ニコニコ大百科

>>2187
改めて、seitoさんも自重しない絵描きさんもお帰りなさいませ。
相変わらず満足させてくれるイラストだぜぇ・・・

>>2190
ユーザ記事って以前作ったんじゃ・・・と思ったらやっちゃったよ！ｗ
どうやらokkunnさん共々、私がレスを書き込んだユーザ記事は同姓（？）同名の違う人だったらしいですねｗ まさか同じ名前が他にもいるなんて知らなかったorz

>出来れば満足話の続きの方を書いていきたいと思います。
了解しました。ありがとうございます。他の方の意見については解りませんが、恐らくは肯定って事でいいかと（自信はありませんが、多分・・・）。
現状の展開と合わせると、鬼柳達が謎の空間の中で零に導かれて遊星・由姫と再会ってな感じになるのかな？

854RLOGs5Eさんご指摘ありがとう！右向きの顔が苦手なので左右反転して描いてたら間違えちゃったよ。失礼しました！
この絵を基にしています！ 記事内参照用URL :

>>2192
＞自重しない絵描きさん
[修正版]お疲れ様です。いやはや、貴方が来ないとココの掲示板は盛り上がらないよね。
ここで、一つ恐縮ですが現在リレー小説として連載中のD.C.II.5D's【闇桜編】の挿絵を描く事に興味ありませんか？

>>2191
PKさんが書き込んだのはコミュに登録してる「非公式新聞部　部員Ａ」さんのようです
ユーザーID確認してきたからたぶん間違いない
ここにいるほうのＡさんはコミュ登録してるの？

あれ？さっき追加したコミュ記事へのリンクが消えた・・・？それにイラスト（一覧）も追加されてない・・・
もしや編集するタイミングがダブってしまいましたか？

>>2194
なるほど、そんな事があったとは。

>>2195
＞PKさん
いやはや、すいません。トップ絵の方に目を行きすぎましたな。(前々回の編集記事履歴からやったのが仇になったか。orz)

>>2192
おお、すごいｗ
デスドラさん可愛すぎですねｗ

さて、そろそろ続き書きますかねえ。

>>2184
遊星が由姫に案内を受けた頃、ところ変わって現実世界のほうでは
――水越病院外――
(>>2036の続き)
音姫「どうしたのよ由夢ちゃん・・・」
由夢「だから“触らないで”って言ったのよお姉ちゃん。」
音姫「何を言ってるの。私はあなたのことを心配して・・・」
由夢「だからそれが、余計なお世話なのよ！」
クロウ「おかしいぞ。由夢の様子が変だ。」
ジャック「いったい何があったのだ？由・・・」
バシィッ
ジャック「！？何だこれは。朝倉姉妹のところに近づくことができん。」
杏「もしかしたら結界みたいなのが張られているのかもしれないわね・・・」

音姫「(まさか、由夢ちゃんまで敵の洗脳にかかって・・・)しっかりして、由夢ちゃん。あなたは操られているのよ。お願い目を覚まして・・・」
由夢「洗脳？馬鹿言わないで、私は正気よ。これが私の正直な気持ちよ」
音姫「・・・」
由夢「私はね、ず～とお姉ちゃんが羨ましかった。今までお姉ちゃんは私の無いものを全て持っていた。挙句の果てに兄さんまで・・・」
音姫「そんなことない。そんなことは・・・」
由夢「だからね。お姉ちゃんなんかお姉ちゃんなんか・・・消えてなくなっちゃえばいいんだ！」
音姫「(由夢ちゃん・・・いくら操られてるからって私のことをそんな風に・・・)」

>>2198
由夢「さあ・・・デュエルをはじめましょ・・・もちろん『闇のデュエル』でね・・・」
すると朝倉姉妹の周りが黒い霧に覆われ始める・・・
音姫「どうしてもやるのね・・・由夢ちゃん・・・」
由夢「当たり前じゃない。このデュエルでお姉ちゃんに引導を渡してあげるわ。でも、お姉ちゃんを相手するのに《インヴェルズ》では駄目ね」
そう言って腰巻に別のデッキを取り替える由夢
由夢「うん、これがいいわね。後はこれとこれのカードを入れればさらに・・・ふふふ、このデッキでお姉ちゃんを思い知らせたやるわ・・・」
音姫「(由夢ちゃんが私のことをどう思っていても私は・・・)わかったわ、貴方を敵の洗脳から救ってみせる」
由夢「まだ言ってるの？しょうがないわね・・・まあいいわ・・・」

>>1005のやつを仕様変えて載せたいけど,中々巧くいかないぜ(操作がよく分からない・・・)orz

>>2200
仕様を変えるって？

>>2201
城之内みたく目を変えたかった。
(ちなみに会話パートを中途半端に切ったのはそのための布石)

