ニコニコ大百科

死援会話がやたら力入っていたのは、最初にそこだけ作ったからなんですかね…
後はそこに繋げるためにストーリーてきとうに考えたんですかね

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書きたい所のみを先に書いて、そこに繋がるまでの過程を適当に積み上げる
素人のネット小説にありがちな展開をプロがやってるのが驚く
そりゃ艦これアニメがあの有様になるのは当然でしたね

タイトルや劇中での断片的な要素、キンクリのテーマ曲から「自然を蔑ろにして最後には自分たちすら食い物にしている愚かな人類」みたいなひと昔前の新興宗教みたいな事を言いたいと推測は出来る（そもそも何でストーリーを推測しなきゃいけないんですかね）
でも劇中では自然の反撃を叩きのめす人類しか描かれてない
開幕ゴブリン狩りから始まり不快感を煽るような事ばかりしていて人類が酷い目にあっても全く同情出来ない
むしろこんなやつら滅ぼされろ。ゴブリンかオークやらリザードで人間狩りさせろってレベルに嫌なやつらしかいない
そういう嫌悪感を持たせるのが目的だったのかなぁとも思うがプレイヤーがほぼ人類って…なんだお得意の嫌がらせか

人間以外の仲間がアイゼンとゴモリーしかいない
そのアイゼンも電波ロリの操りロボットだから実質一人
ゴブリン、スケルトン、オーク、リザードマンと他種族居る設定なのにこいつらからキャラ作らなかったのがおかしい

やりすぎてドン引きされて健常者に記事修正されるとか何故学習をしないんだろうなぁ・・・

艦これに紐付けた悪ノリ記事だった頃に比べれば修正によっていい記事にはなったと思うよ
批判ネタ寄りの記事だけど擁護寄りの意見があったらむしろ追記してほしいゾ

確かに批判よりの内容だけど間違ったことは書いてないしこのままでいいんじゃない？ぶっちゃけこんなゲームの記事なんて誰も気にしないし
まぁあえて言うなら難易度を上げても敵の攻撃力が上がるだけでルーチンは変わらない所とか、フリーマップに強敵がでてくる罠があるとか、フリーマップに挑めるのが有限だとか、装備の数が少ないとか、ステータスが分かりにくいとかにも言及して欲しいかな

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逆だろ、使い捨て商法してたからノウハウ＆人が集まらないんだろ
ルートレタに至っては宣伝売り逃げスタイルで肝心の中身やストーリにも金掛けてない実質素人起用だし

にしても中々にイカれてたなアレ
ゲーム界隈のアサイラム狙っているのかな？（皮肉）

>>129
元々はは中小のゲーム販売を請け負ってロイヤリティ貰う部署だったんだよここ
開発部は実質TNKSの為に作ったようなもん
口八丁で子飼いのサークル員と声優に飯食わす財布を召喚しただけかと

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全体的に描写が唐突で、視聴者が薄ら寒い気になるシナリオ
ハリウッドの反天才エド・ウッドを思い出す
脳内補完力が高くて映画製作中に特に粗には拘らない人だったそうな

エド・ウッドには確かな情熱がある
だからこそ語り継がれ影響を受けた人も多い
このゲームにそんな情熱があるのか
このオークらしい展開を誰が受け継ぎたがるのか

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「まさにオークらしい展開である」を２回も言うって書いてあるけどいつ２回言ったっけ？

何度見てもメルが唐突に仲間になるイベントは草
しかし、主人公一行は何のために各地を回ってたんだっけ
街から追われてから状況に流されるだけで目的意識が見えなかった

よく纏まってる記事だとは思うが田中への悪意が透けて見えてるのが残念

そりゃあ田中が脚本とPを担当して
尚且つゲームの問題点が脚本とシステムだからなあ

ところでこのゲームを買った人はどんな要素を期待して買ったの？
ゲームの紹介を見て面白そうと思って買ったのか、田中Pが手掛けているから買おうと思ったのか？

いずれにせよプレイするからにはある程度どのようなゲーム内容か分かってるから買うと思うんだが

たまに言われてるけどSRPGとしてまるっと魅力を感じないわけではないのよ
調整が下手過ぎて一部ジョブ以外産廃な上に製作側で答えを固め過ぎちゃって自由度絶無の窮屈なプレイ内容
パターンが少ないのに発する機会がやたら多くプレイヤーの精神を容赦なく削り取るボイス
加えて見てるのも苦痛になるレベルの電波シナリオが評価を爆下げしてるだけで
田中はそういう意味で言ったわけじゃないと思うんだがこのゲームをプレイすること自体がストレスと苦しみなんだよなぁ

>>139
むしろこの記事の方がゲーム本編より面白いぐらい

いやつまんねーだろ

ゲーム本編よりオークのインタビューの方が面白い

これのレビュー見たら声優、音楽、クロスセーブ機能だけ評価されてて草

味方は誤射するけど敵は誤射しないって点は実に田中謙介らしいゲーム性ではある

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そういやツクールもＭＶ以降
｢角川ゲームス｣｢エンターブレイン｣の名義がなくなった

「展開が悉く場当たり的」
「設定は壮大なのに描写が全く伴わなず凄まじいハリボテ臭」
「重要人物以外の存在が無視されたような閉塞的な世界」
「読み手が居るという事を一切考慮していないやたら大量な造語・設定」
「これらは殆ど活かせず、大体が単にその場を賑やかせてフェードアウト」
「設定や展開同士の整合性も考慮されておらず、矛盾＆超展開まみれ」
「結局手が回らなくなった挙句、無理矢理締める」

このゲームにも当て嵌まって笑える