ニコニコ大百科

>>90
いや一応知略は使ってるんだけど、彼の知略って調略謀略とかじゃなく真っ向からの戦術ばっかりなんだよ
何々の陣で迎え撃つぞとか、弩兵の三段撃ちだ、とかそういうのしかない
で、しかも突破される

シミタゲさんもまさかクソアニメの登場人物で掲示板が埋まるとは思わなかっただろうなあ・・・

>>90
あのアニメは戦乙女要素を確保するために、場外戦術は徹底して使わないんだよ。
作者はそれこそが最高にカッコいいと思ってそうだけど。
ふつう戦略級の話をするならそっちが本編になるもんだけど、
戦術級の話しか扱わないから見所が謎になってクソ化する
・・・と、割と初期から批判されている。

「匹夫の勇」って口に出すと案外響きがマヌケというか
初回セーブで「匹夫の勇」の解説したメタルギアのメイリンやオタコンとか
「匹夫ども」発言しただけのアーマードコアの雷電とかMADで散々遊ばれてるし

字幕のないアニメで「匹夫の勇」をしつこく繰り返したあげく
「その匹夫が突っ込んできます」とかネタにならない方がおかしい
殿下はちゃんと字幕ついてるのに何故ネタになってるのかｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ

自身は戦わずに戦略で翻弄する主人公と
何が来ようとその場で考え　正面からねじ伏せようとする敵

このキャラ配置は斬新だと思う。

>>94
それに関してはログ・ホライズンというガチ名作があるからそっち見て、どうぞ。
というかルルーシュとスザクもそうだけど、知略系で面白い作品ないし主人公って既にワンサカあるからな・・・
最近だとアインズ様とシャルティアがそんなことやってたし。

ようは、斬新でも何でもない。HIPのYOUは単騎無双が実際にやれているんだからHIPではなくただの猛者だしな。

実際の匹夫の勇はナンバーツーの范増に賄賂攻勢かけたり露骨な離間工作に引っかかって仲違いしたりしてたな

かっこええやんHIP君
>>im8518323

一応百錬のキャラ記事はノーフォークピンクことリネーアが先だけど中身２行しかないからなあ
ステインソールが初のまともなキャラ単独記事と言ってもいいだろう
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%AB

>>98
ステインソールの良さをちゃんと捉えてる良記事だな

この記事読むまでHIPHOPの方と思ってた
YOU、HIPでポップだね、みたいな

要するにジョジョのツェペリさんが言っていた蚤の勇気でOK？

>>97はどういう関連なのかｺﾚｶﾞﾖｸﾜｶﾗﾅｲ

ここまでメタルギアソリッド2のオタコンのセリフなし(無線のネタだけど)
こっちは無印にいたメイ･リンの無線で聞けることわざから取られてる

>>101
うーん…
HIPのYOUはどちらかというと、匹夫の勇に近い感じ。
ツェペリさんの言ってる事もかなりHIPのYOUだけど、よりHIPのYOUなのはやっぱり匹夫の勇だと思う。
勘違いしないで欲しいんだけど、匹夫の勇もツェペリさんの言ってる事とかなり近いよ。
じゃあ三つとも似たようなものじゃねーかと思うかもしれないけど、俺もそう思う。

蛮勇って言葉もあるな

匹夫どもが 雷電に削り合いを挑むとはな

>>103
MGSは「君のお尻に惹かれたんだ」とか「尻を隠すのもやめろよ」とか度々HIPを推してくる(？)

読んでたら急に詠唱開始して草

本編知らないけど記事読む限り自分の苦労に対して使ったように見えるのですが合ってます？そうだとしたらなんでこんなこと言ったのか。

勇気の証だと言われてたから取りに行ったけど
その実タイニーフェザーの羽そのものにそんな価値は全くなく
スカーブ山からタイニーフェザーの羽取って来れて凄いですね（要約）でしかないと気付いてしまい
そんな馬鹿げたことに必死こいてた自分に対する自嘲だよ
あとはまぁタイニーフェザーに会いに行くって言ってる主人公一行への警告

HIPのYOUは尻の君でしょ
花のような君という意味で、美尻で有名な高貴な婦人でしょ

君の尻はYOUのHIPで、
ジャニーさんがイケメンショタのケツを撫であげる時、耳元で囁いた台詞でしょ

Are you you care hip no you ⇔ So you use it oh my more

匹夫なんて日本語滅多に聞かんよな
個人的にFateの旦那の「この匹夫めがぁー！」くらいしかない

Would you may turn but a dog.

Are you, you here, hip no you.

ルー語のような気がした

間違ってもタイニーフェザーで抜こうなどと考えるな

マイナーな言葉を使いこなすのはむしろ教養の証なのになぜ殿下は面白さに繋がってしまうのか・・・

>>118
抑揚が英語話すとき用に近くテンションは冷静
その結果じわじわくる面白さの殿下が生まれたといえる

多分西尾維新が言ったら讃えられてる