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>>149
元々J2の活性化のために始めた制度だからね>>昇格プレーオフ
ガンバと神戸が落ちてきた年もPO無かったら入れ替え枠京都で早々と終戦してたわけだし
「6位に入ればワンチャンあるかも」みたいな望みはあってもいいかと

Jリーグできる前までは日本のサッカーは本当に不遇だったな　キャプ翼は一定は流行ったけど本物はFIFAワールドカップですら殆ど認知されなかったと思う
経営だのいろいろと問題はあるけど、日本サッカーの認知度・技術レベルの向上効果を考えても、その存在意義はすごくでかいな

技術レベルは確かにそうだけど
認知度に関してはW杯出場とその後の選手の海外での活躍のお陰だと思う

Ｊリーグ発足時の人気と知名度は凄かったよ
その後、企業主導だったりバブリーな雰囲気を嫌ったのか、現状に落ち着いたけど

落ち着いたってか
Jの理念とかそういうの考えると
この状況になるのは想定通りだったような気もする
それが良いのか悪いのかはわからんけど

J1J2昇降格に関するこれまでのデータ（J1が18チームになった2005年以降）
1.J1・16位で降格したチームは2006年福岡以外翌年昇格
2.J1・17位で降格したチームが翌年昇格したのは2012年G大阪のみ
3.J1・最下位で降格したチームが翌年昇格したのは2005年神戸と2006年京都の2回のみ、いずれも入れ替え戦
4.入れ替え戦施行時は、J2・3位が昇格したときはJ2・1位は翌年降格
5.J2の3枠目（3位orプレーオフ）は入れ換え戦施行時は残留だったが2009年に廃止してからは翌年降格
6.J2・2位は2チーム昇格時は翌年残留、3チーム昇格時はは翌年残留と降格を交互に繰り返し
7.J2優勝チームは2009年に入れ換え戦を廃止してからは翌年残留

今年はJ1は福岡の降格、大宮と磐田の残留は決定的
J2は山形は残留決定で、松本が自動昇格圏内、清水がプレーオフ圏内だけど僅差。まあ清水は上位陣に弱いから残留しそうだけど
結局のところ法則は維持しそう

アレやアレなコンプレックスや流された黒歴史の影響もあってか、否定前提でしかJリーグを語れない人間が結構多いのが悲しいね
否定するために用意した情報にも間違いが多いし

あんなにも面白いし、誇れることもいっぱいあるものなんだけどなぁ

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J2の最終節が終了。
ここでJ2降格組の最終節終了時の成績
松本(16位)・・・3位(昇格PO進出)
清水(17位)・・・2位(自動昇格)
山形(18位)・・・14位(残留)

一方で、J1昇格組の最終年間成績
大宮(1位)・・・5位(残留)
磐田(2位)・・・13位(残留)
福岡(3位)・・・18位(降格)

J2降格組について
・J1年間16位が自動降格するようになった2009年以降では初めて、前年J1年間16位の松本が翌年のJ1自動昇格を逃した
・ガンバ大阪に次いで、前年J1年間17位の清水が1年で自動昇格によるJ1復帰を果たした
・前年J1年間18位の山形は一時はJ3降格圏に近かったが、終盤の追い上げでJ2残留

J1昇格組について
・前年J2優勝の大宮は、年間3位と勝ち点3の差に一時迫るほどの実力で残留争いとは無縁だった
・前年J2で2位の磐田は一時はJ1残留争いに巻き込まれていたが、13位で残留した
・前年のJ1昇格POにより昇格した福岡も、PO昇格チームの悪しき伝統を断ち切れず最下位でJ2出戻り

J3からJ2へ昇格したチームの昇格翌年の成績
金沢(2014・優勝)：12位
山口(2015・優勝)：12位
町田(2015・2位)：7位

(参考)JFLからJ2へ昇格したチームの昇格翌年の成績(2011年～13年)
町田(2011 3位)：22位(降格)
松本(2011 4位)：12位
長崎(2012 優勝)：6位
讃岐(2013 2位)：21位(残留)

J2からJ3へ降格したチームの降格翌年の成績
鳥取(2013 22位)：5位
富山(2014 22位)：5位
大分(2015 21位)：1位(J2昇格)
栃木(2015 22位)：2位(入れ替え戦へ)

