ニコニコ大百科

ジンジンするな

ドラマ番の最後に
『タイムスリップしたあとに戻ってきた未来（B）は、その人が元々いた未来（A）とは少し違う（パラレルワールド）』
って説明されていたから、ドラマ版は『元いた仁が押し出されるかわりに過去から戻ってきた別の世界の仁が収まる』ルートだったんじゃないかなと思った

で、漫画版はデュアル主人公化し未来と過去両方に同じ仁が存在することでループの終焉を迎えたトゥルーエンド、みたいな
そういうニュアンスでドラマ版が作られてたら面白いかなぁと

…でも最近ドラマ版を見返しただけで漫画版は最後に読んでから何年も経ってるから突っ込みどころあるかも
シュタゲを一気観したせいで、何人もの仁がドラマ版の結末をループした末に、一人の仁が原作の結末に行き着いたとすると楽しいという発想が生まれてしまった

>>113
→ヤマサ醤油が医薬品メーカーとして大企業化
ヤマサ醤油がヤマサ製薬に　つまり醤油メーカーが減る！！！！！
→医薬品の輸出による外貨の獲得
→医学薬学の大発展による死亡率の減少および人口増加
→東芝の技術発展、とくに電子製品
ただし抗生物質と耐性感染症の戦争は更に激化　ドラマ版の医療機器
発達にはこの辺り絡んでるのかも
→医療先進国としての国際的地位向上と留学生交換の活発化
→高度な職業への女性の社会進出の向上
このあたりダイレクトに影響してたなドラマでも漫画でも

動画のオチとかでメインテーマ流れると吹く

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なぜ上がった

このドラマのせいでゲロがトラウマになったわ

ぶりっちょ

大沢たかおが一部で人気出てるしこれもまた人気になってほしい

漫画版の先生は達観しすぎてご都合主義の極みみたいだったけど
大沢たかお版はできない事はできない、恋人のために葛藤するなど人間くさくて良かった

あと時代考証がしっかりしてるのか現代語がいちいち通じないあたりも良かった

今見ても面白い

今回のコロナで検査数のこと言う人に適切な対応は仁のリボン分け治療と一緒だよとずっと言ってた
再放送してくれるのね、一番ぴったしだと思うし最高だ！！

･･･番組表見る限りうちの地方では再放送なし?
撮影や収録大変だろうしゴールデンで再放送してもいいと思うのになぁ、レンタルするか

今と重なりすぎてドラマ見たら泣きそう

細菌とウィルスの違いがあるとは言え、コレラの回は現状のコロナと重なるよなあ
一個人としては溢れかえる情報や感情に惑わされず、
正しく恐れて冷静に日々を対処しないといけない事を痛感する

いま再放送してるけど面白いな

編集されたせいか原作を一気読みした時のテンポに近くなったな

典型的なタイムスリップ無双だけど嫌味さを感じさせないのはいい漫画だったと思う
最後の畳み方が急だったのが残念

タイトルだけ知ってたけど実は原作もドラマも未見だったので今回ドラマ版から触れてみたけど面白いなあ。主人公はもちろん脇を固める登場人物達も素晴らしい。
ドラマ全話観てから原作も読もうかな

脚本や役者さんの良さはみんなも触れてるところだけど、
手術シーンの作り込みもすごいんだよな。
作り物だと分かってても痛い痛い…ってなる。

久々見返したけど本当いいドラマ。
どこにも手抜き感がなくて、あらゆるキャスト・スタッフが全力で作り上げた作品ってことが伝わってくる。

余韻覚めないうちに原作も読んでみよう。
結末結構違ってるらしいから楽しみ。

そら順天堂大学が監修してるからな
ドラマ版のオリキャラも歴史に実在した人物をモチーフにしてる

ドラマで喜一がコロリにかかったとき
仁先生が「石灰ありますか？」
と長屋の人に聞いて
おっさんがすぐに
「せっかい……いしばいのことか？」
って反応したのが
よくすぐ変換できたなって感心した。
ちゃんと意図した演出なら、識字率が高かった江戸の町人の教養を表してる感じが出ていたよかったと思う。

コロナ緊急事態宣言の時にアマビエの絵が出回るのを見て
仁の「こんな絵で病気は治りません！」のセリフがよぎった

まあ現代人のは、ミームと割り切ったうえで明るい話題として盛り上がろうっていうお遊びだからな
江戸時代のおまじないに縋るしかない切なさとは別物よ

大河ドラマであって、医療ドラマであって、SFドラマでもある人情ドラマ

タイムスリップではあるけど先生の力及ばないケースが割と多い事とか、現代医療の粋はごく初期に使い果たしてしまうことから無双とはちょっと違うんでないかなって思う。
原作しか読んでないけどドラマも好評なんだね、みてみようかな。

原作読んでるとドラマ版の脚色っぷりというか盛り上げ方が大げさすぎて笑えてくる
原作にカタルシスが無いって意味ではなくてね

原作だと重々しく歴史のあれこれを吐露していた先生が、ドラマ版だとそこらへんうろ覚えで必死に思い出そうとしてるとか、スペック的には劣っているのがなんとも気になってしまった。
いや、ドラマとしては正しかったと思うよ。ドラマで内心を語るよりも視聴者側が重要な点を受け取りやすくなっててよかった。漫画とドラマ、媒体の違いに合わせた正しい表現方法の変更だったと思う。でも、気になってしまうんだ

とりあえずシーズン1観終わって2の出だし見てるってところ。
少ない話数で原作要素をうまいこと混ぜてドラマ向けに出力できてるなとは思う。

恭太郎くんが風俗にガンギマリして父親の遺品を質に入れだしたところはさすがに草生えたけど

令和のリアルJINかな？
コロナワクチンにヤマサ醤油の技…うまみ成分の研究、ｍＲＮＡの原料供給に進化
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20211013-OYT1T50086/

このドラマが放送されてた当時のTBSはだいぶ暗黒期だったけど、JINとけいおんが数少ない良心だったな。