ニコニコ大百科

>>60
ランク6を出すデッキなら…と言いたいが、オーバーキル気味でやる意味があまり無いなあ…


阿修羅1キルはあちらの場合、二体の攻撃力を問わずに4000×2で決められるようになったな。止められても墓地次第なら追撃は出来るし。

こちらもヌメロンフォースと自身の効果で召喚時・攻撃時を気にせずに攻められるから安定感はまだ勝ってるな

どうでもいい＆今更だけど、
ヴィクトリーのキメポーズってドヤ顔ダブルソードっぽいよな。

何故かグリッドマンを思い出すんだよなこいつ…
カラーリングや頭部が若干にてるってだけなんだけど…

ぶっちゃけ一番かっこいい&一番「主人公のエースの進化系」って感じがするのはヴィクトリーさんだと思う
アニメでの扱いはあれだよ、ヴィクトリーさんがかませになってあげないと敵が弱く見えちゃうからわざとかませになってあげてたんだよ(震え声)

>>64
ヌメロン→ヴィクトリー！→　相　手　は　死　ぬ　だからな
下手にエース映えする効果だったのがイカンのだったかも

エースを戦闘破壊するだけじゃ倒せない？知ら管

こいつの攻撃力up効果が相手ターンにも使えてたら評価変わってただろうな。それならヴィクトリーて名に相応するし。
返しには脆いから基本的に出したターンで決めろって奴なんだろうけど。

地味にかっとビングチャレンジと相性がいい

かっとビングチャレンジ使うと
・相手フィールド上に攻撃表示モンスター一体（一体のみか攻撃表示モンスター複数）
・相手モンスターの攻撃力1400以上
以上の条件を満たすとワンキルが決まる。阿修羅との違いは
・モンスターが一体以下でもOK
・阿修羅を装備する手間が省ける（阿修羅は一度場に出す必要あり）
・阿修羅の攻撃力増加が無い分、射程範囲が狭くなっている
・罠カードなので即効性にかける（ただし、王家の神殿があればOK）
・阿修羅はモンスターなのでサーチが容易
こんくらいかな？他にもあるような気がするけど、かっとビングチャレンジで勝利を決めると本当に気持ち良い


>>66
アニメだと相手ターンでも使えるのにね
と言うか、たぶんそこまで再現すると強過ぎるんだろうね。オネストって言う前例があるし
今のままでも攻撃を止める手段が少ない上にワンキル性が高いのに、それで相手ターンじゃ戦闘破壊はほぼ不可能ってどんな化け物って感じだし
しかもサポート豊富な光属性の戦士族ということを忘れてはいけない

アシュラブローは手札からでも装備できるぞ

>>69
あ、ほんとだ。実物なくしたのでよく分からんかった


後、計算間違ってた。攻撃力2400以上だ、アシュラの連続攻撃力分を計算に入れてなかった
つまり帝ライン以上のモンスター一体いればワンキルに入れると
アシュラブローとの違いは安全性の違いモンスターの有無だな
アシュラじゃオネストやらモンスター効果撃たれるけどかっとビングチャレンジはそれすら無効にするから
まあ、ヴィクトリーが殴りこむ時点で石橋叩いてる様なもんだし、やるならかっとビングチャレンジ撃たれる前だろうし

ライトニングと比べるとこちらが勝っているとこは元々の攻撃力と永続効果を無効に出来る点、取り除く素材が一つで済む点、ATK5000以上でも倒せて確実に2800ダメ与えられる位か
あちらは封殺効果が相手から攻撃されても有効でしかもモンスター効果にも対応出来るからリバース効果、リクルーターその他墓地に送られた時の効果を防げる
相手ターンのリベリオンや黒庭にも強いしなんと言ってもRUM要らずのセルフランクアップが優秀でクェーサーやアポクリドーラも倒せる こんな優秀な後輩が出来てなんか可哀想
つかライトニングってレイビヨンドドラグーン未来皇にも強いのなw優秀すぎw

ヴィクトリーで未来皇や光子竜に攻撃したらどうなるん？
封殺効果は魔法罠だけで、ORU取り除いて発動する効果にチェーンしてモンスター効果撃てるから、寝取られたり除外されたりするのかね？

>>72
もちつけ、そして双方の効果をよく読むんだ
まず光子竜の場合だが、まず光子竜の効果が間に合うのでお互いに除外確定だ。ユニコーンを持つ以外に対処はないと思う
で、未来皇だが。簡単に言えば未来皇が一方的に負ける。しかも効果が発動する事なく普通に戦闘撃破だ
解説すると、このカードの効果は

効果発動宣言→コスト払う→攻撃対象モンスターの効果無効→その後無効にしたモンスターのAtk分アップ

という流れになっている。未来皇に効かないと思ってしまったのは恐らく、無効とアップのタイミングが逆だと認識しているからかと
遊戯王は面倒くさいカードゲームで無効に出来ない、または攻撃力のないモンスターには効果無効や攻撃力奪取も発動出来ない仕様だ
未来皇は効果はあるが攻撃力0、なら確かに攻撃力奪取から効果無効にする効果は発動しないが、逆に効果無効から攻撃力奪取は普通に発動する

追記
蛇足だが未来皇にはカウンター能力があると思っているならそれは勘違い
それはどっちかと言えばホープドラグーンであり、その内容はモンスター効果の対象に取られた時に無効にして破壊するもの
未来皇のはカードの効果で破壊される時にxyz素材を代わりに取り除く耐性効果だ
そして最後に、ホープレイヴィクトリーの効果は対象を取らない

最近は破壊耐性持ちのモンスターも多いから、出せるタイミングは比較的多いな

ライトニングだと耐性は無効に出来ないし、ｖは効果耐性には無力だから差別化はできるんだよね
ただエクストラ枠がなー

阿修羅と一番相性良いのはコイツだよな
黒庭を合わせるとライトニングに一位を譲るが

魔法罠気にしなければ阿修羅ビヨンドは相手二体の攻撃力関係なく決められるけどね

まあその辺りは相互互換的な感じだな
ライトニングは阿修羅と黒庭(+レイONEも経由して素材確保する必要有り)
ビヨンドヴィクトリーは阿修羅とRUM
とどちらもコンボ枚数的には同じだし

火力のビヨンド、確実性のライトニング
ヴィクトリーはよく言えばその二つの両立、悪く言えば中途半端だよね
ただ耐性持ちの突破や下敷き経由なしで複数回の自己強化ができるのは強いな

口上変わったのが個人的に不満
変更後も嫌いではないけど

ホープダブルから出してダブルアップチャンス併用したら
相手の攻撃力を気にせずワンショットできて楽しい