ニコニコ大百科

無料公開で初めて読んだけどめちゃくちゃ面白かったなぁ
C.M.B.も読んでみよう

23巻の民事と刑事の話面白かったな
燈馬くんのああいうところ好き

Comic Daysのアプリでiffが無料で読めるぞ！！
全員読め！！

名作だと思うけど知名度的にはコナン金田一が強すぎて隠れてしまう

ＱＥＤほとんど読んだ
作画もトリックもクオリティ高いし良く出来た漫画だとは思うが、

オタクっぽい男が出るとほぼ毎回被害者かクズい犯人であることが若干鼻につく

２０００年代後半だしちょうどオタクとかが揶揄されやすい時代だったんだろうね

加奈が進学のためにもてる能力を大開放してた
終りが近いな

森羅と立樹の関係がそのまま終わったから燈馬と可奈も
そうかかと思ったけどちゃんと本編内でやるんだなぁ

ついに最終話に突入


>>97 誤字ってt(殴

お付き合いッ！第2部完！

無印の方が3/3まで全話開放中

宇宙マイクロ波背景放射
Cosmic Microwave Background、つまり略すとC.M.B.

univ１話で出てきた言葉だが
作者狙ってた？

Q.E.D. UNIV. ―証明終了―
https://comic-days.com/episode/2550912965158044025

当たり前のように新シリーズに移っててなんだかなぁ

ツポビラウスキー症候群の回は（精神科医でないとはいえ）医者が勝手な造語でジャッジするのどうかと思った
そりゃ確かに創作で悩んで人殺しするなんていけないことだし非難されるべきだが

上にあるけど一時期、ボサボサの黒髪で襟足が長くてメガネかけてて
怒ると三白眼になるオタクキャラの犯人率が異常だった
でもあの頃（無印30～40巻前後？）が内容的に一番面白いんだよね

「いぬほおずき」に出てきた変態チックなことしてただけで何の罪もないはずのオタク風ADが
犯人に仕立て上げられて殺された挙句同情されるような作中フォローなしだったのは
読んでて流石にどうなんかなーこれと思った

「いぬほおずき」どんな話だったかなと読み返したら想像以上に柳沢さんがあんまりな話だった
（陰で娘にストーカーしてたとか適当な理由つければ良かったような）
この話って女優の真意を知るために同じ状況になるよう映画を撮影したというところはすごく秀逸だけど
トリックとか動機（命の恩人だけどみんなに言い寄るから怖くなって殺した）は微妙なので
最後のシチュエーションありきで作った話な気がする