ニコニコ大百科

ニトロの"Hello, world." は仕方無いとは言え
藤井太洋のハロー・ワールドに言及してないのはちょっと記事として足りすぎて無くない？
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000314287

見ようと思ってたけどなんかこの手のCG無理
好きとか嫌いとかじゃなくてなんかゾワッとくる気持ち悪さが勝つ
こういう手書きみたいなCGって何て言うの

予告観ただけだと、過去を再現する電脳空間を舞台にした、中二病の人が考えたお話にしか見えん。良い意味で裏切って欲しいが、どうなるだろうか。

天気の子の予告で見たが、君の名は。の2匹目のどじょう狙い作品としか思えんのだよな。
あともう一本似たようなのあったのには笑ったが。
野﨑まどが脚本なのでちょっと期待するが、「この物語はラスト1秒でひっくり返る」というコピーは
期待より不安要素が大きい。
とはいえ予告の段階で世界がデータだったという展開が描写されているのはいいな。
最後の15分で「実はすべてVRゲームだったんだよ！」とかやられる心配はなさそうだ。

予告から察するに、未来から来た主人公とやらは未来から来た人ではなく、主人公を形作るデータの元になった人なんだろうか

「ハローワールド」と「空の青さを知る人よ」が予告編でどっちも〇〇年後か〇〇年前から来た〇〇とかなんか似たような内容に思えて頭痛くなるわ
せめて同時期に公開せずどっちかは来年とかにやれば良いのに

「HELLO WORLD」公開記念特番
9月20日(金) 21:00 ? 22:00
https://abema.tv/channels/abema-anime-3/slots/BchwxWb2uTNWB1

あ、これニトロのゲームとは関係ないのか

一応ネタバレ注意


映画見たけど最後の方で本当に脳死だったのは先生の方でそれをヒロインが助けてる話だったって分かるんだけど、
祭りの日に落雷で先生が脳死になったってことで良いの？

何か設定が飲み込みづらい。
どういうことが起こってたかは大体理解したつもりだけど、それでなるほどとか面白いとか、あんまり思えなかった。

スピンオフ公開中

面白かった
ラスト1秒で、この映画がなぜCGなのかがわかる

「ラスト一行で全てがひっくり返る」と「右手が恋人」って感想見て大笑いした
一行さんが機械音痴で高所恐怖症ってこととラストのネタバラシをふまえて二周目見ると色々と見方が変わって面白い

最後、主人公とヒロインの立場が代わっているような構図だったから時をかける少女が脳裏に浮かんだけど
伊藤監督が時かけの助監督やってたんだな

いい加減野崎まどをどんでん返しストーリーの名手みたいな感じで売ろうとするのやめたほうがいいと思う

今日見たけど中々面白かった
最後のあのシーンでちょっと混乱したけど
最後があれって事は本来のあそこでは何が原因であの人がああなったのやら
後、映画見て好きだった人は是非とも三鈴ちゃん主役の小説読んで欲しい
かわいい

>>9　
自分もそう考えたんですけど
落雷にあったのが本当は直美だったのならナオミがいる記録世界はルリがナオミを助けるためだけに作った世界だったととしたらすっげえ大掛かりだなぁって
考えれば考えるほどモヤモヤします。誰か教えて

>>17
その辺確かスピンオフ小説で補完されてましたよ
何が原因で脳死、までは分かりませんでしたが

つまりナオミに惚れた一行さんは37歳になるまでずっと待ち続けていたのか
いやめっちゃ惚れとるやないかい。何年越しの愛だよ

偶然にも同じ時期に公開したアニメ版ドラクエ、二ノ国と似たような感じの設定、オチになったのは収斂進化というか何というか
こっちの方が作品としてのデキは遥かにマシだけれども

プロメアもそうだけれど「オタク向けのオタクの為のストーリー」みたいなアニメ映画なのに、何で本業声優じゃなくて俳優、女優を起用する必要があるんだ？

ラスト一秒というかラスト一行でひっくり返った

すげぇ！体が震える！！ってわけじゃないけどよくできてたと思う。安くないお代の分は楽しめた。
でもラスト１秒で煽ってた割に
「あん？・・・んん？？」
ってなっちゃって、なんか終わった後すっきりしない。結局あの変な世界やシステムの珍奇な動作はどこまで仕込みだったんだ。
あとスタッフロールの最後のほうで菅直人がいてすごく気になった

「え～どうせ『君の名は。』モドキでしょ～？まぁ伊藤監督のアニメ好きだし見てみるか～」なんて舐めた考えで観に行ったら、
伊藤監督と野崎まどに「これは『HELLO WORLD』だ！」ってぶん殴られた気分。
すっごい面白かったから、勢いのまま外伝小説読んで、また観てしまった。
なんでこの映画はあまり話題にならない！？国民的アニメになって！！！！！！

>>23
>>az4086313294
勘解由小路三鈴が主役の外伝小説がある。
映画本編を観て納得いかなった部分はだいたいこの小説で解説あるし、タイトル通りifストーリーだから本編との違いも楽しめて、２度美味しい。

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自分は中々面白い映画だと思った











ネタバレ注意
ただ皆の言う通り作中の本当の現実世界と直美の世界とナオミの世界の関係性がどういうものだったか、完全に納得できる答えが出せていない
小説だとそれが補完されてるそうだから読んでみようかな

一番最後に登場した本当の現実世界を二次絵で描いたことで、それまでのCGで描かれた全てのシーンが仮想データの世界だったと表現したのは素晴らしいと思った。

ただ、それが狙いならラストシーンまでは本当に全てを徹底してCGで描写してほしかったな。
直実が隠していたグラビア雑誌の表紙や、途中の赤ずきんのコスプレした三鈴、京都タワーにいた親子とか、ちょくちょく二次絵で描かれてている人物が出てきていたから、
ラストシーンを二次絵で表すというインパクトが若干薄くなってしまった気がする。
観る人によって気にならないくらいの細かい差だけど・・・

映画としても十分名作だけど、細かいところは小説とスピンオフまで読まないとわからないみたいな面がある
スピンオフはともかく、原作小説から省かれたシーンけっこう多くて、少し説明不足になってたような。千古とナオミの電話するところとかぜんぶ入れた方が良かった気がするんだけど

とりあえず、一行さんが可愛かった

>>21
プロメアは脚本家の過去作(劇団新感線の舞台)に出てる人を呼んでるんだよ
ハロワはよく分からない