで笑っちゃった

ハマる人はハマるだろうね
尾崎豊とか好きな人は合いそう

10周年おめでとう。それからYouTubeライブありがとう。いつまでも応援します。

さよならごっこでは待ってアマプラミュージックで延々とシャッブル再生してる
歌詞も凄いがそれ以上に声と歌い方が滅茶苦茶好み、声に惚れたと言っても過言ではない

遅れながらアルバム「ボイコット」を購入してみたのだが…すごいなあのキレ。
錆びついた分厚い斧を半狂乱で研ぎまくって全力で壁に叩きつけているようなアルバムだ。
特に、『千切れた涙を銃弾として込めろ　それを言葉という』、
これも銃弾というわけなんだろうが、もはや威力が
砲弾のそれ。
確実に昔より進化してる。

確かにamazarashiは好きだけど、ファンの中の排他的ポエマーのメンヘラ悲劇のヒロイン症候群みたいなやつは、痛くて見てられない 他人や社会に多くを許容しろといいながら、自分の考えは絶対的にへたくそなポエムでうったえてるのをみると中学生までならゆるせるけど、それ以上だとちょっと怖いくらい引く。
さらにそれを予防にメンヘラと呼ぶ奴は～って逃げ道つくってたりするのもなんかせこい。
amazarashiの威を借りて自分のダメさを肯定するにしても、繊細さのない開き直りっポくなってると本末転倒。

oh eh eh eh eh 令和二年！