ニコニコ大百科

アニメ本編と恐ろしく合ってたわ

優しい歌詞を作って、優しい声で歌い、それがアニメにも合っている。

もちろんそれだけでもすばらしい。
けど岡崎さんの本当にすばらしいところは、自分の曲に「For フルーツバスケット」というタイトルをつけてくれるところだと思う。

奇しくも、カヴァーした二人は両方とも雪歩役の声優だったんだな

良い意味で普通の声と違うから、ミクに歌わせたら合うんじゃないかと思って探したらあった。
>>sm11998109

調教が上手いのと曲自体ボカロに合ってるという相乗効果でとても良い感じ

アニメのOPっていうのはハイテンションで始まるのが当たり前だろ



そう思っていた俺の常識を突き破った曲

静かで優しい歌なのに、びっくりするほど熱くて力強い
「生まれ変わることはできないよ、だけど変わってはいけるから」
というフレーズが、由希、夾、紅葉・・・・そして最後に慊人までの人生に響いて
とても強烈なエネルギーが伝わってくる

当時小4のチビッコだったけど、この曲流れるOPは親の目気にしながら見たなー

この曲いいなあ。

アニメという枠を超えていい曲だと思ふ。

今更かもだが

「たとえば苦しい今日だとしても」(サビ１回目)
「たとえ苦しい今日だとしても」(サビ２回目)
「たとえば苦しい今日だとしても」(サビ３回目)

と変化するのが意味深長・・・。

苦しい今日や昨日の傷が残っている日でも心を開いて理解していけると信じたい。

もし今日が苦しくてもいつかは暖かい思い出になる。心や全てを差し出せたなら。

今日のように苦しい日でもいつかは暖かい思い出になる。心や全てを差し出せたなら。

小学校の時合唱で歌ったけど、まさかアニソンだったとは思わなかったな。優しい気持ちになる曲だと思う。

「OPっぽくないけど、やっぱりOP」まさにこの言葉の通りだよな。らしくないけどらしい

普通のアニメならED曲だよね、でもこれがいい

心が弱ってる時に聞くと泣いてしまう

カヴァーでもいいから新アニメでも使ってほしかったが原作者が一新したいって要望だからやっぱ無理だったのかな・・・