ニコニコ大百科

>>82
自分はオスカー・ワイルドからだと思ってたよ＞オスカー。
でも本当に男だったかもわからないまま終わったよね、刺青の理由とか。
女性説やオスカル由来説もそりゃ出るわな。

私はこの間全話見直して、オスカーにはそもそも性別がないのでは？と思った。女学校回でルパンがイゾルテに扮したオスカーに普通に欲情してたの見て余計にそう思えてきた。乳もﾁｿｺもあるけどどちらも申し訳程度で生殖能力はなく、心はどっちかといえば女寄りだけどスラム街で生き延びるため男として生きてきたとかそういうのかも。孤児なのも奇形が理由で捨てられたんかね？って。

銭形にとって一番重要な存在はルパン、肉体関係をもったのは不二子。で、るろ剣の鎌足みたく『男としても女としても銭形警部の一番になれない！』と嫉妬に狂っていったのかなーと。

そういえばＹルのジュネスってメガネっ子も両性具有なのを匂わせてたな。ジュネスの裸見たルパンが深刻そうな顔するシーンがあって、最後不二子に『あの子は男？女？どっちなの？』と聞かれて『どっちでもいーじャん。』とはぐらかしてた。

普通に男じゃないの

日本アニメ（ーター）見本市関連　その一



>>lv227399339
?ref=qtimetable&zroute=index

一挙放送見ました。
言葉は悪いけど女々しいストーリーだな～と思ったが
最後にそれをひっくり返してるってことは
「ヒロインなどによくあるキャラ構築」に対するアンチテーゼのつもりだったのかな？と思った。
それなら言いたいこともわからんでもないなと。

一挙で見たけど面白かった。
スピンオフの外伝的作品だから不二子の設定を大胆に変更してくるなあ、
思い切ったなあとか思いながら見てたら、最後の最後でどんでん返し。
いいよね。峰不二子は謎の女のままだった。そうでなきゃ不二子ちゃんじゃない、って感じ。
ルパン好きならたまらない小ネタやオマージュもあるし（ラストの不二子ちゃん呼びからのこける演出は最高だった）
ゴエモンＶＳ次元なんて夢のマッチもあった。
単発回の完成度も高かったし、すげー面白かったよ。

TS予約しといた一挙をやっと見た。
ここのコメントをあらかじめ読んでいたので、余り期待してなかったんだけど、なかなか、どうして、いや面白いじゃありませんか。
ま、放映時に毎週1話ずつ見るのと、一挙で初見とでは感じ方が変わってくるんだろうけど。

生放送での初見だけど最初の単発回も良かったし、
本筋に入ってからはあれこれあったけど最後凄く良かった楽しめた

結局当人の過去は謎のままなのが良かった
銭形が不二子を抱いたのは原作にもあった覚えがあるしまあ気にならなかったな

不思議な話、でも面白かった
オスカーはせっかくのオリジナルレギュラーキャラだったんだから
ED中でもいいから連行されるなり逃亡なり１カットあればよかった

一挙みたけど、オスカーが最後の方どうなったとか何したかったとか
全くわからんかった・・・
それ以外はスピンオフ作品として満足した。

オスカーはまあああなっちゃったから最後どうなっても悲惨だよね

>>lv221653658
?ref=se

峰不二子とかいう女ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>162
スレタイかな？

LUPIN the Third -峰不二子という女-ｶﾞｼﾞﾘｵﾝ
http://www.dmm.com/netgame/feature/lupin.html

>>158
抱いてないべ
不二子（ルパンの変装）が情報聞き出すために色仕掛け→
男の性で反応するけどイ○ポだって言って回避、だったと思う

ごめん、命令されて犯るヤツあったの思い出した
自責の念で泣くやつ

いまさらゴダールのカルメンという女がタイトルの元ネタになってるかもと気づく自分の文化的教養の無さに泣く
ユーリon iceよろしく

ある意味でピカレスクヒーローとしてのルパン三世に回帰した作品だと思う。

雰囲気はよかったけどそれだけって感じ

結局この作品って「次元大介の墓標」「血煙の石川五ェ門」と繋がっているのかな？？一応「峰不二子という女」→「次元大介の墓標」→1st「十三代石川五ェ門登場」→「血煙の石川五ェ門」と考えれば設定は矛盾してないはずだけど…。
シリーズタイトルが「LUPIN the Third」から「LUPIN the Ⅲrd」に変わってるし、公式での扱いがいまいち謎。

ニコ生一挙みたらメチャクチャ面白かった。
ルパンスピンオフは不二子次元五右衛門で終了なのかな？もったいない。

ハードボイルドな雰囲気が最高に大人の面白さ醸し出してる

>>171
どっかで聞いた程度だけど、銭形とルパンの分も作る的なこと舞台挨拶で言ってたとか言ってなかったとかしたらしい

女の子の解放の物語かな
かつて女の子であった彼女の母もまた元被害者であった
その負の連鎖を断ち切るむずかしさよ
彼女があの場所から逃げなかったのもそういうことでしょ
おセンチな不二子のお節介とかも泣けたわ

不二子と五右衛門の距離感がなんか好き　ビジネスライクなんだけどちょっとだけ本音を出してあげるお姉さんみたいな

この作品にも百合要素があったな。昨日終わったpart6の途中のは話にも。実は不二子は男との恋愛だけでなくヒロインとの百合もイケるんじゃないのかな。