ニコニコ大百科

（∴）「個々の存在という煩わしく面倒なものを消し去り、ただ神である俺だけが居ればいい」

>>121
ディマク「己の力を過信し、新人祖たる我に挑むか」
「神に反する者には、天罰が下る」
「認めよ、古き世界の死を」
「こ、こんな宿命ぇぇぇぇぇッ！！」（LP0）

つまりこういうことか

>>121
その台詞聞いてお前を思い出しちゃったよ畜生ｗ絆パワーで倒されたところも似ているし。まぁ、お前は自称ではなく本物の神だが

やっぱあの台詞でウンコマン思い出すよなｗｗ

やっぱりこいつドン・サウザンドの一部だったのね。

類似点が多かったし伏線も残していたからな。予想はしていたが、本編でちゃんと説明されて良かったよ。
そして、No96がああいう形で残ったということは、同時に消滅したアストラルもあのような状態ということだろうか？

特殊なモンスターだから個人的にはランク1が良かったかな
逆に銀河女王は他のロビンファミリーが偶数だからランク2が良かった　金鼠もなんとなくランク2の方が似合いそう

>>126
監督がかなり前に96は特別なNo.って言ってたらしいね
96回収した時の記憶も伏線だったのかな
アストラルが生まれたばかりで遊馬の所に来たならあんな記憶あるはず無いし

９６さん新マリスボラスはまだですか

よく考えたら最後のミストラルさんの戦法って、とにかくランクアップし続けるエリファス(アストラル世界)のやり方と似ているよね
ただランクアップさせた先がカオス化させているからアストラル世界とバリアン世界のコンプセントが混ざっているみたいだ。考えると面白いな

>>130
ランクアップするモンスターを相手から引っ張ってくる戦術はミストラルっぽさが出てるよね
元々、相手から攻撃力を奪って強くなるカードだし

影の巨人のときのブラック・ミスト登場シーンのBGMに運命の決勝戦が使われてたんだな。
見返すまで全然記憶になかった。

パラディオス召喚シーンとかホープレイ・ヴィクトリーとか明るいシーンで使われるイメージだったから
後の不吉を暗示するブラック・ミスト解放シーンで使われてたのは意外だった。
まあ、後に自分がそのBGMで倒されることになるんだけど。

ミストラルそのものは復活しない感じだが、No.96のカード自体はまだまだ出てくるかもな。
ベクターやドン・サウザンドが使う気満々だし。

ダブルランクアップとか出てきたから（アストラル人の専売特許とは限らない）、
ブラック・ストームを超えるさらなる進化形が出てきてもおかしくない。

やはりまだこいつも存在していたか。来週ベクターが使ったら面白いな。

ついにギミック・パペットになっちまったか
演出的にはデビルズ・サンクチュアリのメタルトークンみたいにも見えたが

ダントツで登場が多いホープを除けば、登場回数が１番多いＮｏじゃないかな。
使用者も、男⇒遊馬（No96操作）⇒遊馬⇒No96⇒ベクターと多岐に渡ってるし。
…しかし、かつては神だった存在が今や操り人形とは哀れだな…

その内イラストがミストラルや操り人形バージョンのカード出てこないかな

明日ちょっとでも活躍してくれるかな？

ドンさんの真の姿が、こいつとそっくりの体色だったな。
カオス化した際のこいつの装飾といい、親子って似るもんなんですな～。

アストラルへの触手プレイ好きっぷりも親子で似ててワロタ

過去に撮り貯めしてた分見返してたら、遺跡で隠し昇降機を作動させたベクターをジッと見るカットとかあって、
「コイツ、ベクターが何らかの影響を受けてる事を見抜いて二流呼ばわりしたんじゃね？」
と思うようになった

ついでに、ナンバーズを結構集めてたのも再認識した
（パーカー議員から離れる時に吸収してたカードがおそらく手元のナンバーズ）

「（遊馬たちに幾度もデュエルを挑んでくる）そのたびに破れ、封印されたりもしている。それでもこりずにしつこくかっとビングしてくるあたり、アストラルの分身というのはまんざらウソではないのかもしれない。」
WDCの説明が面白すぎるｗ

しかも、「アストラルから分かれた悪の心」の自己主張が、悪＝カオスとすると、アストラルから分かれた→遊馬→かっとビング精神と説明に符合するのがなんとも

96って、本体（ドン千）にそった考え方を、記憶をなくす前の本来のアストラルの物と信じ続けて、結局自分の正体知らないままで終わっちゃったんだよな
まあ、ナンバーズ反乱回の「破滅を望む自分がアストラルの一部だから、本来のアストラルは世界の破滅を望んでいた」ってのは、ドン千はアストラル世界（ついでに人間世界）の、アストラルはバリアン世界の破滅を望んでたという点でどちらも合ってたけど
ナンバーズたちは実際はバリアン世界破滅派だけど、96も自分の仲間と思ってたから封印解いて、だらだらしてるアストラルを乗っ取って使命を実行しようとしたんだろうな

ただ、最後の96戦での神としての理想が、「最後に自分だけ残る」のはドン千寄りだけど、「個々の互いへの感情が悪意を生む」ってのがアストラル世界寄りで興味深い

マッスル化したNo.96を見てると、マクロス7のガビルを思い出すｗ
これぞかっと美ング！

なんだかんだこいつの正体やら幾つかの伏線やら上手い具合に回収できた感があるよな

魔獣の懐柔で多少は出しやすくなったのかな

懐柔はそのターンの特殊召喚に獣族縛りがあるから直接No.96は出せないのだ

正直、こいつは展開の都合でフェードアウトしてもおかしくない存在ではあったから、
そこをきちんと回収しに来たのにはちょっとびっくりした。

>>143
>個々の互いへの感情が悪意を生む
カオス化した自分を肯定してる時点で、カオスの力を認めたことにはなるんだけどな。
ただそれでも、ドン千との思想の違いは多少あったと思う。
そこら辺は、96は神になろうとしたけど、ドン千は元から神だったってのもあるかもしれない。

こいつ個人的に好きなんだけど素材3体必要な所為ですんごい微妙なんだよなぁ
マリスボラスのWP出してくれよ…ゼアル勢OCGだと悪役ばっかり妙に弱いのはなんなんだ

実際マリスボラスは消費がデカすぎるもんな
リアルファイトにしてもアストラルを一度葬るほどの大役やったんだからもっと優遇してもいいだろ・・・