ニコニコ大百科

音楽に踏み台なんてないよ。
いい演奏の記憶しかない。

>>120
marinaと朱雀が踏み台とか…
お前はABをもう一度見直してきた方が良いと思う。

Day Gameの男性コーラスってLiveの客用だったのか。

キャストとボーカル中の人違うのかよー
こういうのは中の人自身が歌わないと意味ないんじゃねーの?

>>124
おまえマクロスシリーズファン全員敵に回したこと覚えとけよ

遠藤綾は銀河の歌姫は無理だったんだろ。
これは素人バンドなんだから別にいーじゃんかと。

だーまえの力の入れ方からして歌に対する比重はマクロスの歌姫だと思う

京兄を裏切った、主人公がアレに似ている、
ガールズバンドという要素を入れたうえボーカルの名前がアレだと叩かれようにもほどがある。

やはり脚本家の自己満足プロジェクトか…
素人なのにプロの歌声が不自然とか、そんなことどうでもいいんだろうな。

死後の世界は学生強要されるだけで実質的にはプロだろ
少なくともキャラにあった歌声を選んでオーディションやレコーディングもしてるし
音楽に対する期待も高かったからいい曲を作ろうとしての判断だろ
声オタにとっちゃ不満かも知れんが、それだけで自己満足とか言っちゃうのは痛い

逆にいえばキャストの歌唱力をダメ出ししてる様なものだな。
真面目に歌えばそれなりに良い歌声出せると思うんだがなあ。

それなりじゃだめなんだよ、Key自体音楽面にかなり力入れてるメーカーだから
けいおん！みたいにキャラソンとしての魅力じゃなく、音楽単体で評価されるようなハイクオリティな音楽でないとだめらしい
いくら岩沢やユイにぴったりの声でも歌での表現はアニメの演技とは別物だから本業の歌手に歌わせた方がよかったんだろ

しかし歌ってるのは岩沢とユイなわけだし、本来はこの二人の声を当ててる
人がボーカルもやるのが筋だし周りも納得するだろ。
逆に関係無い人が歌ってる感覚に他の人もなぜならないのかが不思議だ。

>>133
じゃあ、あんま好かないが「もし」の話しようか。
もし、声優さん本人が歌ったとして、それがいわゆるズコーだったらどうだ？
そりゃ本人が歌って上手ければ納得するよ。あんだけのファン獲得しててもね。
あのファンの数獲得するにはそうとう上手いか何かしないと無理だと思うわけよ。
それが人並み、人並み以下だったら「なんでこんな歌にファンついてんのｗｗ」とかになるでしょ？

>>133
地声と歌声でガラッと変わる人はプロだと結構いるしそこまで違和感のあるものじゃない

だったら声優を選ぶ時の条件にガチ歌を上手く歌える事を加えれば
いいだけだろ。
脚本家が担当声優の選考にも関わっていたってことWikiに書かれてたぞ。
その時点でいくらでも何とかしようがあったと思うがな。
わざわざ専属プロと歌だけ取替えなくても、双方の仕事で結果出してる人
いくらでもいるぞ。

>>136
歌が上手くて声がイメージどおり！
なんてそんな上手い話簡単に見つかるの？

サクラ大戦Ⅴみたいなことになるぞ

歌の時だけ中の人が変わるなんて別に珍しいことじゃないんだし、気にすることでも無いんじゃね

個人的に声優に歌わせると「キャラソン」的な意味合いが大きくなる気がするので、ABの場合はこれで良かったんじゃないかと思う

マクロス的な意味合いもあるし、裏切り先のマネをしたくなかったんかと。
＜歌だけ中身がえ

新曲が出るぞー!!
しかも岩沢とユイ両方で。

新曲発表に合わせてラストライブも決まったみたいだね
しかし国際フォーラムのホールＡとは、夏のツアーに比べて随分とスケールアップしたなｗ

今日から新曲視聴できるようになったな。
聞くほど味が出てくるスルメ曲だな、今回も。

聞いてきたけどHot Mealが超いいな

岩沢好きだったから新曲マジ楽しみ

今年最後の両曲になるかも

>>144
Thousand enemeisに比べると麻枝臭がパネェよな

どれもいい曲なのは確かなんだが、はたしてアニソンとして良い楽曲かと言われるとそうでもないような。
Airカノンクラナドの時のような「そのアニメのための歌」感が少ない。

みんなが嫌いなJ-POP（）と違いがないような……。いい曲なんだけどっ！

>>147
そこらへんはMy Soul, Your Beats!やBrave Song、一番の宝物といった主題歌、挿入歌群の仕事じゃない？
そのあたりは歌詞もしっかり物語の主軸つかんでるし

ガルデモは曲、というか存在自体が上手く作品に入り込めてない気がする。すごいオマケ感が強い。(これまで劇中のアーティストを現実に売り出してきたマクロスやけいおんが音楽に密接に関係したアニメだったから尚更そう感じる)
麻枝さんがガルデモを本筋に全く絡めなかったのを見ると
インタビューで言ってた、途中で製作から要求された「無茶振り」の一環だったのかもしれない

>>147
別にJ-POP嫌いじゃない、一緒にすんな

ガルデモの曲はAngelBeats！と言う作品の為の曲じゃなく、
作品内で岩沢やユイが書いた曲ってコンセプトだからアニソンと言うよりはキャラソンとしての意味が大きい
特に岩沢の曲の歌詞はそのキャラの心情や価値観がダイレクトに反映されて、かなりキャラソン臭い

　Last Song、一番の宝物～Yui final ver.～、両方とも聴きました。
　一番の宝物はやはりクるなぁ…末期の一時を連想するので余計に。
　岩沢はCrow Songとの繋がり？があって、そこが印象的。

　キャラソンだという指摘は合っていると思います。
　どちらもGirls Dead Monsterの曲だし、作中の彼女達は“自分たちの歌いたい唄”を歌っていたわけだから、歌詞が作中の歌い手の内面・環境の反映度が濃くて当然だと思います。
　他は>>148氏に同意。ABは抱えてる要素が多すぎたんですよねー…色々と勿体ない。