ニコニコ大百科

だれかマキシマムの記事を作る者はおらぬか！

マキシマム好きだなお前ｗｗ

ガキの頃はヒュンケルやマアムかっこいい！って感じで見てたが
いい年して改めてみるとポップの男気やミストバーンの渋さにハマるな

面白い王道作品だったな。
少年漫画ゆえに正義は必ず勝たなければならないだけに、真バーン様のスライムを握りつぶして勝ち誇っていたが、爆発を阻止されたマキシマムの生みの親っぽい迷シーンやキルバーンのあっけない最期がかかれた作品でもあったな。キルバーンは人形だけしかけて離れた場所に待機していれば魔界編でも活躍できたかもしれんのに。

最近はフリーゲームの「でろりんの大冒険」が凶悪的に面白動画になってる。

>>121
作ったぞ。
いいネタが思い浮かばなかったから普通に書いてしまったが。

何故こんなに人気無いのか分からない
アニメが打ち切られたからかな

十分人気あるだろ
ニコニコじゃ素材が少なくてあまり扱われないけど

これって人気無いの？これは当時ハマってすごい読んだわ。
でもドラクエは知識で知ってるけどほとんどやらなかった。
コマンド式のRPG流行ってたけど、いつも最後までやるまえに飽きちゃう。
これを元にしたコマンド式RPGじゃない何かだったらやってたかもしれん。

>>128
人気あるよ。記事にも書かれてるけど、当時はDBとかスラダンと同じくジャンプの黄金期支えてたくらいには。

当時の子供達の休み時間での流行
・かめはめ波。
・バスケでわざわざゴールの上によじ登ってスラムダンク。大抵その後誰か怪我して先生に説教。
・竹刀を逆手に構えてアバンストラッシュ。

というぐらいには流行っていたと思う。

やっぱいいよねこの漫画・・・。途中で空中分解してなくなった魔王軍六大団長についても物語の終盤で明確な意味づけとかがされてる点で、細かいところに気を配ってる漫画なんだと関心したもんだ。

>>130
あとホウキを持って牙突とかな。

北斗百裂拳とかやってたんだろうな～、当時は。
で、アニメ化はまだかね？

ここまでビーストくんなしとか・・・
凍れる時の秘法について語って、バーンに「貴様、何者だ？！」
って言われたときの
「・・・ビーストくん！！」
がカッコよかったわ。
大魔王相手に一歩もひるんでないし、いい勝負するし。
結構いいキャラだと思うんだがなぁ。

>>134
だが土竜昇破拳は不発。
全盛期モードは一分しか持たなかったが強さは相当だよな。
ダイ大の人間の中じゃ多分身体能力は最強だろう。

くるぶしつやつや病

>>135
本気出した状態だと誰も歯が立たなかったミストバーンを圧倒出来る程の強さ
魔王ハドラー程度なら時間稼ぎしなくても１分もあれば倒せただろって思ってたわ

>>137
光の闘気を使わなきゃ倒せなかったとかそんな設定…じゃないか。
閃華裂光拳は対ハドラー要に向けて開発された奥義とかそんな妄想
しかしひざがしらむずむず病とかくるぶしつやつや病とかおしりむずむず病とかいろいろ患ってるよなこの人ｗｗｗ

最後あたりのポップは強すぎ

スクルト限界までかけてるんじゃなかろうか

削除しました

ダイ大の良い所のひとつに「人と人とのつながり」がちゃんと
感じられる所だと思う。にせ勇者パーティがクライマックスで登場
した時は思わず泣いてしまった。
人とのつながりをおざなりに書いていたらこの感動は生まれない。

アバンの使徒が"絆"チームだからねー

ブロキーナ老子の病気は歳もあるだろうが若い者に任せるための仮病つか方便だとは思うけどねー
魔王軍があんな強い奴等てんこもりじゃなければ出張る気はなかったんだろう

>>143
若いパーティーへの経験役というのもあったのだろう

しかしヒムの記事がないのな
ある意味彼も（物語の役としては）ポップ並に成長したぜｗ

個人的に唯一納得できないのは、ヒュンケルがラーハルトを倒したシーンだな。
「この鎖はアバンの使徒の絆だから絶対に切れん」みたいなトンデモ理論をかましてたが、ラーハルトのハーケンディストールはオリハルコンを砕くほどの威力、加えて魔槍自体の強度も相当のもの。
それを、いくらグランドクルスうつための闘気を使っていたとはいえ、「チャチな鎖」とやらで防ぎきれるとかあり得んと思うんだ。

あれは喰らう前にクルスぶっ放したんだと思うが…
「…この鎖は 誰にも切れん…」「オレたち アバンの使徒の 絆の証なのだからな」
これはトンデモ理論じゃなくて、ものの例えでしょ。

後半の復活ラッシュとか、ご都合展開に突っ込み入れるんなら、
もっと突っ込める場所のある漫画なのに、比喩表現も分からんで揚げ足取りなんて、俺は悲しいぞ。

>>145
揚げ足取りになるが、ハーケンディストールがオリハルコン砕けるようになったのはバランの血で復活したからじゃね？
たしか竜の騎士の血を飲んで復活したら強くなるって設定があったはず
あの時点でオリハルコン砕けたら真魔剛竜剣へし折れることになっちゃうし（バランの強さとかは置いといて）
まあ鎖も魔剣と同じ素材とまではいかないでも人間界でとれる最強の素材を使ってるんじゃね？

>>164
復活ラッシュもどうかと思うが、鎖の話はどう考えてもおかしいと思わなかった？
たとえも何も、切れないことの説明にはなってないし…　理屈的にはヒュンケルが「俺は不死身だから死なない」ってのと同じくらいおかしい（人間な以上、死んでもおかしくない。鎖だってただの金属な以上、切れるのが道理）。
漫画読み直してみれば分かるはずだが、明らかに鎖で受け止めてる（鎖が槍を受け止めて曲がってる）し、受け止めたからこそ「そんなチャチな鎖で」→「この鎖は切れない」って会話になったんでしょ。接触してないなら切った切れないの話にならない。

>>147
まぁバランの血でパワーアップも否定はできんけどね。
ダイやヒュンケルが真魔剛竜剣を砕けなかったのは、単純に力量が足りなかっただけだと思う（相手がバランで竜闘気を使ってたということもあるが…）。
マァムが魔甲拳で殴ってアルビナスの体に傷つけた位だから、ラーハルト最強の一撃をもってすればオリハルコン位砕けると思う。

槍と鎖が接触した瞬間にグランドクルスを撃ったから
その勢いで槍が跳ね返された、じゃだめなの？
ヒュンケルってそういう紙一重の間合いを見切ったりするの得意だし

そもそもヒュンケルに「あり得ん」という言葉自体が通用しないでしょ
彼の闘気は無敵です☆



まぁちょっとマジレスすると、ダイ大の世界観で「闘気」は、力、速さ、技なんかに比べて別格なんだよね。空裂斬を見ても分かるように。

ラーハルトは技と速さに長けるが「闘気」を習得してない。
たとえチャチな鎖でもグランドクルス一発分の「闘気」がつまったあの鎖はラーハルトの「技、速さ」だけでは本当に切れなかったんじゃないかな。
つってもヒュンケル握力どんだけって話になるけどｗ

強度的に、ただのオリハルコン＜ハーケンディストール＜闘気のこもったチャチな鎖、で全て説明が付く。闘気スゲー。

ラーハルトとヒムが闘ったら多分ラーハルトが勝つらしいけど、闘気拳の「拳」そのものを破壊することは出来ないはず。まず足とか砕いてくんだろうね。