各年のJ2・22位チームの前年の成績
町田(2012)：3位(JFL)
鳥取(2013)：20位
富山(2014)：18位
栃木(2015)：12位
北九州(2016)：7位

(参考)
大分(2015 J2・21位)：7位
金沢(2016 J2・21位)：12位

気になるのは、前年J2で7位だったチームが2年続けてJ3へ降格しているという点。
もし金沢も降格となると、前年12位も2年続けてJ3へ降格することになる。

記事内の関連サイト欄に記載されているJリーグ公式サイトのURLを変更してもらえませんか？
現在はor.jpドメインではなく、ただの.jpドメインが使用されています。URLはjleague.jpです。

何となくだけどナショナルダービーは不詳だけど
実力や人気面で
鹿島、浦和、ガンバの3チームが軸になっているイメージはあるよね。

静岡ダービー良かったな。4万人だって？
イギリスの雑誌で埼玉ダービーとともに特集組まれた理由がよくわかったわ。

DAZNと契約してから露骨にJリーグへのネガティブキャンペーンが過熱している
発端は浦和の横断幕問題に対する差別的誹謗中傷へのチェアマンの事なかれ対応だが
あれで逆差別の土壌が出来上がったうえに、叩く方の差別的行為に安全圏が生まれた結果、誇張や捏造を含めたJリーグ叩きへの反論に差別的レッテルが通用するようになり、なりすましも極めて容易になってしまっている
サッカーを、Jリーグを、そして日本を差別したい人間にとって、これほど都合のいい隠れ蓑はない
そしてついには、よりにもよってJリーガーがその加害者側に回ってしまった

その者の名は「小笠原満男」
審判への逆ギレ時間稼ぎで早く逆転したい対戦相手の感情を逆撫でにし、あわよくば相手の暴言の誘発を狙っている行為を普段からやってる陰湿さ
相手の暴言よりも前に自分が相手に言っていた差別発言は棚上げにし、子供や外国人を盾にする卑怯さ
相手と一切向き合おうとせずに、相手をマスコミの前で吊るし上げにして叩かせようとする臆病さ
そして何より、そんな差別的加害を行っておきながら「差別は許さない」と言い、マスコミの前で吊るし上げにしておきながら「処分なんて求めてない」と言い、前述したもの以外にも数々の陰湿なプレイをしているどころか子供を盾にまで使っておきながら「子供達に見せられない」と言うように、攻撃した人間を攻撃している自分だけは守ろうとする異常さ

相手である「森脇良太」の擁護をする気は毛頭ないし、その処分も当然だろう
問題なのは、これをチャンスとばかりにサッカー、Jリーグ、浦和、森脇等への差別的誹謗中傷を行っている劣等感まみれの人間や小笠原の醜悪さが、全て森脇一人の問題として押し付けられ、人を差別し迫害し不幸にする行いが、「差別」の一言で正当化されてしまうことだ
両成敗ならこの問題もそこで終わりになったが、このような無自覚な差別主義者共が放置されている限り、この世からイジメも差別もなくならないし、逆差別が生まれるのも必然だ
こんな連中に旭日旗を「差別」に仕立てあげている連中を叩く資格はないどころか、完全に同類項でしかない

何を言ったところで、火遊びをした森脇が正当化されるわけではない
ただ、火遊びを大火事にして比べものにならない程被害を拡大させた人間が、被害者を自称し、大火事の全責任を火遊びした人間に押し付けてるのが心底狂っている

J1昇格組の最終年間成績
札幌(1位)・・・11位(残留)
清水(2位)・・・14位(残留)
C大阪(4位)・・・3位(ACL PO進出)

J2降格組の最終節終了時の成績
名古屋(16位)・・・3位(昇格PO進出)
湘南(17位)・・・1位(昇格)
福岡(18位)・・・4位(昇格PO進出)

J1昇格組について
・3チームが昇格するようになった2005年以降、昇格した3チームが全てJ1残留を決めたのは初めて
・前年J2優勝の札幌は、第5節までの勝ち点は4だったものの、ホームでは強さを発揮して勝ち点を稼ぎ、勝ち点5ノルマ未達成ながら16年ぶりのJ1残留を決めた
・前年J2で2位の清水は終盤の失速があったものの、最終節に勝利してJ1残留を決めた
・前年のJ1昇格POにより昇格したC大阪は、今までのPO昇格チームとは異なり一時はトップ争いを演じ、最終的には3位で終わった
・当然、PO昇格チームが残留したのは初めて

