ニコニコ大百科

邪気眼もとい邪眼をはじめとして、厨二病発症の原因の一つだと思う。

なお、最強キャラは主人公コンビをぼこぼこにするヤクザたちでFA

男同士のキスシーンを発案したのは綾峰じゃなくてキバヤシなんだよなぁ。
当時、絶対綾峰の仕業だと思ったぞ…。

アニメ化の際の設定改変は仕方なかったのかもな。全日帯で出血&エロ&呪術&中二病成分たっぷりはさすがにマズかっただろう。
煙草吸ってるから蛮と銀次の年が引き上げられたのも当然だし。
でもさすがに赤屍さんのメスくらいは規制しなくても良かったな。
男性陣は神奈さん･森久保さん･飛田さん･松本保典さん･保志さん･子安さん･真殿さんetc･･･
女性陣も白石涼子さん(GBがデビュー作だが)･桑谷夏子さん(当時シスプリでしか認知度なかったが)･松岡由貴さん（当時どれみとあずまんがでしか認知度n(ry）etc･･･

とせっかくの豪華声優陣だったのにちょっともったいなかったな。ドラマCD含めるともっと豪華だからさらに惜しい。
それでも深夜放送にしたのに大幅に設定改変したKYOよりはマシじゃないだろうか。

そういえば、GBが全国放送してた時のTBS土6アニメの主人公の中の人、マガジンの三馬鹿と呼ばれる漫画原作のアニメのどれにも出てるな。

>>1
ヤクザより竜童だろ。

小学生の時にアニメやってて、朝アニメはとりあえず内容わかんなくても観とくって感じだったオレだったが、あまりの面白さに一話目から衝撃受けた

学校でも月曜日は必ずこの話になってたし、アニメとか全然観ないような奴もどっぷりハマってビデオ買ってたし

部活の試合で観れなかった時録画したことがあったが、その回がちょうど赤屍と銀次の死闘の話で、帰ってきて平気で十回くらい観てたこともあった


中学になって原作読んで、内容が全然違ってたから、「原作ファンには嫌われてだんだろうなぁ」と思ったが、原作を知らない子供のためのアニメとしては最高の作品だったと思う


原作は終盤理解するのに、何回も読みなおした　　

おお、記事できてる。ところで「GetBackers」だとリンクつながってなかったけど、修正頼めますか？

花月の声を男性声優が担当してくれてかなりホッとした気が。

花月の容姿と設定がかなりツボでした

花月は声がなぁ・・・まああんな見た目でもれっきとした男性だから正しいんだが、どうも絵が綺麗だから男声だと違和感がｗｗｗ

いわゆる男の娘ですね、わかります　＞花月
今放送してたらまた違った反応があったかもしれない

アニメは後半はともかく前半(無限城編まで)は普通に面白かった
続きが気になって毎週うずうずしてたしw
むしろ何で2クールで終わらせなかったのかと(ry

あと>>1でも言われているあの有名なコピペは貼ってもいいとおも

何でも出来るという神のカードで高次元（高位現実世界）から現実世界を支配する支配者
も干渉できない高位存在のルシファーを倒す蛮を赤子同然に扱い、全ての物理攻撃を回避できる毒蜂
の全力を上回り、無限にスピードが上がりスピードやパワーという小賢しい物を通り越して相手を追い込んでいく本気蛮
が雑魚の中の雑魚になる、上の世界以外のものは決して敵わないという法則を持つゴブリンズ
よりも遥かに強い、手だけで５，６ｍはあるベルトラインの住人×数十匹を圧倒する十兵衛と俊樹
が数倍強くなっても倒せない、時間軸を支配しコマ送りのような動きで攻撃する遊利より格上で次元の狭間から攻撃してくる舞矢
より遥かに強い祭蔵が前座と化す夜半の部下１３人より２０倍強い裏風鳥院数十人とそれを従える四弦を瞬殺する太極石十兵衛
を軽い一撃で倒す夜半に対抗する蛮父の配下の三騎士をすれ違っただけで倒し時間軸を乗り越えてしまった聖痕ポール
が苦戦する紫紋の約100兆?の剣による光速斬撃を１５ｃｍ動くだけで全てかわし、一撃で倒せる第６感ポール
が神の力を持ったことで次元が違うなんてもんじゃないという神の領域に突入してもベアナックルで互角だった蛮父
の攻撃を片手で受け止め、紫紋並に強い弥勒５人をまとめて瞬殺し、５人より遥かに強い夏彦の斬撃をわざと薄皮１枚切らせてかわせる蛮
が苦戦する本気の夏彦の数倍以上強い雪彦の次元階層ごと吹っ飛ばすというブラックホール攻撃を相殺できる銀次が追い込まれる本気の雪彦

と笑い合いながら戦える第６感銀次より強い呪術王に匹敵する夜半よりも上位の存在であり
相手が止まって見える超時間に存在しさらのその超時間も操作し一方的に攻撃でき、さらに神の力を持ったことで決して敗れざる超存在となった鏡
を軽く瞬殺した赤屍と戦える、時空や次元を超えても干渉できない時空のズレに存在し相手の見る全てのものを支配する来栖
の全てのものを根本から無に還す波動がまったく効かず、あらゆる攻撃が無効化されるという雷帝
が進化した１００％雷帝の次元を突き破り空間を破壊し全てのものを分子も残さず消滅させるプラズマを防御もせずモロに受けてもビクともしない本気蛮
がさらにアスクレピオス解放で暴走しても余裕でフルボッコにする蛮父が足元にも及ばない呪術王
のこの世の全ての負のエネルギーを収斂してセカイごと消し飛ばすという絶対破壊
で多次元階層より上位の世界を完全に覆っても相殺した雷帝
より高位の神であり因果律や時間など世界のあらゆる可能性・要素をシナリオ通りに支配しているＴＨＥ・ＣＬＯＣＫ
でもどうしようもない創生王候補の蛮の攻撃を片手をポケットに入れたまま１０億分の１ｍまでひきつけてかわし
こんなものですかと失望する赤屍と張り合える覚醒蛮とセカイを無に還して自由に作り変えた銀次
を軽くゴミ箱送りに出来る無限城近くのチンピラヤクザ
を一蹴したヤクザより遥かに強く最強のお方と呼ばれる菱木竜童
を金的蹴りで倒すマドカ最強

