ニコニコ大百科

二つのライブラリがあるならば、特徴的な歌い方ならトークを部分的にはさんでいければ強い歌い方はできそうね

【音楽的同位体】百花繚乱 covered by 羽累(HARU)【合成音声】
youtu.be/ACbjA8oCyTs

羽累(HARU)のソロ歌唱動画は初公開
調声はtokiwa氏

ラップ専用の調声補助機能がある訳ではなさそう
中の人は声質歌い方共に幅広いが感情パラメータも非搭載か？

狐子も感情パラメータ持ち
https://twitter.com/musicalisotope/status/1618081599375179779?s=46&t=8WQVOU38wI34aCTs6lHxaw

すずきつづみや星界と比較すると変化が少なく、声色はほぼ変わらず歌い方のみが変化するらしい
https://twitter.com/inuinugames/status/1618097342594580480?s=46&t=8WQVOU38wI34aCTs6lHxaw

長文注意

昨日、CeVIO AI最初のボイス(ゆかりソング)発売から2年経ったらしい
https://twitter.com/Kawade_Yoichi/status/1619662975727722498
だが最近になってデカい疑問が湧いてきた

なぜCeVIO CSの後継ソフトがCeVIO AIとVoiSonaの2つに分かれてしまったんだ?

使われている音声合成エンジンは両者共通だし、2020年上半期までの時点ではVoiSona(当時はCeVIO Pro)だけが発表されていたはず
UIを一から作ったことで、macOS対応にVSTiプラグインとしての動作など、それまでのCeVIOの弱点を解決していて、後継作として申し分ない内容が告知されていた

だが2020年7月になって突如CeVIO AIが発表
そっちはというと対応OSはWindowsだけのままだしVSTiには対応してないし、エンジンのAI化を除くと機能面での進化が小さい
なんでこれがVoiSonaと同時並行で開発されることになったのか、よくわからん

・音源販売形態: 買い切りかサブスクか
・利用ライセンス: 出力音声を無料で商用利用できるかどうか
・ソフトウェアの開発主体: CeVIOプロジェクト共同かテクノスピーチ単独か
といった違いはあるけど、上2つはライブラリごとに細かく設定すればいいだけだし、わざわざソフトごと分ける理由としては弱いと思う

それに、片方でしか発売されていないライブラリをもう片方にも移植するという計画もあるにはあるが、各ライブラリの版権元と協議する必要があるらしく、これじゃ二度手間だ
消費者からすれば面倒なのに、VoiSonaで統一しなかった理由が気になって気になって仕方がない

中の人への継続的な還元を目的としたサブスクだから絶対に無いが
CeVIO AIで買い切ったボイスライブラリと同じものをVoiSonaでサブスク購入し直さないといけないことの不便さは確かに感じる

でもそれ以外は名前が違うことで別ソフトだとわかりやすくなったから初心者の誤解が減るメリットの方が大きいんじゃないかと思う
これで中身も規約も使用可能ボイスライブラリも全部同じだと別物にする意味がないけど片側にしかないものが意外と多いからトーク・ソングの混乱にプラグイン版まで追加しなかったのは英断

まあ単純にしゃべればいいものと、がりがりにいじるものではパラメータも違うだろうし

特に歌もの。これも簡単にできればよしか、扱う人の思うままにすべきか、という方向性

Ci Flowerの発売日が決定
DL版23年3月10日
パッケージ版23年3月31日

インクストゥエンター公式ショップでDL版を購入するとデスクトップ向けの壁紙が貰えるとのこと
グッズ付きパッケージ版に入っているのはアクリルスタンド

サンプル歌唱動画としての投稿ではないが
公式YouTubeチャンネルに投稿されているハウツー動画(基本編)で歌声の視聴が可能
応用編の動画では声質パラメータを変更した際の声も確認できる
https://twitter.com/ci_flower_/status/1629316605334417408?s=46&t=txWbvuKnfzRj0D9ROFnK9w

https://twitter.com/kzn_dayo/status/1629769757510737921
#kznの通常販売が急にスタートした

ここにきてCeVIO陣営が急に動き出したな
Ci flowerの発売日がようやく決まったり、#kznの通常販売がいきなり始まったり（VoiSonaも含めるなら、英語版知声がリリースされたり）
あとはタカハシの発売日発表か?

