ニコニコ大百科

>>509>>510
なんなんだ？
俺と意見がかぶってるぞ。

更に蛇足すれば各話で「キャラが消滅=無事に復帰」であり、日向みたいな場合はまだ治ってないんだと予想。

ってかこう言う意見多いのかね？

>>508
>>509
どちらにせよ、
俺は某有名フラッシュの二次創作小説を思い出した。
もちろんフラッシュそのものもそうだがな。
基本的な設定が似てると思ったがどうかねぇ・・・

音無を音が無い＝心音が無い存在
として捕らえるのであれば、（他のが「人間だった」として）
音無はAIってことになる・・・

まあ「誰か」が作ったんだろうが、
記憶を与えないのも納得いくな。
AI作れたとしてもしても、流石に記憶は作れない。違和感しか残らない。

どこぞで言っていた音無=AI=GMが正しいなら
もう某フラのパクリと言える領域に達するぞ

どちらにせよみなさんの説から「この世界は死後の世界ではない」という前提でいいわけね。
俺は始めあたりからそうかんぐってたけども。

あとあのすでに自我をもって動いているNPC。もはや自我を持っている時点でNPCとはいえないよね。前にも書いたけどすでに「一般生徒の総称」として使われてるかんバリバリだしな。

VRの世界で～っていうのはぶちゃけマトリックスをおもいだしちゃうわけだが、俺は蔵等の「幻想世界」のような世界だと思うのよ。

全員しんでもいないし生きてもいない。再生するためにあの世界にいる。

リハビリの為の仮想空間っていうのはすごいありえそう。日向にしろ岩沢にしろ、事故とか病気で意識を失った状態でそういった世界に繋がれたら、「自分は死んだ」と錯覚するのもうなずけるし。
そうなると「天使」は医者とかカウンセラーみたいなものなのかな？

ただ個人的にはユイの記事の掲示板にあった「ユイと死んだゆりの妹が似てる」って話も気になる。
どちらにせよあれこれと予想させて、いい意味で華麗に裏切ってくれるのだろうか？

>>509
「リハビリ用の仮想空間」はもう使ったネタだから違うんじゃない？
もっとも、リハビリしてたのは主人公側だったが
だーまえならきっと他の展開を用意して
視聴者を驚かせてくれるさ

流石に死後の世界って前提は覆さないと思う

個人的には３・４話で一気に面白くなってきた気がする。
ゆいにゃんかわいいよゆいにゃん！今後もすこぶる楽しみだ。

ところで、メインキャラは作者に何かしらの都合で殺された、
物語のキャラクター達なんじゃないかー、とか。
死んだ世界はそのキャラたちへの救済装置的舞台だとか。
神への反抗＝シナリオライターへの反抗だとか。
そんなくだらない妄想が渦巻いた馬鹿は俺の他にいませんか？

My_Soul,Your_Beats!は記事にしても良いレベルだと思うのだが・・
誰か記事作って下さい。

第三話で天使エリアから抜けた後、ゆりは心の中で「最悪の設定だ」って言ってたけど、
これってつまりゆりはこの世界が創られたものだって気づいてるって事？

世界が創られたものだと考えてるから、作った奴＝神って考えてるんだろ
でも天使が神に通じていないのなら創られた世界ではないのかもしれない＝神なんていない
ってことだと思う

ところで俺の中では
「視聴者が展開を予想したがるアニメは面白い」というジンクスがあるんだけど、結構当たってると思わないか？ｗ
二年前にもそういうロボットアニメがあっただろ。

>>521
ジンクスっていうか多くの人間が「先の展開が気になってる」っていう段階で
十分「面白い」の範疇に入るだろｗｗｗ

だがそういったアニメは多くの人の予想を「いい形で裏切る」っていう高いハードルを背負わされる宿命にあるからな。
それを超えられるかどうかで、神アニメになれるかどうかが決まるわけだが。

>>521
DTB2期という最近の事例を見ると、必ずしもそうとは言い切れない気がする。

>>521
ソ・ラ・ノ・ヲ・トという最近の事例を見ると、酷評ながらも高視聴率をマークしたこの作品については当たっている気がする。

>>521
予想したがってる時点で面白いとその人は思ってるわけだが……。


ストーリーの中に明確にしない謎を入れて視聴者に予想、議論させるってのはよくある手法。
それを強烈にやって成功したのがエヴァ（だと思う）で、それからその手法が流行りになった気がする。
社会現象にもなるぐらいイメージが強かったから、その後に出たアニメ（ドラマ等でも）でそういう手法を入れるとエヴァのパクリとか言われることがあるよね。

ABは解き明かさないわけではなさそうだから、それとは別だと思う。

ストーリーが分からないアニメって色々想像できるからいいよな。
こんな話もあれば、あんな話もできる、みたいな。

ABのキャラでねんどろいど出ないかな～
ぷちならゆりっぺがでてるけど

TKーーー！！！！

「二年前にもそういうロボットアニメがあっただろ。 」
って言われて最初に思い浮かんだのがキャシャーンSinsだった
が、よく考えるとギアスのほうだった

>>529
俺はゼーガペインを･･･
あれは4年前なのに

というか、そういえばコードギアスってロボットアニメだったなと今思い出したw

５話目見たよかなりおもしろかった。
天使の名前がわかったのと眼鏡が真人だった。

いまさらだけど、3話で天使の名簿に載っていた「椎名枝理（しいな　えり）」ってまさか……。

そういや柔道五段って20歳にならないと取れないぜ
キャラ全員が高校生だと仮定したら松下五段は二回ダブって…まぁいいか

次回天使仲間になるかな？

5話面白かったなー
TK少なくて残念だけれども

>>533
俺はその下にあった「竹下登」に吹いたｗｗｗ
ところで天使の名字の「タチバナ」って「橘」なのか？「立花」なのか？「立花」だとしたら同じく名簿の中に「立花和伸（たちばな　かずのぶ）」って生徒がいたのが気になるんだが。

>>536
まさか・・・T(立花）k（和伸）・・・？

天使の本名は謎のままが良かった･･･
それと、筋肉眼鏡すげぇな。

やっぱ今回の見所は日向と高松君。筋肉もすげえが受け流してる先生もすげえ。
そしてまさかEDの高松あれで固定なのか・・！

今回わかったこと
・天使は人である（の魂）。
（というか天使と読んでいたのはガードスキルを使う超常的な技を持っていたためだけの理由。また名づけたのは日向）
・天使はただ生徒会長としてSSSが乱す風紀を正そうとしていただけ。敵対はしていなかった。
・SSSが（正確にはチャーが）銃器を作ったので身を護るためにガードスキルを作り出した。
・その証拠に「オフェンススキル」は存在しない。（かも）
・ゆりはガードスキルを開発する理由を見つけるために一般生徒へと天使を降格、その刺激からの反応をみて人かどうか判断しようとしていた。
・ということは、天使が人ならば音無達もガードスキルを編み出せるはず。

というところかな。しかし「NPC」を「一般生徒」っていうようになってきたねｗ