ニコニコ大百科

平行世界に存在するウィスパードと言われても、納得できてしまうからな＞スパロボアストナージ、最近ではイオリアとかも

>>29
今回のラムダドライバの仕様がどうなるかは判らんが、
Ｗと同様だとしたらアーバレストの時点でブッ壊れ性能だったのに、アレ以上になるってのは無いだろう
そもそも機体出力がデカくなっただけで、ラムダドライバの機構は変わりない訳だし

超補正はべリアルがかかるかもしれない

>>29
スパロボのASはエネルギー使う武装ロクにないからENなんて殆ど飾りだと思うが……

スパロボでのAS組は基本弾薬だからね、EN使うのは合体攻撃くらいか

最近のスパロボは「消費が一切ない武装」がほぼなくなって、単機で突っ込んで無双し続けるのがやややりにくくなった。
のでまぁ、ASでも単分子カッターで多少EN使ったりはするんだろうけども
主軸の武装がまず弾数系だろうからENが空気になる事自体は間違いない気はするわな

コンデンサ容量はデカイんだから、むしろENは増えるんじゃないかな
ラムダドライバを使用する武器で弾とEN両方を消費することでバランスをとってみたりとか

アーバレストって世界一危険な芸術品って作中で言われてるけど、どちらかというとコダールタイプの方がそういう風に見える気がするんだが。
流線的であり鋭角なシルエットでそれこそアーバレストに言われている猛禽類のようなイメージがコダールにはある。
アーバレストって頭部と放熱プレート収容機構以外はM9とほぼ同じシルエットだから微妙にそぐわない感じがするんだよなぁ。
レーバテインは間違いなく世界一危険な芸術品と言われてもおかしくない造形だと思うが。

造形じゃなくて中身でしょ、工業製品と一品物だと後者のほうがね。

>>38
いや、小説のBMGの登場シーンで見た目でそう描写されているから中身ではないでしょ。

>合計6枚の放熱板が展開される他
>ここに対戦車ダガー等の携行武装を
だいぶアニメよりの解説になってるけど、アニメしか見てない人が後から編集したんだろうか。あとここも原作は固定展開、アニメ初期は使用中は常時展開、TSRで最後に肩か背中が放熱って変化してたはず。

単分子カッターもアニメ一期では武装ラックに内臓なんかしてたことないはず(鞘なしか忘れたけど左腰に装備してた気がする)
口に咥えてたのは原作では一回だけで散弾砲のみ。
散弾砲は構造的に～って原作でも触れてるけど要はオートのマガジン式ショットガンなだけだと思う(現実にある。ちなみに散弾砲は6＋1発で予備も積んでるほか、オートだからフルオート射撃もできる)

アニメのは普通のチューブマガジンのショットガン風。後付でボックスマガジン装備できるようになってるけど、実際にチューブとボックス両方があるかまではわからない。

このパラジウム･リアクター（常温核融合炉）への燃料供給って
具体的にどんな感じになるんだろうか？

最大作戦行動時間約100時間って事は「炉を完全に落とさない限り半永久稼働」って訳じゃないだんだろうが
何を炉に放り込んでたんだろうか

ダナンのほうは燃料ペレットだった気がする
あとたぶんだけど最大が100時間だから、ECSとかMAX出力の戦闘機動とかラムダドライバ使ったりすると激減するんじゃないかな

それを考えるとレーバ稼働時間がまさに相当にやばいってことに納得できるが。最悪数時間が限界なんじゃない？

ダナンは燃料ペレットかM９系も全部そうなのかね
レーバが基本約30時間だっけか、元から燃費の悪い機体だとしてもΛドライバ使用前提の機体なんだから
半分の15時間か三分の一の10時間は最低動けるんじゃないか？
特に最後はべリアル戦した後に核ミサイルまでΛドライバ使って防いでるし
一番消費の大きそうなΛドライバでも一回使うごとに稼働寿命１～２時間ぐらいしか減らないのかね

燃料ペレットってのもなんだか変な感じだな、
パラジウムは触媒みたいなもんでしょ、なら直接触れられるような供給方式にしないといけない。
燃料そのものは三重水素だったり重水素なわけだから。
これが原子炉だとウランペレットを集めた燃料棒を集めた燃料棒集合体を装荷するわけだけれども。

ここのダナンの「パラジウム･リアクター」の項目でもwikiの方の「パラジウム･リアクター」の項目でも
「燃料ペレットを最大まで充填しても八ヶ月程で燃料切れを迎えてしまうという欠点も有る」とあるから
ダナンについては燃料ペレット＋海水を電気分解して得た重水素で稼働してるのか？

ASの方はパラジウムを触媒としてるようだから、その触媒のパラジウムの耐久限界？が
一般的なM9の場合約150時間で、それ以上に瞬間的に高負荷をかけるアーバレストは約100時間をむかえるまでに
触媒となるパラジウムの交換が必要って感じなのかね

触媒の交換が必要ならそれを燃料ペレットというのはおかしい。
核融合での燃料とは重水素、三重水素のどれか、またはどちらともだから。
電気分解して得る重水素で稼働するというのもわからんよ、燃料は重水素そのものでしょ。
単純に燃料の水素が切れると言う方が正解に近いだろう。

