ニコニコ大百科

新型!?
どうせ、たいした代物じゃないさ。

死亡フラグ乙

http://hobby.dengeki.com/news/515179/
『ガングリフォン』シリーズより、1/144スケールの「12式」がまん点工房から可動モデルとして発売！
2018年1月25日

今しがたリンク先の攻略サイトを開いたらサイトが死んでた…
ギャルゲーより風俗最高！って文字が目の前に現れたからザキ何か血迷ったのかなって思った

Arma3にGUNGRIFFONのMODあるぞ！

>>sm31469281

やった事ないけどこういう世界観は好き。
今時はあまりないよね。

12式の機関砲の場所が謎すぎる。

実在企業平然と設定するって、今やったら訴訟されかねないかもな……

つい最近海外版のプレイ動画を見てたけど結構設定変わってるのね
具体的には作中の年代が2070年台の未来に変わってたり、主人公がAPC所属の自衛隊じゃなくて米軍の兵士としてアジアの大国やロシアと戦争するって内容に変わってるみたい

海の向こうではガングリフォンと言うと専らブレイズを指すようで複雑な気分

HIGH-MACSのエンジンがゼネラル製ということは、この世界の日本でもエンジンはアメリカ製に頼らざるを得ないのか。
フロントミッションのサカタインダストリィ製のレイブンもエンジンはアメリカ(USN)製だったりして。

HIGH-MACSが日本とアメリカの合作ということは、これもＦ２戦闘機と同様に日本がアメリカにごり押しされて作られたものだろうか？

ずっと思ってたんだけど自衛隊内部の評価って欄必要なのか？
当時の部内誌や雑誌の出典ならわかるけど
アンサイクロペディア的なノリなら寒い

>>102
HIGH-MACSはMDMが作ったもんだけど主体は日本じゃないかね。
日本は12式として、VW-1より1年早く配備した。
この世界は企業協力はしててもアメリカの孤立主義で日米同盟は無くなってるから
政治的な圧力とかは現実程無いと思う。

2020年8月5日（公式年表最後）から1週間か早いものだ
http://www.gamearts.co.jp/products/ggblaze/story/history_main.htm
http://www.gamearts.co.jp/products/ggblaze/weapon/weap_main.htm

バンダイの食玩商品化希望アンケートに候補として上がっていたそうだね

食玩か･･･。小さいのなら既に｢ビデオゲームロボティクス｣があるからなぁ

12式は立体物ある程度色々あるから16式でも作ったろかと思ったけど、改めてデザイン見返してみたら12式のデザイン上の特徴かつ面白いところが見事にスポイルされててやる気が下がった。
設定的には面白いんだけどな。

作中世界日本って、今の韓国より更に中国寄りになった戦略取ったんだね。
韓国は米韓同盟を維持するが少し中立寄りを指向しているけど。

日米同盟がお釈迦になったんじゃそうするしか無いわな。
だけど、現実の中国はコピー品脱して予想以上に発展してるから、
今ガングリフォン人民解放軍を設定すると、なんやかんやで第2世代AWGS作ってそうだわ。

>>109
侵略大国になった今でも日本がパクリ元・・・お手本作ってやらなきゃ何も開発できないでしょ
あそこ

>>110
昔と違って最近の中国はコピーばかりの段階を徐々に脱して
AI、ドローン、ブロックチェーン、6G通信、etc
結構幅広い分野でオリジナルの最新技術開発しまくってるぞ

とうとうロシアがウクライナに侵攻したと聞いて真っ先にガングリフォンが思い浮かんだ

ハリコフ降下作戦にキエフ市街戦という作戦名は今のご時世ではシャレならんな

ゲームではイギリスフランスドイツとロシアがつるんでるけど
現実はロシア単独だから・・・

ロシアによるウクライナ併合って完全にPEUの内輪もめだよな？
なのになぜその後もPEUは内部分裂せずにAPCと戦い続けられたんだ？
PEU内部ではウクライナ併合は（当のウクライナ以外は）了承済みのことだったのか？

ロケット弾発射する露軍の映像見てて、ふと思い出し十年近くぶりにこの地を訪れた。
シミュの作者も元気にしてたし、サイトも生きてて感動した。
最近はフロントミッションがリマスターされたり、新作が出たり。ACは相変わらず音沙汰無いけど。
あのカニやら豹に追い回された頃と、まるで変わらないままのガングリがあって心底安心して涙出るわ…。

>>111
AI・6Gこの辺は積極的に海外の技術取り込みが功を成したからね。逆に単独で実現できるのかと言えば出来ないだろう。（大体の国は金の問題で共同が多いが…）

実際ソフト面は兎も角としてもハード面では欧米に並んでいないよ。
徐々に改善されつつあるのは事実だが、戦闘機で見てみると米国F-15用エンジンが
1万時間程度の寿命を誇るのに対して、中国戦闘機は何れもロシアコピーかそれを
参考に開発されたもので最大でも千時間前後で足元にも及ばない。
特に主力のJ-10と11はロシアのコピー品に過ぎず初期は千時間にも届かない。
その割には飛行コストは決して安くは無く他国の最新機と差ほど変わらないが、
性能面ではソフトでもハードでも見劣りする。レーダーもそうで日米欧と中露で
差がある。改革に乗り出して時間はたったがまだまだの国だと思うぞ。

因みに戦闘機エンジンの話は劣化コピーだから千時間だが例え完全コピーを達成しても
4千時間で遠く及ばない。自国開発できる国ではあるけど全部出来はしない。
ITで中国が強いのは経験があまり必要とされない世界だからってのもあるしな。
知識は後からでもつくが経験ってのはやらないとついてはこないから。

現実だとパンターとかいう130mm砲で無人砲塔搭載の戦車を発表したな、あれ？これほぼレオパルト３じゃね？

ゲームアーツはウクライナ侵攻だけでなくドイツ戦車も予言していた…？

>>117
それでも水準程度のものは作れるし、金は掛かっても金があるんだから、
予備のエンジン多く持って積み替えるようにすればそれで良い。
つか西側とは思想が違うから、エンジンの寿命が短いからってそれが即座にネガになるわけじゃない。
最初から運用に組み込んでいて、寿命が1000時間の間、所定の性能を発揮するなら欠点とは言い難い。


ガングリフォンの開発時期は、まだまだ人民服に自転車で走ってるイメージが強かったんだろうが、
当時の中国って既にそれから半ば脱した状況だし、こればかりは開発が読み違ったね。

>>118
だからみやじさんは預言者だとアレ程(ry