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記事作成乙！

個人的には狂花水月以上に印象に残る名曲
ドロシア同様オルガンメインなのと途中からハイテンポになるところは女性ラスボスつながりだからかね。

初めて聞いた時は狂花水月やこの星をかけた魂の戦いよりずっと好きだったな。
いかにもラスボス！っていう感じがして痺れた。

タイトルを意訳する人がけっこういるけど自分はそのまま醜美で訳したな
曲調変わるところでしびれた

一番盛り上がる部分を繰り返して聴いていると
本当にこれカービィか？って思うくらい荘厳なんだよなあ・・・。
かわいい世界観に似合わないカッコいい曲というミスマッチがカービィの持ち味だな。

セクトニア様の妖しい笑い声が聞こえてくる

ハイパーゾーンのラストステージに似てるのはHAL研繋がりだからかな

狂花水月とかこの星をかけた魂の戦いもいいけどこれもいいね

最初あまりにもセクトニア第一形態に負けまくったせいでイントロ部分が頭から離れなくなってしまったw
直前に物凄い絶対王政感を見せつけるのも相まって非常に彼女らしい曲だと思う。

次回作にもこの曲が復活したと聞いて（ｒｙ
曲の冒頭が欠けてるってことはセクトニアの過去が描写されずに絶世独立の悪女としての姿だけ再現って演出なのかなぁ

何故か我が家ではナルシストのテーマとして親しまれている

醜いあなたと美しいワタシと思ったけど違うか

アレンジ版の曲名はFaded＆Flowerらしい。
しおれた花・・・。けっこうグサッとくる曲名だな。

全然関係ないけどルザミーネ戦のBGMこの曲でも違和感なかったと思う

狂花水月に隠れがちだけど神曲
そういう意味では同じくCROWNEDに隠れがちな支配してアゲルヨォに通ずる物を感じる

どらかというと狂花水月より好き、セクトニア様全盛期って感じ

>>13
美に執着してて狂ってる女ラスボスで共通点多いし

月魄のファントムの前奏や随所での挟み方も印象的
安藤さんのメドレー形式のアレンジは秀逸だな

>>9
その発想いいですね！