ニコニコ大百科

読み方ナイトマレスじゃなくてナイトメアズだとおもうんだけど

一様訳しておきました、意訳したとこもありますが大意はそれていないはずです。
英語の得意な方にチェックをお願いすると同時に、プレミアムの方に更新をお願いします

xperience true psychological horror as you explore nightmares inspired by the
creator's struggles with depression and OCD.

The defenseless protagonist must avoid monstrous manifestations of what haunts
his subconscious in his quest to wake up into reality.

クリエイター達の鬱やOCD（強迫性障害）との苦闘の中で生み出された悪夢を探検し、本当の心理ホラーを体験せよ

身を守る術を持たない主人公は悪夢から目覚めるという目的の元、悪夢のなかで起こる恐ろしい出来事を回避しなくてはなりません。

「一応」を「一様」と書いちゃう子の翻訳か・・・

>>3
すまん、全然気が付かなかったよorz
馬鹿を許してくれ

翻訳ありがとうございます。すごい雑な追記をしました。

このゲームって結局ストーリーあるの？
なんか抽象的な表現で「物語風」をつくっているけど、内容が感じられない。ところどころ出てくる絵とかアイテムは全部意味があるのかな？

恐怖も演出よりもスプラッタ色の強い絵で「グロさ」を見せてる感じで「精神障害を体験」ってのがあんまり出てない感じがする。
普通に怖いのなら零とかサイレンの方が怖いし、サイケデリックな感じならＰＳで腐るほど出てたからなぁ。

雰囲気ゲーのホラー版ってことなら結局こんな感じになるのかもしれないけど。打ち出し文句が派手だった分ちょっと期待外れ。

>>6
こういうのは考えるな感じろ

メンタルがヘラな人が作ったゲームだし
感じるままにやろう

結局雰囲気ゲーなのか・・・いや、ＩＣＯとか好きなんだけどね。
どうしてもこのゲームからファッションメンヘラな印象を受けてしまう。ビジュアルがしっかりしている分、製作者の「お前らこういうのが好きなんだろ」ってのを感じる。
最後に謎が解き明かされるんだろうな～と思いながらやって雰囲気オチだったから余計に。

いっそのこと、この絵は～を象徴していて、ここがこういう風に変化するのは心境の変化を～みたいに全部論理的に説明できるように作りこんでる方が好きみたいだ。

これフロイト風に分析すると、主人公は妹への近親相姦的な愛情に罪悪感を持ってるみたいな事になるのか？
悪夢って自分を罰して戒める為に見るっていうし

>>9
理論的なストーリー構成より
全然わけわからんところで無意味に死体や血が出てくるのが日常で起こると思ったら結構怖いなみたいな恐怖を追体験するゲームなんじゃないかな？

有名どころでいうとユング氏とかも精神病状態の時に血や死体のような結構スプラッタな幻覚体験してるのを聞いたことあるから
「こういうの好きなんだろ」みたいなのを感じるのはちょっと斜に構えすぎな気がする

タイトルが「終わらない悪夢」の通り一向に終わりが無いっていうのも辛いことだと思う
精神に支障がなくたって休みは１日中寝て過ごし、パジャマのまま風呂だけ入って終わる。その繰り返しでそんな自分ってなんなんだろって虚しく感じる事ない？
ゲームの主人公の起きても起きても同じ景色っていうのは、そんなところに通じてる気もする
もっと考察や感じることは沢山あるけど「同じような毎日」も結構拷問かな、と

経験をゲーム化しただけでエンタメ性とかはまた別なんじゃないかな

耳が聞こえない人が作曲しました～とか本物の病人が作った～とか言っておくと出来以上に評価されるから便利だよね

>>14
その言い方、すべての病人に失礼だからな

足が不自由な人が同じような人を勇気づけるために、義足でアメリカ大陸縦断したら感動するわ
たといそこに金やらが絡んでたとしても

ところでこのゲームってFalloutの世界だと日常茶飯事だよね

実況見てると、主が「なぜそこで手を切る！？」とか言ってるのを見て
自分も夢で、崖を見たら落ちたり、愉快犯が殺人してまわって歩いてたから 刺されに行ったり、自分一人だけゾンビに囲まれてたりするけど、みんなもそうじゃないのか？
殺されて夢から覚め、「殺されたのは夢で まだ生きている」と気づいたときのあの絶望感
どっちが悪夢だか分からないよな

制作者の病気を元に作ったゲームってことだから内容はないものだと割り切ってた
考察をしようと思えば出来るんだろうけどおそらく正解は無いと思う
オブジェクトの意味とか制作者本人も分かってないおそれも・・・
個人的にはこのゲームは変にゲーム性を入れるよりむしろひたすら悪夢の中を歩いてた方が良かったんではと思ってる

上にもいるけど何にでも説明、意味を求め結論がでないとスッキリしない人には向いてないゲームだね。
自分で自分なりに考えて読み解いて、こうかな？って考えて、でもそれが正しいかどうかわからない。
でも自分はこう思った、これはこういうゲームなんだ。ってそれでいいと思う。各々好きに受け取ったらいいんだよ
夢なんだからね

色々なプレイ動画で「開発者の実体験を元に開発したゲーム」という単語を
アホな読み取り方をして
トーマス＝開発者の過去と勘違いしている低能大杉笑えない
別に本編の話が開発者であるGilgenbach氏の過去という訳じゃなくて
ただ単純にGilgenbach氏の鬱病、強迫性障害などの精神的体験を
悪夢の中を彷徨うというコンセプトで再現したゲームであるということを
しっかりと理解するべきだと思う。

このゲームの絵柄PVか何かで見た気がする

「こういうの怖いよね」っていう雰囲気を作ろうとしたんじゃないかなー、このゲームは。
そういう意味で「怖いだろの押し売りっぽい」と受け取るのもあってるし、
「こういうの怖いよね」を伝える以上、作り手側に「こういうの」の経験がなきゃ作れないとも思う。
けど、このゲームが事実の再現かって話は、どっかで線を引く必要があるだろうね。
曖昧な言い方しかできないのが悔しいなあ

主人公の息遣いとか空気感とかからなる
わけのわからない息苦しさみたいなものは他に類を見ないなぁって思った

やってみればこのゲームが製作者の体験の再現っていう意味はなんとなく理解できる気がする。
ストーリーラインじゃなくて、あの歩いても歩いてもゴールが見えてこない息苦しさが、製作者の体験なんだって感じたよ。

playismでも配信中
そこに掲載されているクリエイターズボイスは下記の通り
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この作品は、極めて個人的なプロジェクトです。

私自身が精神の病に苦しんでいた感覚をそのままゲームに反映しています。
強迫性障害と鬱に苦しんでいた思いを、
誰かに上手く伝えることがなかなかできませんでしたが、
このゲームの雰囲気から、私が感じていたものを知ってもらえればと思います。

主人公に力を持たせないようにデザインしています。
トーマスは喘息に苦しんでおり、長い距離を走ることはできず、
追っ手から走って逃げきることもできません。
明確な目標も与えられず、悪夢は次々と襲い掛かり、
その悪夢がいったい何であるのか何も教えられることなく、
ただただ世界をさまよいます。

鬱の人間にとって、人生は悪夢です。
ですから、このゲームはすべて悪夢の中で完結しています。
精神病になると、現実を上手くとらえることが難しくなります。
その病が止んだ時、初めて現実がわかるようになります。

ぶっちゃけてしまえば,老いではなく悪夢をテーマにしたThe glaveyard

糞つまんないっすねこれ

>>lv244149548

削除しました

>>20
見えない低能と戦ってるお前も大概だわ