ニコニコ大百科

困ったら乳首とかゴリラとか言っとけばいい

チクビストであったか

AUTOMATONのこういうネットの局所的ネタやウケたタイトルの記事を擦りまくるの
ゲームニュースメディアとしてどうなん？って思う事も多いけど（エルデンとか死ぬほど擦りまくってたし）
でもこういうくっだらねぇネタ記事が好きなんだよなぁ

たすかる

怪文書も2年も書けば立派な資料になるんだな

ggzin f通 gzmdo ignよりかまあ

これライターはウケると思ってたシリーズですよね…
流石に僕にもウケます…

「上半身裸の男キャラに乳首を描写するかどうか」は割とシリアスな問題だったりする
漫画作画における「硬派なキャラに乳首を描くとギャグor変態になってしまう」という話は有名で、ゴルゴや初期ケンシロウなどハードボイルドなキャラは乳首が描かれていない
真偽は不明だが、鳥山明がドラゴンボールで「違和感の無い乳首」を描くようになってからはその手法が広く一般化されたとかなんとか

ゲームにおいても同様の問題は発生しえたが、低解像度やローポリの時代はハードの描画能力ゆえ「描かない」という選択を取れた
しかし、近年の高解像度でリアルな描写が可能になったゲームタイトルにおいては乳首を回避することが難しくなってきた
「乳首をどう描写するのか？」というのは重要な課題となっていくことだろう

無駄に洗練された無駄の無い無駄に充実した記事だなw
全て日本の関西大手企業製乳首である

「セフィロスの“乳首”は、はたして何色なのか。」
心底どうでも良くて草生える

ニコニコ大百科らしい記事

automatonの海外ミーム記事は脱税するヨッシーが1番好き

乳首だとかヘソだとか、しょーもなく見えても実はキャラが亜人などではなくれっきとしたニンゲンなんだよという愛の話なのかもしれない。
なので女性キャラの乳首も見せるべきでは？とかいう問題とは別の話なのである。

乳首を擦り続ける…？
なるほど

少年漫画でも乳首は描かれたり描かれなかったりするし、確かに有無で画面の雰囲気が変わるので一概に下らないと切り捨てることも出来ないとは思う

時々ふざける系のゲームウェブメディアといえばAUTOMATONとゲムスパ辺りだが、AUTOMATONは何かと裏取りをちゃんとしてる辺り好感が持てる

こういう需要が謎すぎる記事めっちゃ好き

そもそも男の乳首は何の機能もなく受精卵が成長していく際のただの「雌だった名残」なので男にとって存在自体に意味は元から無いのだ
だが乳首こねくり回して開発してるタクヤみたいな強靭な乳首に育て上げることは可能で後から意味を持たせることができるのが乳首なんだ

ここの記事はネタも面白いけど純粋に読みやすいからすき

誰が書いてるかって編集長が書いているのが笑ってしまう

こんなサイトだけどレビュー記事ではそのゲームの評価点と問題点を客観的に挙げてたり
ドマイナーなインディーズゲームでも紹介してくれたり
そういう部分では外さず公私…公私？を分けているのが良いところ

こんなのが急上昇に乗っててAutomaton自体の記事はねえのか

ないからあがる

乳首にも多様性が求められる時代

ニンテンドースイッチ向け謎アプリ界隈ネタも割と好き

Nintendo Switch向けに「ただの電卓」が海外配信されゲーマーの注目集める。開発元は日本でのリリースも計画
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210515-161329/

計算バトル電卓『激闘関数電卓』Nintendo Switch向けに配信開始。Switch電卓界に突如として現れた期待の新星
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210805-171503/

Nintendo Switch向けに“ただの時計”が配信へ。“すべてのゲーマーが待ち望んでいた”パタパタ時計、アラームも鳴らせる
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210930-177398/

Nintendo Switch向け“時計アプリ”にまさかの新顔。『時計メーカー』発売で時計戦国時代突入
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220922-220147/

KBTITのカルパスについても語ってほしい

ねとらぼ辺りもなかなかにニッチな話題取り上げるからすき

AUTOMATONは普段の記事もちゃんと追加調査やファクトチェックして載せるし、しょーもなさすぎるネタ記事も同じくだからウケてるとこはある

聞いてるか他所のネタコピペしただけのうっすい記事やイベント発表情報を小分けにしてPV稼ぐゲム○パよ

オモコロやゲムぼくになろうとしてなれない、かつライターは理性3割減のゲムぼくだけで構成された感じのなにかと感じているサイト。

ふざけたいのか、虚構新聞のように真面目さからふざけるのかよくわからないので、ブレーキとアクセルのふみ具合が割り切れてないことが多い分、
個人的に面白いと感じる記事の見分けが楽なのはありがたいしたまに暇つぶしに見るけど広告がデカいとこだけちょっと難点

そして最後に自分の難点として幾らかは多分これオートマトンのレビューに書き込んだほうがいいやつ

>>59
どういうこと？