ニコニコ大百科

忠実にしすぎると、刀はあまり実践向けじゃないとか、日本の馬はあんまり速くないとか出てくるしな。

日本舞台のオープンワールドゲーてだけで期待。
「何故まだ誰も広大な侍オープンワールドゲームを作っていないのか？」には本当に同意、実機プレイ動画の景色の美しさ・納刀する時の音・障子越しに攻撃・切られた敵の倒れ方が時代劇リスペクトとか、紅葉が落ちる中での斬り合いとかほんと楽しみ。
あと武器の種類も多いと良いなぁ、元軍の武器を奪って使ってもジンの設定的におかしくないし、製作スタッフも言ってた「ゲームとしてのエンタメ性を上げるためのもの」を入れるのは遊びとして当然のことだと思う。

袖で乱暴に拭うってのがいい
懐から紙だの布だの出してキレイキレイするのはダサいって常々思ってた
血を拭うのは「終わった終わった」じゃなくて「さて、次」なんだよ

日本のゲーム会社にこういうゲームを作る余力がなくなってしまった（洋ゲーに抜かされた感）がなんか残念というか悔しさはあるよね。
まぁ当然といっちゃ当然なんだろうけどさ。

>>92
理由は明確じゃん
お前が挙げた要素は全部オープンワールドでなくても実現可能だからだよ

>>91
まーた刀が実戦向けじゃないとか
知ったかするのがいるのかダークソウル的な
切れ味の代わりに強度が〜なんてのは大嘘だ

そりゃゲーム的なバランスが江戸時代の腰の飾り
と化した時代の打刀(護身用)と混同してるよ

むしろ元寇でこそ倭人の刀(太刀)は鎧を容易く切り裂き
剣で打ち合えば折られるとまで記録してるくらいなのに

鎌倉時代ではなくて室町時代なんだよなどう見ても
そもそも刀の持ち手の革巻きも南北朝時代に
現れた野戦用カスタムが室町時代に定着したもの
この時代に南北朝時代の武器の大型化ブームの過程
で産まれた刺刀→打刀は無いし完全に太刀の時代

当世具足らしきものまで写ってるしそこら辺の
詰めが甘そうなのは残念だが戦国安土桃山時代以前
の日本の中世時代が舞台なのは貴重なので期待はしてる

>>76
元朝自体ががモンゴル人と草原の民中心に
従属国や服属民からなる軍隊は普通だし
普通にいるからなモンゴル人や女真族
高麗人ってのは先鋒であって主力じゃねーよ

そもそも高麗軍にあんな大軍の動員能力はありません

久しぶりに新映像来てたな
時代的な整合性とかは別にして、和を詰め込んだオープンワールドってだけで本当に楽しみだ
PS4タイトルで一番楽しみまである

主人公の名前でたね　境井仁だってさ

PV見る限り演出は最高オブ最高
相当な日本マニアが作ってるとみた
期待しかない

PS5行きになりそうだったから発売日決まってよかった

すごいやりたいけどちゃんとした日本語でやりたいな。たまに意味不明な外人が考える、思った日本語はゲーム中で見たくない

日本刀で戦えるゲームってあんまりないから楽しみだ
モンゴル軍はマジで出てくるのかね

中井和哉のサムライボイスコレクションにまた一ページ

ニンジャ風の鎧もいいけどちゃんとした大鎧も欲しいんじゃ
着せ替えが多いと嬉しい

時代考証ガチ勢の餌

戦国時代風にした方が売れるじゃん、国内でさえも
南蛮胴鎧を着てた事にされてる信長みたいなもの

指摘として妥当なものも多いのに反論すらなく人格否定に走るのはどうかと思うの
重箱の隅をつつく人に嫌悪感を催す感覚は理解できるけど
批判の粗を指摘するでも中立的な立場から窘めるでもなくキモイだなんだとレッテル貼ってる人らはなんなんだ…

>「歴史的に正しいらしいこと」を学習しましたが「ゲームとしての楽しさ」や「一般的に受け入れられている侍像」を優先している
>本作の気候や植生は「対馬」のものではなく、日本全国の美味しいとこ取りをしている（オープンワールドとしての楽しさを優先）

こうやって既に制作者が既に理由を述べてるんだもの
なのに製作者の無知を指摘しようと躍起になって頑張られてもウザがられるよ

ラストサムライでも「間違ってるのは分かってるけどどうしても出したい」とNINJA出したしね
娯楽性は大事

RDR2レベルのを期待したいな

ウィッチャー3みたく選択肢で分岐が沢山あると嬉しい

あくまでアクションゲームだし、そういうのにはそこまで力入れてなさそう

ウィッチャー3とアサクリオデッセイをプレイ済みやで、メイン武器が刀固定やとしても種類いっぱいあんのとか、鎧もいっぱいあんのかとかそもそも部位ごとに分かれてんのかとか、気になるんだけど

黒澤モードは渋すぎる

白黒モードめっちゃ良いな…
フォトモードも揺れ物が動くってあんまりないしそのままスクリーンセーバーにしてぇ

黒澤モードはいっそのこと音声も昔の映画みたいに聞き取りづらくしてほしいなｗ

黒澤モードはこれ雰囲気最高だけど視認性悪くてかなり難易度上がりそう

>>96 >>97 はちゃんと詳しく知った（調べた）上で書いているし、ギリギリ感想にとどめているし、そのこだわりも分かる。
でも俺は、製作は分かっててやってる、ってことを重要視したい。
歴史・地域・事件を特定した上でその国の言語で書かれた資料まで持ってきて、年数かけて調べる。
その手順を想像するに、>>96 >>97 の指摘各項を知らないってのは、まずあり得ない。
資料買っただけでサボって遊んでたんでなければ。

そして、分かった上で「でもそこは変えて作ろう」ってのは独創の領域だと思うんだ。
（ちょっと違う話だが、著作権法の「創作的」もそういう解釈だし。）
単に趣味に走っただけかも知らんけど、まあそれも含めて。