>>2202
自分の絵を勝手に弄られるのって嫌な人もいるだろうけど
>>1005描いた人に許可もらったならともかく
というかあの人最近見ないね、何か忙しいのかな

>2193
挿絵…言われると思ってました。どうかなぁ…取り合えずさわりしか読んでいないので、読んで良い絵が浮かべば、ですかね。余り期待しないで下さい。

デッキインヴェルズじゃないのか、インヴェルズでデュエル思い浮かべてたんだけど

・・・まあいいか、他の人に任せようｗ

>>2203
＞自分の絵を勝手に弄られるのって嫌な人もいるだろうけど
うん、確かに許可とるべきだったね。早計すぎたな・・・

>>2205
掲示板で言われているように音姫は「ライトロード」主体デッキなので度々音姫の相手をしている由夢は対音姫用デッキ(対光属性キラー)を使います。

光属性キラー・・・
A･O･Jか！

AOJといえばディアブロ軍団、つまり･･･
「お姉ちゃん、氏ね！」「氏ね！」「氏ね！」「ﾀﾋね！」「氏ね！」
こうですかわかりません

挿絵を入れたかったけど、しょうがないので今回は諦める。(お絵カキコ出来る方が挿絵担当とかやってくれればイイナ・・・)
>>2199
音姫「由夢ちゃんは私が救って見せる。私が。」
由夢「ふふふ、そんな戯言、何時まで言えるかしら？」
“ガチャガチャ”っとヂュエルディスクが起動する。
美夏「由夢・・・」
クロウ「まじかよ、姉妹同士でやり合うなんて・・・そんなの酷過ぎるだろ」
ジャック「とにかく俺たちはあの姉妹の“絆”を信じる他はあるまい」
音姫　VS 闇由夢　「「デュエル！！！」」
LP4000　VS　LP4000

さあ、【心の闇のデュエル】第5幕がスタート。
ちなみにイメージとしては遊戯VS城乃内(洗脳)戦をイメージしたデュエルが適当ですかねえ。

この後、ななかVS小恋戦の会話パートに入る所ですが、自分では会話に難があるので“我こそは”と思う方にバトンタッチします。(俺のユーザ記事に原案あるので、参考程度に見ておいてください)あ、でも純一VS闇音夢戦もあったな・・・

並列進行は(ry
出来るものから終わらせよう

>>2210
いやいや、会話パートは入れるけど、デュエルパートを同時進行はそんな多くはしませんよ。(多くても2,3戦がいいとこ)

あ、勘違いされると思うので、一つ言っておくけど、自分にとって会話パートは「デュエル」宣言時までと考えてるから。(まあ、どうでもいいかもしれないけど・・・)

デュエル開始だけ宣言されて100レス以上放置とかはやめてくれよ？

とりあえず地獄の暴走召喚でAボム三体出してから自爆特攻
→由夢ダメージ受ける
→音姫と心理フェイズっぽいの
まで想像した

ななかVS小恋は、やらせてください。
ある程度、原案は出来上がっていますので・・・。

>PKさん
鏡の名前について。
すいません。返信遅れました。
わざわざ名前をつけてもらえるとは思いもしなかったので・・・。
名前に関しては、それでいいと思いますが、どっちがどっちなのかわからないです。。。
あと、名前がつくってことは、再登場の可能性も・・・？

>>2214
デュエルパートが再開・・・ぜひとも宜しくお願いします。

名前は私が勝手に思いついただけなので使うも使わないも、はたまた再登場させるもさせないも一任致します。私としては、この場限りの捨てキャラのつもりでしたがｗ

>>2114
なら俺は純一VS闇音夢戦をやろうかな？
あ、でも由夢はともかく純一のデッキどうしようか・・・一応、桜シリーズを使うらしいけど、折角杉並から渡されたデッキがあるからな。
う～ん混合デッキ・・・でいこうかな？

続きがこないから>>2184を茶化してみた

遊星「ここは･･･映画館？」
由姫「気になってた映画があったんだけどね～。ほら、一人で映画（しかも他の人から見えない）って空しいじゃない？」
遊星「･･･ちょっと由姫さん？」
由姫「あらどうしたの？そんな申し訳なさそうな顔して」
遊星「･･･いや･･･その･･･」
由姫「？」