>>sm13341995

赤屍さん好きにお勧めだと思う。
キバヤシ理論てんこ盛りで、赤屍さん（というかGBセカイの）デタラメぶりがあらためて分かる。

ネタバレになっちまうけど物語の舞台が「超天才達によって作り出された世界」だからカオスになるわなぁ。中学～高校の時に読んで頭の中でそのややこしい世界観を整理していくのは結構楽しかった。「中二病」だの「三馬鹿」で片付けられると少し腹が立つ。
ただ、KYOもそうだけど終盤の収束が少し残念だったなぁ(広げすぎて上手く畳めていない的な)。
アニメはヘブンのおばさん化(イラストが)、夏実の棒読み、馬車が標準語、弥勒「兄弟」になっていたりと変える必要ない部分まで変更されていたのが痛かったなぁ・・・。声優豪華なのに。

七人の弥勒がアニメ化では・・だったのが残念過ぎた。
まぁ雪夏以外はキララくらいしか、あんまり目立ってもなかったけどさ。

BGMはやたらと秀逸だったなアニメ。

>>14
夏彦が関智一、雪彦が木村亜希子というなかなかのメンツだったのにねぇ。
右京、椿、時貞が関智、緋影、綺羅々を木村さんで演じ分けられたと思うのに。まあ、その兄弟も原作だと瞬殺で超呆気なかったが。
あと、またアニメ化したら夏実の声優は変更してもらいね。どうでもいいけどドラマCDで夏実の後輩を演じていたのは斎藤千和だったな。

怖くてまだアニメ見れない。
・・・例の2ページぶち抜きのキスシーンはあるのか？

IL奪還までは何とか付いていけたが、その先で投げた

「ちょうどあの辺りで構成と設定をアニメ用に回さなきゃならなくなったせいで破綻した」
みたいなことがWikipediaには書いてあったが、あれは信憑性あるのか？

>>16
ビーナスの両腕奪還までがアニメ化されている。あとはオリジナルストーリー。なので神の記述編からはアニメになっていない。ドラマCDにはあるけど。
といかあのシーンアニメ化されていたら絶対改変されていたと思う・・・。表現規制のせいなのかこの当時放送されていたアニメは原作から設定がかなり離れた内容になっていたり、演出や描写がしょぼくなっていたような気がする・・・。KYOとか酷かったし。

>>18
厳しいなぁ。OADでだったら、遠慮なく再現できるだろうから、
次にアニメ化するならOADかR-15作品で。

なんだこのクソ記事。
実際どうだったか以前に主観しか書かれてなくて記事の体を成していない。

>>8
幽白の蔵馬のCVが女性声優って決まった時に猛烈な抗議があったようで、
中性キャラの声は昔から意見が分かれるようだね。
個人的には、今なら梶裕貴くんとかにやってほしかったかも。

>>18
KYOは監督が原作クラッシャーで有名だからなー

腐の香りが苦手でアニメも原作も途中で見るのを放棄してしまったけど、
後に恐ろしい展開があったのか･･･。
GBはキャラCDが印象強いなー。赤屍のは凄かった。

個人的にはＯＰも良く、アニメ自体中々悪くはなかったと思う。
　しかし、逆にアニメから漫画へ、って事をすると「・・・は？」になるな。この作品は
　（アニメから知った口です、サーセンｗｗｗｗ・・・・いや、笑えないな）

　あぁ、けど声優は悪くなかったと思う。あの確か「学校へ行こう」がきっかけで志度の役を演じてる人は声があってたと思うんだ・・・。
　乙葉って誰の事か分からん。

声オタはアニメを声優でしか評価しないから嫌いだ

>>18
すごい気になるんだけど誰と誰なの？

ちゅーか、主人公の名前とかは書いてほしいなぁ…。

結局、どういう話かわからんし。

今、初めてこの漫画を3巻くらいまで見てるけど、キャラのノリがGTOや
サイコメトラーエイジっぽいのに能力バトル漫画って所が面白い。

ちょっとだけ、幽白も思い出す。
てか能力漫画と知らず、ヤンキー漫画かと思っとった。

>>28
能力者には勝てるけど　ギャグ話の時に警官ややくざには何故か勝てないみたいな（マガジンによくある）コミカル描写も面白いよねｗ

>>27
ダブル主人公の　美堂蛮　と　天野銀次　が客の依頼で不当に奪われたものを持ち主に奪い返す　奪還屋　っていう裏稼業を行う話だな。

美堂蛮 現実世界の1分間だけ相手に幻覚を見せる（制約あり幻覚中の体感時間は変化可能）
天野銀次　電気を操る（そこからの電磁気や避雷針かも可能）

後半（弥勒編後）から世界の真実が明かされてくるのとインフレと
相手のイメージ力を上回ればダメージ喰らわないみたいな設定になるから一部じゃチートバッカーズみたいな言い方する奴もいるな。

つーことで序盤から活躍するキャラだけネタバレ抑えて書いてみました。