ニコニコ大百科

今の3DアクションだとかRPGなんかよりぜんぜん綺麗で美しいのに
余り知名度が高くないのが寂しくなる。ゲーム自体が受け入れにくいのがあるのか...？

個人的に良ゲーだと思うなぁ。
ヒーリング効果が望めそう。

もっと評価されるべき作品だと思う。

今更知っちゃって申し訳ない。
知名度が上がったらそれはそれでLumiのためのゲームってところで好みが分かれるかも知れないなぁ
PVじゃねーかとか、実写イランとか、コンセプトを理解できてない人間も増えそうだ
欲を言えば一般ウケする分かりやすい盛り上がりを展開に入れても良かったかも

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今日までこのソフトの存在を知らなかった
Rezの後継的作品が出てくれるだけで嬉しいわ

今知ったゲームだけど設定の日付もう過ぎてるんだよな

そもそも元気ロケッツがなのだが、設定がめちゃくちゃである。国際宇宙ステーションなどで子供が無事に育つわけが無く、微重力、被爆、その他もろもろで死ぬに決まっており、とんでもない児童虐待である。何がしたいのか分からない。

当ゲームにおいてもLumiは二十歳になる前に死んでしまったということのようで、なぜそんなファンをガッカリさせるような話にしたのか分からない。

そしてストーリーがザルすぎる。なぜ200年も後になってLumiを甦らせる必要があったのか？LumiのEdenでの立ち位置は？なぜウイルスが発生したのか？Lumiの人格データが消えたら何が困るのか？一切説明無く、プレイヤーがLumiを助けに行く理由付けが薄い。

そもそも光速を越えるものが存在しないので宇宙ネットワークなど不可能。
死者を甦らせるという倫理的問題。
Lumi自身の主観を無視。
物理、倫理、哲学、人権、作り手がまったく勉強していないと見え、煮えきらない部分が多い。

見た目と雰囲気を楽しめれば良い人には良いかもしれない。

これの4面中ボスの人工衛星がLumiが生まれ育った人工衛星ってことだけど、
重力発生型でもないし、ソーラーパネルの付き方もめちゃくちゃで
こんなとこで17年も生きられるかwと突っ込まれてた

今こそVR対応でPC版出してほしいんだけど出る気配が全然ない

プレイしたけどいろいろポカーンだったゲーム

・21世紀中に人類が宇宙の最深部にまで進出
→無理。太陽の隣の星でも数百～千年かかる距離

・宇宙のどこからでも地球にアクセスできるネットワーク
→光速を超えるものが無いから無理

・メインシステムに200年前に20歳で死んじゃった歌手を起用
→何で？

・地球のデータベースだけど地球に来たこともない子を起用
→大丈夫か

・Lumiの人格データを守ってね
→もう死んでるよね

仮想空間にいる既に死んでる美少女でたぶんコンピュータウイルスの発生源

って貞子なんだよなぁ

こういうジャンルで人の生死を軽々しく扱わない方が

実写映像はやっぱ使わんほうがよかったんじゃないかな
シルエットだけにするとか具体的な見た目を伏せてミステリアスな感じにしたほうが
世界観にあってた気がする