ニコニコ大百科

ジョゼって話が進むに連れて反感を持ってしまう人物なのに死んだら死んだで悲しいから不思議だ。

船のクラエスの最後のシーンは不覚にも涙腺にきた

作者複雑な人間関係や感情を描くの上手いよね
トリエラ目当てで読み始めたのにラバロヒルシャーとかの大人達に目がいく
ペトルーシュカ関係やエンリカソフィア、マルコと恋人あたりは
どっちかと言うと女性漫画家が好きそうな繊細さがあるし
そもそもおっさんと妙齢の女性が幅とってるし
作者が一期に満足できなくてもえもえ二期を
作ろうとしたった説があんだから難しいな(同人はもろロリだけど)

ペトルーシュカ編が始まった当時、突然対象読者が変わったように見えて
「作者に彼女でもできたんじゃね？」「ロリコン完治したんじゃね？」とか言われていたと聞いて笑った覚えが
ペトラの年齢でもロリコンではあるけど

どうですかtrash.みたいのはこっちの方がガンスリンガーじゃないですか

1期生、2期生で十人ずついるとのことだけど、漫画で登場した公社の少女たちは
1期生はエッタ,リコ,トリエラ,エルザ,クラエス,アンジェリカ,ベアトリーチェ,シルビア,キアーラの9人。
2期生はペトラ,フィオ,ソニー,ガットネーロ,ピア(推測)
1期生は1人、2期生は5人未登場の少女がいる。外伝とかで未登場の少女達を出して欲しい。

作者が１期が気に入らないんじゃなくて、想像以上にマトモだったから対抗意識が出たんじゃないのかねえ？。
そうでないとワザワザ脚本書きなんかしないだろうに。作画はグダグダだったけど。
後いい加減、次回作を読みたいんですけどねえ。

今の韓国の状況を見ると、やっぱりこの作品をアジアに置き換えるなら韓国以上にはまるのは無いよなぁと思う次第。

明確な敵国がいて、しかもそれは同じ民族で工作活動の応酬があるなんてあまりにもぴったりすぎるでしょ。
日本に置き換えても対立相手は取って付けたような架空の国際テロ組織とか持ち出すことになって浮いた話にしかならないし。

>>247
パダーニャは「敵国」とは全然違うよ、豊かな北部の税収再分配阻止が主目的の経済思想組織だ
現実の日本の地域間の経済格差や対立はテロやるまで育ってないから難しいけど
「群青の空を越えて」の経済力独占目的の関東独立のようなIFなら日本でだってパロディ出来る
それに東アジアの同民族国家対立に限っても台湾とか香港とかあるでしょ

嫌韓じゃないし韓国アクション映画も嫌いじゃないけど、他にも選択肢はあるよねとだけ言っておく

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>>245
ゲームの娘をカウントしたら一応一期は揃うのかな

追加出オチ(死)キャラとは言え古参・担当官と良好・身の末を達観してる、いかにもトリエラと仲良くなれそうなシルヴィアがお茶会のメンバーでもなく死んでも誰もその事を気にしてないのはちょっと可哀相だった

現実のイタリアでは既にパダーニャは死語状態、北部同盟も半壊状態で北部の低所得者の不満は
反EU、反移民、反グローバリズムに流れてるし時代は変わるもんだなと思う

今モチーフにするなら五つ星運動なんだろうけど芸人率いるインターネット政党が敵役とか冴えないからダメか
せめて共産主義かネオファシズム団体ぐらいじゃないと格好良くないがこっちも遥か昔に穏健化してるし…
他の国ならドイツとか現代欧州の混乱の最前線として描き易そう（安定と実績のネオナチもいるし）