>>lv340355981

「夢ノ結唱 BanG Dream! AI Singing Synthesizer POPY（ポピー）/ ROSE（ローズ）スターターパッケージ」本日リリース！
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006539.000014827.html

音楽的同位体 羽累(HARU)の発売日は8/12に延期
https://twitter.com/musicalisotope/status/1631610382631706625?s=46&t=txWbvuKnfzRj0D9ROFnK9w

>>702
4月29日→8月12日
一体何やらかしたら3ヶ月半も延びるんだ…?

ちなみに今日、CeVIO公式Twitterがタカハシについて言及したが
https://twitter.com/CeVIO_st/status/1631489576274386944
AI版イラストのチラ見せどころか、詳細な発売日の決定すらしてない（2023年中発売予定という情報は去年9月に告知済み）ので、結局何もないというオチだった

>>703
羽累は去年開催のライブで中の人と数曲デュエット歌ってるし今月末開催のフェスにも登場確定してるから既に製品版の性能になっている筈
神椿は星界の時にパッケージ最速が予告なしの超会議物販で公式通販予約勢を後回しにする事故をやらかしてるから今回の延期もパッケージ版絡みのような気がする

CeVIOAI発売延期しがち

奏兎めるソングボイス4月22日発売
公式サイトhttps://kanatomell.candycream.al/
中の人は同名のVtuber
声質は生声からジェンダー引いてカワボ感をより強めているタイプか？
運営企業の詳細は不明だが作詞や作曲を補助するAIの製作をしておりAIを活用した音楽製作への関心が高いと思われる

https://twitter.com/cevio_st/status/1632939777917083648?s=46&t=txWbvuKnfzRj0D9ROFnK9w

>>706
https://cevio.jp/archives/17656/

◆情報解禁からわずか1ヶ月半で発売予定
今までのどのCeVIO音源よりも短い

◆また女声
いい加減突っ込むの飽きた

◆またソングボイス
タカハシ以外にトークボイスで参入してくるキャラや団体はもう現れないのか…? なんで最近のCeVIOってこんなにソング偏重なんだ

>>707
一応プロデューサー名義のYouTubeアカウントでは5か月前から初音ミクとのデュエットカバーでサンプルボイスが投稿されています
動画を見に行った際に日付を見て驚きました

合成音声ソフトを作った際のメリットがソングボイスの方が大きくなりがちなのでソングに偏りやすいのは仕方がないような気もしますね
特に中の人がVtuber等のネット活動者な場合は実質的なオリジナル曲を依頼なしで増やせることになるのでソングには投資の価値ありと判断されやすいのだと思います

トークにも同等の爆発力があると判断されるような何かがあれば状況は変わると思うのですが
同時展開を前提にしない場合ソング(他社含)が売れるのに合わせてトークの要望が大きくなれば検討くらいの立ち位置になりがちなのが現状かもしれません

>>708
音源製作側からしてみれば、トークボイス作りは下火ってことなのか?
せっかくCeVIOがトーク・ソング両対応のプラットフォームなのに、なんか勿体ない事態になってるな
トークボイスがタカハシで最後になったりしないでほしい

>>707
男が出ない理由：売れない、需要がないから
トークが出ない理由：元々ソングライブラリであり、トークは亜流、おまけにVOICEROID・AIVOICEの方が圧倒的優勢で売れないから

>>709,710
運営の予算的に片方しか作れない場合はソングボイスの方が得られるメリットが大きいので選ばれやすく
後からトークボイス製作に踏み出すだけの要望と予算が揃うまでにはそれなりの時間がかかるのではないかと思います
音楽的同位体の場合はトーク需要と予算が足りていてもソングの順番待ちになっていそうです
両方作る際に中々セットで選ばれないのはCeVIOは営業宣伝が共に不得意なのだと思わざるを得ませんね

またAI歌唱ソフト関連のライブイベントの形態には
CeVIO PARTYのようにソフトで参加条件を縛るものがあるので
トークとソングを別企業のソフトとして出すことで未来の露出機会を多めに確保しようとするIPが増えてもおかしくない状況になってきているのは感じます
SynthVやVoicepeakは中華資本なこともあってやる時は大きなイベントにしてくれそうですから……

