ニコニコ大百科

ヤムチャと比べ物にならないくらい男気のあるキャラだからじゃないか？

あと、パワータイプのキャラとしては（あくまで同系列の他の漫画と比較しての話だが）そこそこ見せ場があるのも大きい。……最終決戦では力不足でハブられたが、そこはドンマイ。

アバン先生の復活シーンはガチで泣いた
なんだ、生きてたのかよ展開でもあの登場方法は涙腺的に卑怯すぎる

クロコダインは一番好きなキャラクターだった。
後半弱くなっちゃったけどかっこいいし優しいし。

アニメしか見た事ないからバラン編以降の活躍はわからんけど
ダイの父親代わりといっても過言ではないかもしれない。
アバンは心の師匠。
ヒュンケルは頼れる兄貴分。
ポップは兄弟のように仲のいい親友。
マァムは少々ツンデレの入ったガールフレンド。
レオナは憧れのお姉さん。

おっさんの真価はパワーではない。タフネスさだ。
ヒュンケルに腹を突き刺されようと、バランのギガブレイクを受けようと、
バーン様のカラミティーウォールの直撃を受けようと死ななかった訳だからな。
闘気による防御や、特別守備力の高い鎧を纏うでもなく、己の肉体一つで最後まで闘えたことが何より凄い。

それはそうと、ダイのアニメはな…スポンサーのタカラもノリノリでダイコロなどのおもちゃも展開してて、
アニメ未登場のラーハルトなどもラインナップされていたと言うのに、コレだからな。
ＴＢＳは今も昔もアレなＴＶ局だってこった。

そう言えば９に、「天地のかまえ」っつー技があったな。
効果はそのまんま天地魔闘の構え。攻撃を無効化しつつカウンターする技。

>>15
メラ系呪文のほうが得意なせいでプラスのエネルギーが強くなりすぎている、と解説してただけ。
ポップがヒャド系を苦手としているとは一言も言っていない。


>>16
ギガブレイクが本編シリーズで初登場したのは8。
6にあったのはギガスラッシュ。


>>24
ザムザ戦で、収束したギラを連発したあとにメラゾーマを放ってたことから考えて、メラゾーマのほうが強いと思う。
　ギラ＜メラゾーマ＜ベギラマ＜イオナズン＜ベギラゴン
こんな感じかと。


>>30
ヤムチャの場合、足が変な方向に折れ曲がったり、腹部を貫かれたりと、戦線離脱するようなケガを簡単に負う上、
サイバイマンのような格下の相手に油断して、さらに返り討ちに遭ってるから余計に弱く見えるんだと思う。

クロコダインは>>34が言うようなタフネスさがあって、ケガを負ってもなお戦ってることが多い。
超魔ゾンビと交戦した際には、カラミティウォールで受けたキズが治ってないにも関わらず普通に動いてる。
あとは武人肌なところが無意識的に評価されてるんだろうね。
一時は気の迷いで人質戦法を取ったけど、ダイに負けたときは素直に敗北を認める潔さがあった。


>>元記事
>>魔剣の鎧
鎧の魔剣だろ。

>>36
オマエ語りすぎだろｗｗｗ
愛があるから、まあいいけどｗｗｗ

>>37
え、これで語りすぎなの？
俺の中では、こんなの語ったうちに入らないんだけど…

修造じゃないんだから自重しろｗ

>>34
クロコダインはポップやヒュンケルに信頼されてるしな。
バランやキルバーンもクロコダインを高く評価してた。
何より良い人。

>>少しも物語を破綻させること無く完結させた
そうか？後付おおすぎだろ
面白かったけど
アバンストラッシュみんな傘で真似たよな？

>>41
破綻と後付に、何の関連性があるというんだ。
むしろ、あれだけ後付設定が多かったにも関わらず、
キレイに完結させた点が評価されてるんじゃないのか。

アニメの、あまりにも中途半端すぎる打ち切りにそんな理由があったとは…
知らなかったぜ…

それはそうと、クロコダインの人気が高くてちょっと嬉しいｗ
彼をザコ扱いして笑い物にしてる心ないサイトが多い中、ココのみんなは
クロコを評価してくれてるのが分かって安心したｗ