ジャコモ･ダンテの性格は異常ってもんじゃねえ。
｢世の中弱肉強食｣という三下がその気もないのにいう台詞をマジで実行するって常人じゃ無理。

三巻くらいまでの虚ろな表情の書き方が凄く好き
あの書き方もう出来ないんかなぁ

続編があるならそのうちMGRみたいにサイボーグ兵士やサイボーグ・チャイルドソルジャーが当たり前の時代になったり・・・？

>>253
描くこと自体は出来るかもだが、作品としては無理だろ。絵は変わっていくもんだよ。Twitterでも自分で言ってた。
>>254
母へ希望の言葉を捧げ、あの終り方をしたというのに、
（来るかどうかはともかく）その時代の物語を相田先生が描くというのなら、ファン辞めるよ。

しかし先生、カンスリ同人誌出さねぇのかなｗ

https://twitter.com/aidayu02?lang=ja

たまには、(;´･ω･)見に行ってあげてね。

今更原作読んだんだがジョゼとジャンの家酷すぎだな
未成年の娘放置とか

ところでふと思ったけど(以下アニヲタwikiより)
失敗国家と普通の国家を見分けるポイントとしては
◆警官と軍人に給料が払えている
◆教師に給料が払えている
のがポイントであるらしい。
「逆らう市民をカラシニコフで掃討するだけの簡単なお仕事です。日給一万円」 とか募集しているようでは、国がまずいというのは簡単に想像がつく。

この考え方で見ると･･･あれ?この漫画のイタリアって失敗国家じゃね?

なんかベアトリーチェが、首が折れたエンリカを義体化したっていう
元エンリカっていう説がある。

ベルナルドの「臆病者にはできない事」は、
あの時ジャンとジョゼがどっちも後方に回ってた
＝臆病者
のかわりにビーチェ（エンリカ）がジャコモと対決しにいったと
考えられる？

あと既に知ってるかもだけど、
31話のはじめのリーザの回想、全巻とおして唯一あそこだけ、
回想には必ずある余白が黒くないんだ。通常の白いコマ枠線。

もしかしたらこの31話は、30話の続きの時系列なのかもしれない。
でもそうなると、リーザが投身未遂したのと時系列が合わないよね。

これを元に自分は、実はペトラのストーリーは俺らの知らない場面で
二人の登場人物が交互に入れ替わってるんじゃないかと思うんだよ。

それと関連して証拠というか気になるのが、ペトラ編にしか
メインで出てこない双子の女技術者。
いかにも理由ありげなのに何のストーリー上の役割もなく終わる。裏に俺らが認知してないような大きな裏シナリオがあるような気がしてならないんだ

設定は作ったけど本筋とは関係ないから描かずに終わった、というのはありそうだね

>>262
いや、>>261からずっと考察を現状進行形で続けてるけど、すんごい裏があった。
こりゃ知られた日にゃとんでもない大騒動になるほどの・・・。


知らないほうが、間違いなくみんな幸せでいられる。
でもこれは・・・隠したままでいいのだろうか・・・。

>>263
勿体ぶらずに吐くんだ(自白剤注射)

>>いや、冗談じゃなくヤバイ。
下手すりゃ信用問題にもなりかねない。
ことによっちゃ誰かが干されかねない。

そうだな・・・ひとつだけ言おう。

5巻でトリエラが車内で目覚めた時に、
車内のミラーに映った手の甲には包帯が無かった。
更にピノッキオと相打ちした時も足に傷は無かった。

しかし車外に出てヒルシャーと会った時は
手にも足にも包帯が巻いてあった。

しかも意味深にその手足の包帯がデカデカと
2コマにわたり写されていて、
それを見たヒルシャーが絶句している。

これがまだ序の口の序の口の序の口のetcetcetc...。

まぁ残りはいずれどこかで・・・とんでもない深みだぞ。
フロム脳末期患者が束になってかかっても全容解明できるかどうかってくらい。

先生自身にとってもメディアミックス関係者にとってもファンにとっても、隠されたままの方が幸せだ。
しかし・・・。

何か変なのが湧いてるな…

五共和国派のモデルになった組織が政権とったな。
今、だとラストも違ったものになりそう。

まあ北部同盟自体が国家主義に転向してるからな

政治も漫画も十年一昔よ

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>>また、第2期は原作者が脚本も手掛けていたことから、「原作者は原作読め」とコメントされることもあった。