>>710
前者は同意だけど後者は別にそうでもないでしょ。特にA.I.VOICEは結月ゆかりと紲星あかり、あとは琴葉が人気な以外、それ以外の盛り上がりは限定的。
むしろメインのささら＆つづみが馬鹿売れ、六花らの売上の方が良いものを見るし。
それらの成果を見ていてもCeVIO AIのライブラリに人気ないってことはない。
そもそもエーアイのソフトが圧倒的優勢というのはもう見方が古くないかい？
まあCeVIO AIが優勢ってこともないし、最近VOICEPEAKが一気に名を挙げてるけど。

昔の初音ミク筆頭のVOCALOIDブームの時は音声合成ソフト＝ソングでガチガチに固まってた
そのうちVOICEROIDブームが来てからはトークソフトの方が曲作りとか専門知識が必要なソングより需要あるとか言われて
でCeVIOAIでまたソングメインに回帰したように見える、理由はわからんけど

トークはボカコレみたいな公式イベントがあるワケじゃないから
公式もユーザーもアピールする場が少なくて売り出しにくいんでしょ

そもそもCeVIOプロジェクトにはソニーミュージックが入ってるから音楽の方優先よ、ライブラリ数的にもCeVIO CS時代からそうだしVoiSonaの展開的にも変わってないはず
一昔前…というよりVOCALOID4全盛期は歌唱用ソフトといえばVOCALOID一択って状態だったけどVOCALOID5以降の展開(正確に言えばキャラのライブラリ展開)がかなり鈍化してるからここ4.5年は勝負所だったと思うわ

>>712
トークの売り上げでささら＆つづみが馬鹿売れってのは数字見ても現場の肌感覚でも分からないかな…ソングの方ならSynthesizerVより売れてるから分かるんだけど
あくまで店売り限定での話になるけどトークソフトは現状でもVOICEROIDとA.I.VOICEの方が売れてるよ、次点でVOICEPEAK(今のところキャラより6ナレの方が好調)
より正確にいえば東北三姉妹、結月ゆかり、紲星あかり、琴葉姉妹が圧倒的に強いんだよね、東北三姉妹とそれ以外でエディター分かれるのを嫌うからかA.I.VOICE組でも未だにVOICEROID2が売れたりするし
VOICEPEAKはこれから東北きりたん、イタコと屋台骨になるキャラが出せるから新規キャラ(要はしゅおりり)も一緒に引き上げてくれる可能性はありそう

トークは現状だとエーアイ＞＞Dreamtonics＞＞テクノスピーチだけど少なく見積もってもエーアイ≧Dreamtonicsくらいになると思うよ
というかエーアイにしてもテクノスピーチ(のトーク部門)にしても行政やら社会システムの方で力を発揮してるから個人向けトークソフトはDreamtonicsが一気に浮上できる余地が大いにあるんじゃないかと予想してるわ
直近だと前2社は音声合成エンジンの方より言語解析や音声→文章への変換技術、蓄積された言語ライブラリの活用って方面を見出してる感あるしね

今のCeVIOがトーク軽視というより

・最近はCeVIOAIのソングがヒットしてる
・無料も含め他がトークを出しまくってる

ってだけな気がする
CeVIOAIトークが10人ってすでに使い切れないレベルで多い

別に全員手に入れろって話ではないし。

CeVIO AIのトークはスターターさえ導入すれば以降は比較的安価で手に入るのが魅力。
それでいて機能性はたぶんトークソフトでは随一。
だからむしろ数があった方がいいというか、既存の出したキャラと同一世界観（ささつづとTOKYO6みたいな）で広げていく流れはできて欲しい。

六花達が安定してセールス出してるのはそこも大きいと思われる。

新規のCeVIOのトークソフトを出すって話になったときに
1番の競合はボイロでもボイスピでもなく、たぶん既存のCeVIOトーク勢だよな
小樽組はようやっとる

https://twitter.com/PIEDPIPER2045/status/1639964839853592577
音楽的同位体の羽累はボカロPさんとラッパーさんのコラボレーションに挑戦しています。
今迄にない挑戦になっているので、正式リリースも延長させて頂きました。
その分面白い現象を起こしていきたいです。

AI版タカハシの続報全然ないのな

CeVIO AI初の男声音源だから開発が難航してるのか
こっそりソングボイスも録ってるのか（もしかして、つづみと違って新録しなきゃいけないとか?）

それとも・・・
（愚痴っぽいけど）男だから開発陣のやる気が出ないのか?