>>41
傘でアバンストラッシュ…ありすぎて困るｗ
あと箒とかリコーダーでもやったな…ｗ

バーンが最初から最後までちゃんとラスボスやってるのがいいよなあ。

傘でアバンストラッシュはやってないな
ブラッディースクライドはやったが

>>44
「最初に提示された物語の目的を最後まで貫いて完結した」ってところが
素晴らしいよね。
ジャンプだとそれができないで別な目的を持ったり、途中で打ち切られる作品がどれだけ多いことか。

どちらかと言えば、一つの大きな物語が終わった後に
余計な続きが始まるケースが多いような、蛇足展開が目に付く印象がある。

蛇足ストーリーが始まるやつでも
続編をご期待ください的に休載期間貰ってじっくり話を練って
改めて続編始めてるやつはいいほう（ジャンプにあったっけ？）だけど
北斗の拳みたいに作者自身も終われると思ってたのに
急に「続けろ」って言われて休載もなしで
連載中で大筋が出来てる話の肉付けをやるだけのいつもと同じ短期間で
全く新しい話を一から作らされて連載開始、なんてパターンは酷いよな
（それを考えると北斗の修羅の国編以降は矛盾をあの程度に収める事に成功したと言うべきなのか）

ポップのイメージ
序盤の序盤→ヘタれ魔法使い
序盤の中盤～終盤以降→仲間のために命張れる覚悟がある奴

そろそろポップの記事作られてもいいかな？
ポップとは、ダイの大冒険の登場する大魔道士(魔法使い)である。
とか。

名作だと思っているんだが、個人的にオチだけがどうしても許せなくってなぁ
勇者は生きて帰ってこそだろうと（設定上は死んでないけどさ）

そうかな？　元になったドラクエだって
「だがその後、彼の姿を見た者はいない」だぜ。

ダイは無事完結したけどビィトがまだ再会しないから早く復帰してほしい

原作の三条陸は仮面ライダーWの脚本を書いたりして仕事しているんだけどな…。

ビィトも非常に面白かったから、体調が早く良くなって欲しいところ。

>>51
それは魔王を倒して帰って来た後、ふらっといなくなってその後見たものはいないってパターンじゃない？
帰って来ていなくなるのと帰ってこないのでは全然意味が違うよ

ふらっと休載してその後見たものはいない・・・

うあああああ帰って来い作者

クロコダインはそれまで活躍できてたのにバーン戦で唐突に戦力外扱いされた感が…
てか上で挙がってる様にぶっちゃけヒュンケル並かそれ以上にボロボロにされてきてるのでそれも考慮してくださいよポップさん

>>54
個人的にはダイ大やDQ3、FF10、ゲド戦記のように勇者（主人公）がEDで消えてしまう話の方が好きだけどな。
「勇者」という他人任せの力で艱難辛苦から脱した人間達が、「勇者」というチートに頼らずに自力で生きていく方が好きだな。
戦争が起こるにせよ、平和が訪れるにせよ、今後の展開も想像すると面白いそうだし

>>54
個人的にはダイ大やDQ3、FF10、ゲド戦記のように勇者（主人公）がEDで消えてしまう話の方が好きだけどな。
「勇者」という他人任せの力で艱難辛苦から脱した人間達が、「勇者」というチートに頼らずに自力で生きていく方が好きだな。
戦争が起こるにせよ、平和が訪れるにせよ、今後の展開も想像すると面白いそうだし

平和になった地上だと、ダイは居場所無いと思うんだよね。
同じ勇者でもアバンは学者の家系だし、気も利くし人望あるんじゃないかな。
ダイは人との付き合い方がよく分からなくて孤立しそう。
あの終わり方でよかったと思うよ。

残っていたらいずれはレオナと結ばれていたのかな。