ニコニコ大百科

先週の金曜にピカデリーで見た、イヤホントすばらしい作品だ！
OPでまさか泣くとは思わなかった・・・。

惜しくはポスターは買ったけどパンフが買えなかったこと、再販いつかなぁ。

パンフの通販在庫復活してます

新宿がキャスト挨拶のおかげか全上映回全滅だったので
多摩からわざわざ亀有に行ってきたが行った甲斐があった
パンフは金曜再入荷のはずなのに
今晩の時点でもう在庫が息をしてない感じだったので
また来週以降になるかも・・・・・・？

映画見てきた！
てか、アリシアさんあかりがアクアに来る前から旦那待たせてたとかマジ鬼畜すぎw

1クールで1火星年だとしたら、1クール経つごとに約1.8年経つってことか？つまり3クールで5.4年経過？
地球での10歳が18歳で20歳が26歳？

年齢は地球の暦で数えている
誕生日は通常の「表」と12か月後（火星歴半年後）の「裏」で2回祝う

パンフは14日に一般販売のようで

音泉ラジオが月１で復活するよ
http://www.onsen.ag/program/aria/

松来さんARIAでは花嫁だったんだよね…
泣けてくる

ARIAはなぜこんなにも綺麗なんだろう
天野先生は情景描写やキャラの描き方だけでなく
ネーミングセンスなどもホントに素晴らしい

ラジオ今日公開です！

今日月刊ウンディーネを買うことが出来ました期を逃していたので本当に良かった

原作派の俺としては、アニメを原作寄りにリメイクしてほすい
・原作１話をアニメで１５分再現にしてテンポよくする
・キャラの作画を原作寄りにしてする（目、頬、髪辺り）
・背景をもうちょっと綺麗にして欲しい。参考はごちうさ位で、光の入れ方を工夫すれば明るく温かい雰囲気が出せると思う
・ケットシー等超常現象シーンで原作特有の雰囲気を再現してほしい。最近の演出・音響、あるいは無音を使ったりすればいい感じになりそう
・重要シーンでしっかり尺を取って、それ以外のシーンをテンポよくしてメリハリをつける。場合によってはセリフを少し改変したりとか。

最近は映画やったり、色々とあったりでARIAの人気も上がってるかも？しれないし？
採算取れそうじゃないですかね？どうですかね

ごちうさの最終話見てARIAの宝さがし思い出して来た
あの話自分の中でかなりお気に入りなんだよなー懐かしい
また見たい

原作全部持ってるけど、完全版でてたからつい買ってしまった。
改めて読んでみたけど、やっぱ癒されるわぁ…。

読んでみたいんだけど、これはほのぼの漫画なの？
途中でシリアスな鬱物語になったりしない？

シリアスな鬱話はないよ
最初から最後までほのぼのとしてる
ただ、幸せの在り方とか考えさせられることはあるかもね

シリアスは無いがホラーはあったな猫とか女幽霊とか

後半の他所の半人前達を励ましたり価値観の違いが
見られた回は人を選ぶが俺は良かったと思う
良さも弱さもあって、この子達は本当に素敵だなと
感じられる。下心抜きに抱き締めてやりたい奴ばかりだったよ

>>lv251027692

最近ARIAにハマって読み始めたんだけど、ARIAじゃなくてAQUAって何巻まであるの？

二巻までやで

>>lv251459671

ARIAって一話から最終話までに春夏秋冬をどんくらい繰り返したんだろ

皆それぞれ何歳になったのか知りたいな　後日談はさらにそのあとになるわけだけど

原作終了後から数年後に知って、ドハマりして単行本買い漁ったなあ…。
関連書籍や画集まで買った作品は中々無かったよ。

>>324
漫画なら1巻1季節だから簡単にわかる
14/4で3.5火星年､10巻の説明通り地球の2倍とすれば5年たってることになるね
何年ミドルスクールにいるんだよって話だが

アニメは知らん

あっ7年か
なんて初歩的な計算ミスしてるんだ

緋弾のアリアの作者は区別をつける為に「きれいな方のアリア」と呼んでいるらしい

オレンジぷらねっとのアトラはプリマの昇格試験はシングルの試験より難しい＆自社の先輩が試験官になるから個人差が出ると言う。
これは自動車の教習でちょっとくらいならＯＫ出してくれる教員もいれば「これくらい許容範囲だろ？」な事でもダメ出しする人がいるのと同じなのだろう。
ただ、ＡＲＩＡの感想サイトなどで、プリマの試験は試験官のご機嫌とればどんなボンクラでもプリマになれる的な事を言っている人をたまに見かけるけど、たとえ教官のご機嫌とっても低レベルのウンディーネに合格の判を押す人はほとんどいないと思う。
自動車でも免許取って１０年目くらいならまだしも、免許取って１～２日で危ない運転して事故を起こした場合、「こんなドライバーに実技面で合格させた教官は誰だ？」って話になるのと同じでウンディーネもプリマになってすぐに客にケガさせるレベルの事故を起こした場合「こんなボンクラウンディーネをプリマにさせたのは誰だ！？」って事になり、合格の判を押したウンディーネとその会社の責任問題にもなる。
だから楽してプリマになったウンディーネってほとんどいないと思う。
そして灯里、藍華、アリスの３人は仲の良い先輩が試験官だったが、決して楽してプリマになった訳ではないと思う。

>>329の続き。
灯里はアリシアが合格後に「ずいぶん前からプリマになれる実力があった」と言っていたのを考えるとちゃんと実技面も試験前から見ていたと思う。
アリシアは極端に厳しい人ではないけどウンディーネのルール（半人前は指導員が一緒にいないと客を乗せてはいけないを守るなど）は守る人だと思う。
何でもＯＫする人なら試験なしで昇格させていただろうし。
もしあの昇格試験で大きなミスをしていたらアリシアは「また来週（来月？）試験をしましょう」などと言っただろう。
そして昇格試験で灯里はこれといったミスはしなかった。
プリマの実力は備わっていたと思う。
灯里は立派なプリマになったのだと思う。

藍華も仲の良い先輩である晃が試験官だったけど、晃は後輩だからと言って甘やかす人じゃなかった。
むしろ仲が良いからこそ厳しくするタイプだと思う。
藍華の昇進試験は他のウンディーネより格段に難しかったと思う。
そしてその試験を藍華は合格した。
藍華も立派なプリマなのだと思う。

アリスもそう。
試験官は仲の良いアテナだが、アテナが飛び級の際にゴンドラ協会の名前を出したのを見ると飛び級はゴンドラ協会と相談しての事だと思う。
いくら３大妖精の１人だからと言っても独断で飛び級はさすがに無理だろうし。
あの昇進試験はアテナだけでなくゴンドラ協会の人も遠くから見ていた可能性もあったと思う。
という事は試験官は複数いるという厳しい条件下だったと思う。
アリスが一曲歌い終えた後に拍手をしたのは『見事』という意味の他に「飛び級させてもいいよ」というアテナへの合図だったのかも知れない。

感想サイトでたまに「教官が親しい人で幸運」というのをたまに見るけど、自分は灯里、藍華、アリスの３人は決して楽してプリマになったのではなく、厳しい条件の中、プリマになったのだと思いたい。