「単純に燃料の水素が切れると言う方が正解に近いだろう。」と言うが
そもそもダナンはPS方式で
通常の原子力潜水艦と同様に水を加熱、その水蒸気によってタービンを回し、電力を得る方式（核融合炉）

んでASがイージス方式で
サーミオニックと呼ばれる技術を利用した方式。加熱したパラジウム電極を真空にさらすと熱電子が遊離する。
これを真空をはさんで設置した対になる電極で受け止め、電流を発生させるというもの。（ここまでコピペ）

ダナンとASで方式が違うんだから、これだけ見るとASは触媒であるパラジウムの交換だけでOK？
一方のダナンは海水電気分解すれば、水素はほぼ無限供給可能なんだから
それでも「八ヶ月程で燃料切れを迎えてしまう」って事は触媒のパラジュウムか燃料ペレットが
ネックって事なんじゃないのか？

TRPG版でご兄弟が増えたようで…

パラジウムだと思うな。
燃料ペレット切れが問題なら
オレがダナンの設計者なら
格納庫か居住区画へらしてペレット置き場作るわ。

ASなんて限られたスペースにぶち込みたいんだからペレットなんて隙間だらけの方式選ばないだろうし

ダナンは“強襲揚陸”潜水艦だから格納庫や居住区の減少＝戦闘力の低下、と考えるとそこまで行動時間を重視すべきなのか、という問題になる。
ダナンの運用法からして戦略原潜並の行動能力は必要ないだろうし。

ペレットを使うのは技術的な問題と考えるのが妥当ではないだろうか。

まずひとつに「最大作戦行動時間」=「ジェネレータの限界」という前提が暗黙になされているが、そこから疑うべきだと思う。
マッスルパッケージを筆頭に、10mの揺さぶられ続ける構造体を支えているフレームとか、急激なマニューバで消費される衝撃吸収材とか、
他にも時間で限界が来る要素はいっぱいあるだろうし。

またもうひとつに「最大作戦行動時間」≠「それ以上動かしたらASが動けなくなるホントの限界」という考え。
戦闘機の「作戦行動半径」は航続距離そのものではなく、出かけて作戦をこなして帰ってこれるとしたらギリこのぐらいかな、という距離。
それに習って用語をつけたのだとすると、機械的な限界はもっと上にあるのかもしれん。

やべえこの掲示板何言ってっか全然わかんねえ

>>52
目を閉じて集中するんだ、ささやき声が聞こえてきて理解できるようになるぞ

そろそろ原作版デザインの立体化がされてもいいと思う

>>51
ラムダドライバの有無以外はほとんど同じであるM9とアーバレストに作戦行動時間の違いがあることを考えると普通にジェネレータの限界じゃないかなあ
ラムダドライバの使用に必要な大電力の影響で普通のM9よりもジェネレータに負荷がかかるから作戦行動時間が短くなってると考えるのが自然だと思う

>>51
そもそも「≠」の使い方の間違いなんじゃ…？
「A≠B」でAとBが異なるのを表すんだから〆が「機械的な限界はもっと上にあるのかもしれん。」なら
ここ「＝」を否定するような感じでないと不自然に感じるんだが

「機械的な限界はもっと上にあるのかもしれん。」ってのは当たり前でしょ
一期一話でかなめの護衛の話があるとき「外部コンデンサをツーパック携行しろ」ってあるんだから
単純にジェネレータ・エネルギー・動力ってそっち側の問題で機体的にはエネルギーあれば動ける
って前提の話になってるんだし

>>51 で捻くれて異説を投じてみたけど、まぁ順当に考えれば燃料的な問題だろうね。で、>>55 のレスを見て一旦「ラムダドライバを常時使うわけでもないのに…」とつっこもうかと思ったんだが、落ち着いて設定を思い返してみると、ラムダドライバはさておきTAROSは常に動いて、宗介の精神を読み取ってるんだったね。なら多分燃費悪化の原因はTAROSだな。
フツーのM9みたいに使いたい時は任意でオフにできたりしたほうが便利だど思うんだが、それは兵器として運用するやつの都合で、バニにとっては芸術品だからこだわりがあったのだろうか。アルの学習機会をロスするほうが問題だとかそんな感じで

>>57
ラムダ・ドライバ使う時しかリンクしなかったらアルがいつまで経っても成長しない＝どんどん強くなるはずのアーバレストが全然強くならないって事態になるしな

IV4話ではこれまた惨たらしく破壊されたな
原作ではベリアルが軽く撫でただけで「今お前何かしたの？」
って数合で大破した印象だったが
同じ嘗めプでもレナードの不機嫌が全面に出た蹂躙だった
わざわざ足から腕から頭と吹っ飛ばして行くあたりが実に「あの野郎」
コレはアルもブチ切れですわ、この敗北から寝起きだからミラとの開口一番が物凄いつっけんどんだったのも納得

バンダイチャンネルでの配信待ちだから見れるの来週なんだけど、OPの映像だけでも原作やアナザー挿絵での残骸描写以上にぶっ壊されてるね。
アーバレストが一方的に蹂躙されるのは辛いけど、ベリアルの絶望的強さは楽しみでもあるし最終決戦での感慨も強くなるだろうから配信解禁が待ち遠しい…。