J2降格組について
・昇格POが開催されるようになった2012年以降、J1から降格した3チーム全てが6位以内に入ったのは初めて
・去年の松本に続き、前年J1年間16位の名古屋も3位で翌年のJ1自動昇格を逃した
・前年J1年間17位だった湘南はJ2優勝という形で、前年の清水に続いて1年で自動昇格によるJ1復帰を果たした
・前年J1年間18位の福岡はPOでの昇格後1年で降格したチームとしては最高成績である4位になり、昇格POに進出した
・なお、昇格PO決勝は名古屋-福岡となっており、どちらが勝っても1年でのJ1復帰となる

今季は桜がジンクスを破ったとはいえそれ以前の戦績があれだったから
来季から昇格ＰＯ＋入れ替え戦になるのはまあわかる

だが降格組２チームをルヴァンの日程穴埋めに参加させたやつは誰だぁ！？

ゲーム機大戦の素材流用して種牡馬大戦のノリで
「Jリーグ大戦」って動画作って欲しいけど
無理かな

フロンターレのリーグ優勝、セレッソのルヴァンと天皇杯優勝によって
今シーズンはJリーグ史上初めてオリジナル10が国内タイトルを取らずに終了
まあ浦和がACL取ってるけど

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開幕！

今日でちょうど開幕から25周年か
あのド派手なセレモニーは未だに忘れられないな

たまに2部、3部の試合見るとフリーキック上手な選手一人入れれば
確実に1点取れるんじゃ・・・気がする時あるんだよね。

カラダ衰えてるイニがJ来たのはわかるけど
トーレスがシカゴ選ばずに日本来たのは、まだまだまだサッカーやりたいんだろうなあ
ありがてえありがてえ

トーレスは鳥栖のサッカーにフィットしそうだから、
案外早く結果が出そうだね

金崎まで引っこ抜いて来たわ

J1最終節終了。
最終節の名古屋-湘南戦は2-2の引き分けに終わり、この時点で先に湘南がJ1残留決定。
その後、磐田が試合終了間際に失点して負けたため、名古屋のJ1残留も決まった(磐田はJ1参入PO進出)。
鳥栖も引き分け、横浜FMが負けたため、12位横浜FMから16位磐田までの5チームが勝ち点41で並ぶという、激しい残留争いとなった。

J1昇格組の最終年間成績
湘南(1位)・・・13位(残留)
長崎(2位)・・・18位(降格)
名古屋(3位)・・・15位(残留)

J1昇格組について
・前年J2で2位だったチームが1年で降格したのは、2015年の松本以来3年ぶり。
・一方、J1昇格PO(現：参入PO)を経て昇格したチームのJ1残留は2年連続。
・前年J2優勝チームのJ1残留は10年連続。

J2降格組の最終節終了時の成績
甲府(16位)・・・9位(残留)
新潟(17位)・・・16位(残留)
大宮(18位)・・・5位(参入PO敗退による残留)

J2降格組について
・大宮が5位に入ったものの、参入POで敗れJ1昇格が果たせなかったため、J1から3チームが降格し、その3チーム全てが翌年のJ1復帰を逃したのは初めて。
・甲府は前年J1 16位のチームとしては最低順位の9位で、6位以内に入らなかったのはJ1が18チーム制になってからは2007年の福岡(7位)以来11年ぶりで、昇格(参入)POが出来てからは初めて。
・また、前年J1 16位のチームがJ1自動昇格を逃したのは3年連続、J1昇格を逃したのは2年ぶり。
・新潟の16位は、J2が22チーム制になってからのJ1からの降格チームの順位としては2012年の福岡の18位に次ぐ低さ。
・一方で、大宮の5位は前年J1最下位(18位)チームとしては前年の福岡(4位)に次ぐ高い順位で、降格3チームの中で最高順位となったのは初めて。
・もし最終節に大宮が勝っていなければ、3チーム全て7位以下という惨事となっていた。