遊星「･･･映画館のスタッフもいないのにどうやって観ろと？」
由姫「･･･あらあら～･･･」
遊星「映画観る前に敵を倒してこないと」
由姫「それもそうね～」

由姫さんが天然になってもうた･･･

クロウ「くっ！こうなったら、由夢は音姫にまかせるしかねぇ！」
杏「そうね。まずは私たちにできることから始めましょう」
ななか「・・・」
小恋「・・・」
龍亜「クロウ、ジャック！ななか姉ちゃんと小恋姉ちゃんの様子がおかしいよ！」
ジャック「何だと？」
クロウ「まさか、二人も操られてるんじゃ・・・」
龍可「でも、二人ともさっきから黙ったままなの・・・。
　　　何回呼びかけても、全然・・・」
アキ「二人とも一体何が・・・」
ななか「え？私は別に平気だけど？」
龍亜「え？」
小恋「そうだよ。私も全然って・・・」
小恋がななかと同じように、みんなに心配かけたことを詫びようとした。しかし、途中で止まる。
そして、同時に彼女の顔が嫌悪になる。
小恋「やだ・・・こんな女と同じなんて・・・いや！」
龍亜「えぇ！？？」
龍可「ちょっと、小恋さん！？」
小恋「いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや！！！！！！！！」
アキ「落ち着いて！小恋ちゃん！」
杏「小恋！」
ななか「小恋！大丈」
龍亜や龍可やアキや杏と一緒に小恋に気をかけようとしたななかだが、近づいた瞬間、彼女に頭痛が襲い掛かった。
ななか「うぅ！！！」
龍亜「ちょっ！ななか姉ちゃん！？やっぱりななか姉ちゃんも大丈夫じゃないじゃん！」
ななか「ぐっ！あんた・・・誰？」

ジャック「！？？」
クロウ「！？？」
龍亜「え？俺は龍亜だけど・・・ってさっきからずっと一緒にいるじゃん！なんでいきなり忘れるのさ！」
杏「いえ、違うわ」
龍亜「え？」
ななか「違う！私は小恋のことをそんなふうに思ってない！」
ななかは大声で訴える。だが、彼女は誰に言ってるのかわからない。
ななか「・・・え？ちょっと、やめて・・・
　　　　あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！」
彼女は先ほどよりも濃い闇に包まれる。
龍可「ななかさん！」
龍可は心配して彼女に駆け寄ろうとするが、それをクロウが制止する。
クロウ「やめろ！今のあいつに近寄るな！」
龍可「でも・・・」
クロウ「でもじゃねぇ！おまえまで巻き込まれたら、どうする！」
龍可「う・・・」
ジャック「闇が消えていくぞ・・・」
ななかの悲鳴がやんだ瞬間、闇も消えた。だが、彼女の顔は一変していた。
それは、先ほどまで皆に元気を振舞っていた顔とは全く別の鬼の顔・・・。
ななか「私だって、あんたと同じなんて反吐が出るわ！」
小恋「反吐が出るのはこっちのほうよ！調子に乗るな！」
ななか「何ですって！？？」
ななかは小恋を挑発する。それに小恋は乗っかってしまう。
だが、一番近くにいた龍亜が二人の間に入って制止を試みる。
龍亜「ちょっと！二人ともやめなよ！さっきまであれほど仲良くしてたのに、どうしたのさ！」
小恋「仲良くですって？私はずっと耐えてたの。こいつが調子に乗ってるのをね」
ななか「あら？奇遇ね。私だって耐えてたの。あんたのドジっぷりをね！」
龍可「二人ともやめて！今は争ってる場合じゃないわ！」
龍可も二人の喧嘩を止めようとする。だが、状況はさらに最悪になる。

ななか「そうね。ここはデュエルで決着をつけようじゃないの！」
小恋「それには賛同してあげるわ。コテンパンにしてあげる」
龍亜「二人とも何をしようとしてんのさ！」
ジャック「ふん！こうなってしまっては仕方がない。無理矢理黙らす！クロウ！」
クロウ「ああ！仕方がねぇがな！」
最終手段、ジャックとクロウはそう感じたのだろう。
ジャックは小恋の、クロウはななかの鳩尾に向かって拳を繰り出す。
だが、命中する寸前、何かに拒まれ、二人の体は大きく弾き飛ばされる。
ジャック「うおぉ！！」
クロウ「ナニィ！？？」
アキ「ジャック！クロウ！」
龍可「これは、さっきの由夢ちゃんと同じ感覚・・・」
杏「ええ、これは間違いないわね」
ななか「ここは邪魔者が多いわね」
小恋「そうね」
彼女たちはそう言った瞬間、音姫と由夢を囲んでいるものと同様の結界が彼女達と他の人たちを拒むようにして浮き上がる。
アキ「！？？」
ジャック「ぐっ！」
クロウ「しまった・・・」
龍亜「ちょっと！二人ともホントにやめてよ！今はそれどころじゃないんだってば！」
杏「これは、やられたわね・・・」